版元・明成社のブログより
http://ameblo.jp/meiseisha/theme-10022641154.html
連休明け、新刊の『核と刀-核の昭和史と平成の闘い』 が書店発売となり、大型書店中心に、店頭に並びました。
著者の高田純先生は、札幌医大の理学博士で、核防護学の第一人者です。
世界で最も危険な核は「中国の核」だと指摘。チベットやウイグル問題に対しても心を寄せられ、支援のメッセージを発しておられます。
版元・明成社のブログより
http://ameblo.jp/meiseisha/theme-10022641154.html
連休明け、新刊の『核と刀-核の昭和史と平成の闘い』 が書店発売となり、大型書店中心に、店頭に並びました。
著者の高田純先生は、札幌医大の理学博士で、核防護学の第一人者です。
世界で最も危険な核は「中国の核」だと指摘。チベットやウイグル問題に対しても心を寄せられ、支援のメッセージを発しておられます。