かわたれどき通信

それはいつどんな時でも起こりうる崖っぷち通信

青春ずんだフェリー

2005-08-19 10:26:56 | 
ええい面倒だしまず行程さらしちゃえ。


常陸多賀駅 0535
0800 日暮里 0803
0827 品川駅 0831
0842 新川崎 1005
1205 宇都宮 1211
1301 黒磯駅 1304
1405 郡山駅 1409
1455 福島駅 1500
1618 仙台駅 1811
1829 中野栄 1830
1905 仙台港 2000

そんなこんなで鈍行8時間、宇都宮黒磯郡山福島と乗り換えダッシュしつつやってきたのは杜の都仙台!
今年2回目、7ヶ月ぶりの訪問であります。
札幌で泊めさしてもらうもりしへの土産になぜかLOFTのビレバンでちんすこうを、んで無印で夜食購入。
ほんとは利久で牛タン食べたかったんだけどあまりの高さに断念して吉牛でガマンガマン。
あの値段じゃ貧乏学生にはランチでも手が出ません。昔はもっと安かったのにね。
あぶりチャーシュー丼5杯<<<牛タン定食は無いってマジで。
だがしかし、仙台に来たら忘れちゃならないお店がもう一つ。
そうそれは仙台駅構内のずんだ茶寮!全国5千万人のずんだファンが泣いて喜ぶずんだ専門和カフェ!
今でこそ東京駅の大丸でずんだシェイクやずんだプリンが手軽に食べられる時代になりましたが、
その昔はずんだシェイク目当てで18きっぷや土日きっぷ使って来仙した人もいたとかいないとか(俺や)。
そんなずんだ茶寮で今日食べたのがずんだ氷。宇治金時的なものを想像してたんですが、
(練乳+ずんだ+練乳)×かき氷のハーモニーはまさに新食感!
たぶん好きな人は好きだしダメな人はとことんダメな味だと思います。もちろん自分は前者。
そんなこんなで仙台を後にし、フェリーで現在苫小牧に向かっているのであります。苫小牧メンチカツ!
果たしてこの揺れる船内で熟睡できるのか???


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