8日の明け方ラズベリーピンクの蝶が頭の中に浮かび、見ていたらその蝶の周りに少し小さなピンクの蝶が徐々にたくさん舞い始めました。
9日の朝には、ラズベリーピンクのラクシュミーと蓮が浮かび、見ているうちに、もう自分には必要ないような感じがしてきて過去の宝石をまとめて売りに行きました。
個人レベルでも地球レベルでも大きな変化が訪れたと感じたのです。地震直後「自己再生を悲鳴をあげながら試みている地球はある意味健気だ」と友人からメールがありました。同じことを考えていたので少し驚きましたが、彼女とは繋がっているので、あらためて心に刺さりました。私たちは自然の一部、自己再生を悲鳴をあげながら試みているのは、地球だけではなく私たち自身でもあります。
今自分に出来ることは何か・・・・繋がることで出来ることがあるはず。
倒れそうになった本棚の中を整理していたとき、たまたま開いた本にヴァールという女神のことが書いてありました。
祈りと誓いの力を守る女神であり「真剣な祈りと誓いをもっておいでなさい」といつも人々を包み励ましているそうです。
こんなときだからこそ、祈りの力を信じ、感じることが大事だと教えてくれたのかもしれません。
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