反日売国勢力が恐れている「核と刀」
刊行されてから、十分な時間が経過している。
一度は販売の状況にあった。
しかし、直ぐに、アマゾンは「核と刀」の販売を止めている、おかしい!
アマゾンのクチコミをご覧ください。
以下は、版元である明成社からの情報です。
「実はアマゾンは、書店で出版されている全ての書籍を取り扱っている訳ではありません。
何を販売するかはアマゾンが勝手に決め、その基準は不明です。
発売されてすぐは、アマゾンのサイト上で取り扱っていなかった本が、しばらくすると販売されることもあります。
日米構造協議を批判した関岡英之先生の本が、全く取り扱われなかったので、ネット上で物議を醸したことがありましたが、後に販売されるようになりました。
発売されてすぐは、アマゾンのサイト上で取り扱っていなかった本が、しばらくすると販売されることもあります。
日米構造協議を批判した関岡英之先生の本が、全く取り扱われなかったので、ネット上で物議を醸したことがありましたが、後に販売されるようになりました。
アマゾンは、取り次ぎの大阪屋から品物を仕入れているようですが、先生の本は弊社から大阪屋までは既に入っています。
後はアマゾン自身の判断となります」
後はアマゾン自身の判断となります」
みなさんも、アマゾンのクチコミに書き込みしてください!