2,3年前に同じスポーツクラブに通う方から勧められて、
愛飲しているのど飴です。
他に無い味ですが、非常に効く感じ。
乾燥する冬の間だけですが、5袋購入で2ヶ月くらいもちます。
パイルアップで疲れた喉に・・・ っていうのは昔の話で、
今は CQ も、コールも、へたすりゃレポート交換も
ボイスメモリー・・・ ボタン一つになってしましましたが。
hi hi
エキナケアのど飴 | |
クリエーター情報なし | |
松浦漢方 |
2,3年前に同じスポーツクラブに通う方から勧められて、
愛飲しているのど飴です。
他に無い味ですが、非常に効く感じ。
乾燥する冬の間だけですが、5袋購入で2ヶ月くらいもちます。
パイルアップで疲れた喉に・・・ っていうのは昔の話で、
今は CQ も、コールも、へたすりゃレポート交換も
ボイスメモリー・・・ ボタン一つになってしましましたが。
hi hi
エキナケアのど飴 | |
クリエーター情報なし | |
松浦漢方 |
なんだか、K1N の QRV がいよいよせまっているようです。
始まったら間違えなく青春していまいそうな自分がこわいです。
青春(せいしゅん)とは
季節の「春」を示す言葉である。
転じて、生涯において若く元気な時代、
主に青年時代を指す言葉として用いられる。
--- Wikipedia より
本年最初の WANTED LIST です。
昨年末から、CFM が 8個、WKD が 5個 進みました。
今月は、EP(イラン)の3アップが大きかったです。
DXCC CHALLENGE は自計算で 2407、
目指せ 2500 って感じです。
10MHz Cfm/Wkd = 312/315 です。
2013年4月にQSOした同局の17m/CWのカードが1年前に来て、
この、2013年2月のカードは焦げ付いており、2nd請求に対して返信がありました。
ベルギーのマネージャーですのが、何らかの手違いか郵便事故があったのかなと思います。
10MHz の当面の目標は320エンティティー、地味なバンドですが頑張りたいと思います。
ICOM の外部スピーカー SP-34 と SP-23 の違いをまとめてみました。
まずは、お値段など (2015年1月現在・ICOMホームページによる)
SP-34 29,800円+税 made in Japan
SP-23 12,800円+税 made in China
どちらも入力は2系統、スピーカーOFFスイッチもついています。
SP-34 は、スピーカーOFFでも、音声入力があると点灯(点滅)する LED を装備。
スピーカーネットは SP-34 が金属製、SP-23 は布のような材質です。
そして、フィルターのスペックが下記です。
SP-34 は説明書にカット・オフ周波数や減衰量を明確に記載していますが、
SP-23 については、「約~」という書き方で、減衰量の記載はありません。
また、ちょっと戸惑うのは、HPF の周波数関係が2機種で逆になっている点と、
2つのボタンを同時に押したときに優先されるボタンが逆である点です。
覚え方としては、原則、大きいナンバーのボタンの方が大きくカット、
ただし、SP-23 の HPF は逆 って感じです。
SP-34 は特性を記載するグラフが前面に表示されております。
SP-23 は特性を表すグラフのシールが付属していますが、
スピーカー前面はスペース的に貼るところがありません。
K1N のナバサ上陸は、現在の計画では、1月31日から2月1日とのことです。
時差を考えると、QRVは早くても、日本時間では2月1日かと思われます。
ところで、現在、当局が使用しているリニアアンプ JRL-2000F は、
いろいろな方の助力で設置から落成検査までこぎつけましたが、
納入・設置の際は、前回のナバサのペディに日本から参加された、
JA8RUZ氏が自宅まで来てくださり、設置の手ほどきをしてくださいました。
ナバサの話もその時に少ししたような気がします。
この時はナバサがここまで引っ張ることになろうとは思ってもいませんでした。
Webページの情報によると、
ナバサに向かっている "Electra号" は Great Inagua というとうころに到着したそうです。
地図帳で調べてみると、写真の青いピンの地点が Great Inagua (グレート・イナグア)
赤いピンの地点が K1N の運用地ナバサです。 ナバサまで 300Km くらいまで近づいています。
あとは、天候等々によると思うのですが、X-DAY の情報待ちです。
上陸時にはヘリコプター10往復以上なんていわれていますし、
設営やオペレーターの休息も考えると、やはり早くても2月からの運用開始かな・・・
ちなみに、前回のナバサ 1993年3月26日~4月2日、いったい自分は何をしていたんだろう・・・?
ログを見ると超低アクティビティ・・・ 何と結婚した年だったんです。
公私ともに忙しく、無線には全く身が入っていない年だったのでありました。
本日昼過ぎ、販売店から電話があり、IC-7851 の納期を知らされました。
今週末、1月30日金曜日に発送(たぶん和歌山からですね) 2月1日(日)に到着とのことです。
販売店の社長との会話(抜粋)
社長「2月1日、時間指定しますか?」
当局「何時でもいいですよ。2月1日は二日酔いで家で倒れています。」
社長「ははは(笑い)」
当局「前の日に知人の結婚式があって・・・」
当局「もう、待ち遠しくて、昨日、棚を作って、空箱を置く場所まで考えてあります。」
社長「ははははは(大笑い)」
社長「(あらたまって)なんとか、夕方までに二日酔い直して、IC-7600 持ってきてもらえますか」
当局「はいはい、わかりました。」
こんな感じでした。
むむ・・・ もしかして、7600 の行き先がもう決まっているのかな・・・?
前日の結婚式では別の意味で飲みまくってしまいそうですが、なんとか自重しなくては・・・
K1N の QRV と同日到着という、ドラマチックな展開になりそうです。
IC-7851 導入に備え棚を作成しました。この写真の IC-7600 のところに IC-7851 が「はまる」予定です。
昨日は、日がな一日棚を作成。25mm厚の頑丈な「木」とその「塗装」を注文したおかげで、出来上がりは VY FB!
改装後のシャック全景は下の写真のようになりました。
新リグの導入に手狭になるかと思っていましたが、VU機をよっこいしょしたおかげで、オペレーションデスクはむしろ広々とした感じです。
さて、いよいよ、あのあれの納入を待つばかりです。 以下、備忘録
【備忘録】 接続関係 ・・・ 以下のものを 7851 に接続する
1.JRL-2000F からのアンテナケーブル
2.JRL-2000F からのコントロールケーブルをACC2に
3.50MHz のアンテナケーブル
4.スピーカー
5.電源(AC)
6.ACC1 にデジタル・インターフェースからのケーブル
7.キーヤーのプラグ
8.パソコンからの USB ケーブル
9.キーボードとマウス