ミドリガメの雪国日記

ポッキーの後継者ヒョードル、後輩ガメのかめっぱち、カメのいる暮らしは楽しいよ!

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◇ ごあいさつ ◇

共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル(オス)、かめっぱち(メス)との日々をつづっています。

  


◇ お 礼 ◇

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自由人かめっぱちの、生きる力ここにあり

2009-09-26 | ぱちの日常

ぱちの足。

皇帝に比べて小さく短いぱちの足。

しかし足が短くても、直立するだけでゆうゆう息継ぎできるぐらい体は成長した。

ゆうゆう。

ゆうゆう息継ぎ。

できるはずなのに、なぜかいつも水温計を踏んでいる。

ほんの少しでも楽をしようとする姿勢、カメってあんがいちゃっかりしていると思う。


~久しぶりのぱち子フック~

 

 

 

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弓道まめ知識

 

弓を引き絞った状態で、矢がこぼれてしまうことがあります。
矢が完全に床に落ちたら、「失(しつ)」と言って、問答無用「×」扱いです。
でも、矢先だけがこぼれ、弦にまだ矢の端(「矢筈(やはず)」と言います)が残っていいれば、動作を続行することが許されます。

         

この場合両手は弓でふさがっていますから、どうやって宙ぶらりんの矢を番え直すのかというと・・・
口に矢をくわえて、元の位置に戻すのです。
初めて見たときは驚きました。

でも、なにしろ集中力がものを言う競技、いったんこぼれた矢を番え直したとしても、的中率は低いとのこと。
まあ、そうだろうなあ~