「ミドリガメの雪国日記」へようこそ
◇ ごあいさつ ◇
共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル(オス)、かめっぱち(メス)との日々をつづっています。
◇ お 礼 ◇
2014年3月末日をもって、ブログ村のランキングから撤退いたしました。今までたくさん応援ポチをいただき、ありがとうございます。
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ミドリガメブログを書いていると、ときどき飼育に関する質問や相談のコメント、メールをいただきます。
こんな初心者がアドバイスなどとは僭越至極なのですが、我が家なりのまとめを残しておくのも悪くないと思い、ブログ上で書いてみることにしました。
参考記事: 「ろーたす家的ミドリガメの飼い方 ~必要なのは水と陸~」
「ろーたす家的ミドリガメの飼い方 ~エサの与え方~」
不定期連載「ろーたす家的ミドリガメの飼い方シリーズ」、第3回は水換え編です。
* * * * * * * * *
我が家の水槽をおさらいしてみます。
ぱち⇒90センチ水槽(約85リットル)
皇帝⇒90センチスリム水槽(約45リットル)
それぞれ週2回の水換えを基本としています。
水量のない水槽、衣装ケースを使用している方であれば、毎日の水換えが理想でしょう。カメはほんとうに水を汚します。
そしてカメにとって水槽の水は飲み水ですから、きれいに越したことはありません。
我が家では、ポリタンクに汲み置きした水道水を使っていますが、エラ呼吸の観賞魚と違い、カメにとってのカルキは、さほど神経質になる必要はないようです。
さて、とにかく大変なのは大量の排水。
これに関しては過去記事で詳しく紹介したことがあります。 (2009年11月24日:「ヒョードル外伝 ~すべては愛するもののために~」)
電動ポンプとホースを駆使するこの方法、ちょっと特殊なのでどなたかの参考になるかどうかわかりませんが、カテゴリー「ミドリガメの飼い方(水換え編)」にまとめてあります。
カメは臭いもの、と信じて疑わない人もいるようですが、カメにとって快適な水質を保持している限り、ニオイはほとんどありません。
カメのためにも、人間のためにも、水換えは大切、ということでしょうか(^-^)
special thanks バナー製作:ノラドラさん
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