「ミドリガメの雪国日記」へようこそ
◇ ごあいさつ ◇
共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル(オス)、かめっぱち(メス)との日々をつづっています。
◇ お 礼 ◇
2014年3月末日をもって、ブログ村のランキングから撤退いたしました。今までたくさん応援ポチをいただき、ありがとうございます。
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ぱちの足。
皇帝に比べて小さく短いぱちの足。
しかし足が短くても、直立するだけでゆうゆう息継ぎできるぐらい体は成長した。
ゆうゆう。
ゆうゆう息継ぎ。
できるはずなのに、なぜかいつも水温計を踏んでいる。
ほんの少しでも楽をしようとする姿勢、カメってあんがいちゃっかりしていると思う。
~久しぶりのぱち子フック~
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付録:ろーたすの館
弓道まめ知識
弓を引き絞った状態で、矢がこぼれてしまうことがあります。
矢が完全に床に落ちたら、「失(しつ)」と言って、問答無用「×」扱いです。
でも、矢先だけがこぼれ、弦にまだ矢の端(「矢筈(やはず)」と言います)が残っていいれば、動作を続行することが許されます。
この場合両手は弓でふさがっていますから、どうやって宙ぶらりんの矢を番え直すのかというと・・・
口に矢をくわえて、元の位置に戻すのです。
初めて見たときは驚きました。
でも、なにしろ集中力がものを言う競技、いったんこぼれた矢を番え直したとしても、的中率は低いとのこと。
まあ、そうだろうなあ~