このところお天気続きですが、気温が低いのかベランダの雪はまだ融けずに残ったままです。
二十四節気の「大寒」を迎えてやはりこのところ関東も一段と寒さがましているようです。
昨年、本来ならば10月下旬頃にたねまきをする予定でいましたが、畑の“植えるべき場所”が定まらなかったのと、
大規模修繕工事が佳境時期でもあったりで、ついそのタイミングを逃してしまいました。
しかたなく、11月に入ってから、室内でポット播きしました。
一週間くらいしますと,ほとんどの豆が発芽してくれました。
しかし、このまま室内に置いておくと、ソラマメの時のように“徒長”し過ぎてしまいますから、
ポットなので寒くはないか・・?と心配でしたので、発砲スチロールの手ごろな箱にビニールポットをみんな(9個)いれて
室外に放置しておきました。
先日の雪も被り、その後発泡スチロールに水が溜まっていて、それがこの寒さで氷が出来て、
氷のあいだから芽が伸びている状態でした。
氷はみんな取り払って、直接雨のかからない、風も直接当たらない「貴賓席」のような感じ
のところに置き換えました。
寄り添うツタンカーメンのえんどう

春、暖かくなれば、市民農園かベランダのプランターに植え替える予定でいます。
これで、うまく行けば、たくさん収穫出来るかも・・。
そうなれば、来年用の種を少しお分けできるかもしれません・・・などと、気の早い皮算用をしてしまいました。
大鵬は、数々の記録を残して逝ってしまいました。3年前の今ごろ流氷を見にオホーツクに行った折に、
大鵬記念館を見ました。
Nicoletta Mamy Blue
Pop Topsが大豆(Oh Mamy)を欲しいと泣き叫んでますよ。
I may be your forgotten daughter
who wandered off at twenty one
it's sad to find myself at home
たぶん私はあなたの忘れられた娘です。
あなたのもとを21歳で出て行ったけど
悲しいです 今家に帰って来て。。
You, you are not around.
ママはいない。
If I could only hold your hand
and say I'm sorry yes I am
I'm sure you really understand
ママの手を握れたらいいのに。
そして ごめんなさいと言えたらいいのに。
きっと ママはわかってくれると思う。
oh, ma, where are you now?
ああママ どこにいるの。
The house we shared upon the hill
seems lifeless but it's standing still
and memories of childhood days
fill my mind
私たちがいた丘の上の家は
人影もなく ただ立っているだけ。
そして子供時代の思い出で
私の頭はいっぱいになる。
I've seen enough of different lights
seen tired days and lonely nights
and now without you by my side
I'm lost
how can I survive.
うんざりするほど明かりを見て来た。
昼は疲れて夜は孤独。
そしていまママは私のそばにいない。
私は迷子になっている。
どうやって生きて行けばいいの?
Nobody who takes care of me
who loves me
who has time for me
the walls look silent at my face
だれも私の面倒を見てくれない。
私を愛してくれない。
私に時間をくれない。
壁が黙ってボクの顔を見ているだけ。
oh Ma
so dead is our place.
ああママ 私たちの場所はなくなってしまった。
The sky is dark
the wind is rough
and now I know what I have lost
the house is not a home at all
I'm leaving
the future seems so small.
空は暗く
風は吹き荒れて
今 わかった 私のなくしたもの。
この家には一家団欒なんてない。
私は出て行く。
未来なんてちっぽけみたい。
Ou es tu, ou es tu mamy blue
Oh mamy blue
どこにいるの どこにいるの マミー ブルー
オー マミー ブルー
二十四節気の「大寒」を迎えてやはりこのところ関東も一段と寒さがましているようです。
昨年、本来ならば10月下旬頃にたねまきをする予定でいましたが、畑の“植えるべき場所”が定まらなかったのと、
大規模修繕工事が佳境時期でもあったりで、ついそのタイミングを逃してしまいました。
しかたなく、11月に入ってから、室内でポット播きしました。
一週間くらいしますと,ほとんどの豆が発芽してくれました。
しかし、このまま室内に置いておくと、ソラマメの時のように“徒長”し過ぎてしまいますから、
ポットなので寒くはないか・・?と心配でしたので、発砲スチロールの手ごろな箱にビニールポットをみんな(9個)いれて
室外に放置しておきました。
先日の雪も被り、その後発泡スチロールに水が溜まっていて、それがこの寒さで氷が出来て、
氷のあいだから芽が伸びている状態でした。
氷はみんな取り払って、直接雨のかからない、風も直接当たらない「貴賓席」のような感じ
のところに置き換えました。
寄り添うツタンカーメンのえんどう

春、暖かくなれば、市民農園かベランダのプランターに植え替える予定でいます。
これで、うまく行けば、たくさん収穫出来るかも・・。
そうなれば、来年用の種を少しお分けできるかもしれません・・・などと、気の早い皮算用をしてしまいました。
大鵬は、数々の記録を残して逝ってしまいました。3年前の今ごろ流氷を見にオホーツクに行った折に、
大鵬記念館を見ました。
Nicoletta Mamy Blue
Pop Topsが大豆(Oh Mamy)を欲しいと泣き叫んでますよ。
I may be your forgotten daughter
who wandered off at twenty one
it's sad to find myself at home
たぶん私はあなたの忘れられた娘です。
あなたのもとを21歳で出て行ったけど
悲しいです 今家に帰って来て。。
You, you are not around.
ママはいない。
If I could only hold your hand
and say I'm sorry yes I am
I'm sure you really understand
ママの手を握れたらいいのに。
そして ごめんなさいと言えたらいいのに。
きっと ママはわかってくれると思う。
oh, ma, where are you now?
ああママ どこにいるの。
The house we shared upon the hill
seems lifeless but it's standing still
and memories of childhood days
fill my mind
私たちがいた丘の上の家は
人影もなく ただ立っているだけ。
そして子供時代の思い出で
私の頭はいっぱいになる。
I've seen enough of different lights
seen tired days and lonely nights
and now without you by my side
I'm lost
how can I survive.
うんざりするほど明かりを見て来た。
昼は疲れて夜は孤独。
そしていまママは私のそばにいない。
私は迷子になっている。
どうやって生きて行けばいいの?
Nobody who takes care of me
who loves me
who has time for me
the walls look silent at my face
だれも私の面倒を見てくれない。
私を愛してくれない。
私に時間をくれない。
壁が黙ってボクの顔を見ているだけ。
oh Ma
so dead is our place.
ああママ 私たちの場所はなくなってしまった。
The sky is dark
the wind is rough
and now I know what I have lost
the house is not a home at all
I'm leaving
the future seems so small.
空は暗く
風は吹き荒れて
今 わかった 私のなくしたもの。
この家には一家団欒なんてない。
私は出て行く。
未来なんてちっぽけみたい。
Ou es tu, ou es tu mamy blue
Oh mamy blue
どこにいるの どこにいるの マミー ブルー
オー マミー ブルー
哀愁を帯びた声で、大豆を欲しいと叫んでいるみたいです。
その昔、はやりましたね。 最近はとんと聞かないけれど・・。
とにかく最高です、今一度聴いてみよう。
わたしが、この曲を選んだのは、豆ではなく・・豆ごはん→お母さん・・という流れで、今は亡きおかあさんを偲んで・・そんな感じでした。
makの方が、よほど面白いですね。 ありがとう・・!
Mamy Blue は 1970にフランス語の歌詞で作られた曲だと承知しています。71年にはポップトップスLos Topsというグループによって英語の翻訳歌詞でヒットしたのですね。その後世界中でその国の歌詞が付けられ歌われていますが、「家を飛び出した私が帰郷したら母親が亡くなっていた」と言う歌詞は共通しているようですね。
日本では「マミーブルー」は競走馬の名前にもなっているのですね。
小生のPCは未だ期限が悪くブログのページは開けるのですが、記事を読んでいる途中で何度もフリーズして最後まで読み切るのに時間が掛かる上、コメントの箇所をクリックしても「応答がありません」だとか「このプログラムは終了しました」なんて表示が出て諦めてしまう日が続いていました。今日は20分もトライしてやっとコメント欄を開くことができたので、コメントさせて貰っています。Bonが毎日折々の季節や話題をベースにブログアップしてくれているのに長期間何のコメントも出さず、申し訳ない気持ちで一杯です。ぼちぼちPCを買い換えるようにします。