【市川市民のソウルフード】昭和、平成、令和と続く、創業1953年「ひさご亭@市川大野」のジャンボ餃子は親子三世代の御馳走だ!
タンメンとジャンボ餃子。
1953年に創業した市川駅北口にあった、「中華料理 ひさご亭」。
その歴史は、昭和、平成、令和になりまして、本店は閉店。
市川大野のお店で、2代目の坂本さんがひさごの味を受け継いでいます。
最近またテレビで紹介されました。
するとタッキーがまた食べたいと言うので、今日市川の梨を買いに行った帰りに、行ってきました。
予約してなかったけど、1人前(ジャンボ餃子6個で、900円)。
もう餃子がメインディッシュ。
それがひさご亭のトレンド。
するとお店の方が、あらロッキーさん、ロッキーさんの住んでるマンションの方々も買いに見えますよ〜
だって。
あれ?ロッキーは、住所不定、有職なんだけど?
麺が、面が割れてました。
しかもロッキーシールを店内に飾って頂いてくれて、とっても有難い!
さすが。
新しいキラシールも渡したので、今度はキラシールを見に、ひさご亭へGO!して下さいね!
今度はお店で食べよう〜!
これが市川市民のソウルフード!元気の源!