JARL経由の QSL の中に、2014年12月の双子座メテオスキャッター(流星散乱通信)での QSLカードが入っておりました。50MHz SSB にて 59 - 59 の QSO。お相手のアンテナの写真を拝見すると、目がチカチカするようなエレメントの数、そして、スタック。流星もびっくりって感じのアンテナ写真でした。TNX FB MS QSO.
DX World の伝えるところによると、4U1UN - United Nations HQ の運用が再開される可能性が出てきたとのこと。4U1UN は、RTTY が残っていて、ずっと喉から手が出ていて、もう引っ込められなくなっちゃってます。