エコプロジェクトリーダーとしてNPOフォーエバーグリーン活動のための撮影と対談をしました。
フォーエバーグリーンは地球温暖化防止等の環境保護活動に取り組むNPOです。
多くの初期文明においては、アメリカ原住民をはじめとして、人間の心と自然界の間をへだてるものはなにもないと考えられていました。人は魂レベルで、植物や動物の心と一体化し、話すことができると信じられていたからです。
自然と関わりあうことの大切さは、自然が真の自分自身を思い出させてくれることです。
自然が破壊されるということは、自然の一部である私たちも当然壊れます。
小学生レベルの話をすれば、私たちが呼吸と共に放出した二酸化炭素を、植物は私たちが生きるために必要な酸素に変えてくれます。
正直「地球温暖化防止」という響きは私の中では少し・・・・というよりだいぶ硬い！
もともと、データーというものをあまり信じていないし、頼ったことがないから・・・・・
地球温暖化をデーターで見せられても、難しいこといわれても・・・・
でも、花や石（パワーストーン）を通して感じあってきた方々、このブログを読んでくださっている方々には私と同じように大地の天使たちの言葉が届いているのではないでしょうか？
私は私のやり方で・・・・と言って来ましたが、ステージは広がりました。
花を詠う歌人として、瑠璃色の地球を守るための活動にこの先益々力を入れて生きたいと思っています。
大自然のディーバの声を聞きながら・・・・
写真は４つの愛を示す４枚の花びらを光の輪で包む、地球温暖化防止等の環境保護活動に取り組むNPOフォーエバーグリーンのシンボルジュエリーです。（提供LebeN 売り上げの一部がNPOフォーエバーグリーンに寄付されます）
●地球への愛
●次世代への愛
●身近な人への愛
●自分への愛
「４」は天使の数字でもありますね。いろんな愛を感じながら身につけてお守りとされてもいいかもしれません。※瑠璃バージョンとして真ん中の石をラピスラズリにすることもできます
対談は、国境を越えジャンルに捕らわれない、無限の可能性を秘めた、日米混合バンド、“フォー・ミニッツ・テイル・ミッドナイト”の池ヶ谷勇介さんでした。
今回は私がインタビューされる側でなんだかいろいろおしゃべりしてしまいましたが、今度“飛鳥瑠璃的イイ男のススメ”にも登場をお願いしたいと思います
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