ID-51 を移動局第6送信機として増設しました。
IC-9100M の置台を作成し、操作性・視認性を改善しました。
また、老朽化したGPアンテナのを交換作業を進めています。
昨年GP2本を交換、今月残りのGPを2本を交換しました。
ゴールデン・ウィークに6mの八木アンテナを交換予定です。
本年中にVUのアンテナのメンテナンスを終える予定です。
ID-51 を移動局第6送信機として増設しました。
IC-9100M の置台を作成し、操作性・視認性を改善しました。
また、老朽化したGPアンテナのを交換作業を進めています。
昨年GP2本を交換、今月残りのGPを2本を交換しました。
ゴールデン・ウィークに6mの八木アンテナを交換予定です。
本年中にVUのアンテナのメンテナンスを終える予定です。
今月は本当に久々のモード・ニューがありました。
3C0 の RTTY です。
また、6m のバンド・オープンがあり、6m が 2up しました。
以下が3月のログです。 CF の B はバンド・ニュー、1 は コンファーム済みです。
無線の世界では、パワーアンプをかまして、出力を増強することを「ゲタをはかせる」といいますが、
今日、シャックの IC-9100M に文字通り、下駄を履かせて、4cmほど置き位置を底上げしました。
ダイヤルの位置、表示の見やすさがちょうどよくなった感じです。
黒い化粧板をホームセンターで必要な大きさに切ってもらい、
切断面に黒い木材用テープをはり、20mmの高さのゴム足をねじ止めしただけの簡易作成です。
板の下に、ハム手帳とバンドプランくらいは入れておけるかなという感じです。
シャックの一工夫でした。
昨日の小樽ドライブの帰り道、札樽道で何度か札幌430へのカーチャンクを行いテストしました。
やはり、札幌から西側は地形的にかなり厳しい感じです。
札幌市のカントリーサインが出たあたりでかろうじてレピーターにアクセスできる状況、
西インター、手稲中心部通過あたりから実用になる感じです。
小樽市からのアクセスとなると、相当アンテナに気合を入れないと無理でないかと思われます。
By the way ...
昨夜、初めて D-STAR ロールコールにチェックインしました。
下記の画像は最近の当局のログです。(クリックして拡大)
インターネット上にログが残りお互いに検索できることも D-STAR のいいところです。
モービル運用中でも、インターネットがログを記録してくれます。
アイ・ボール用の名刺を作成しました。
何を載せよかな? と考えつつ、
ネットで検索して、いくつか参考にさせてもらい、
ワード用のテンプレートをダウンロードをして、
安直に作成しました。
いつ何があるかわからないので、常に2、3枚は持ち歩くようにしたいと思います。
訪問というより遭遇でした。
本日、雪どけもすすんだので、プチ・ドライブと思い、Xと小樽へ行ってきました。
昼飯を食べたのち、なんとなくスマホで小樽観光を検索、
小樽市総合博物館というのがあることを知り、ふらっと向かいました。
駐車場に入ると、けっこう気合の入ったモービル・ホイップを装備した車に遭遇、
ここまではなんてことなかったのですが、
博物館を見ると、おお、アンテナがあがっている(下の画像)
もしかして、アマチュア無線クラブもあるのかなと思いつつ入場、
1階は鉄道関係の展示がたくさんあり、一人、ハイテンションに。
そして、2階への階段を上ると、JA8YAA という北海道のクラブ局のトップコールが目に飛び込んできました。
「札幌でやっている JH8RZJ といいます」とか軽く、プチ・アイボール、
3人のOMさんが運用されてました。
カードをいただいて、その場を後にしましたが、
やっぱ、こりゃ、アイボール用の名刺くらい作らにゃなあと、本気で思いました。
出張先なんかでも、いきなりアイボールなんてこともあったりします。
ということで、今夜はこれから一杯やりながら、名刺作りです。
ケンプロのメモリー・キーヤー KP-200 です。
先日、予備機を中古で購入しました。
当局のとって、この KP-200 は長年の相棒、長年の戦友です。
どういうきっかけで使い始めたか覚えていませんが、
ハム心(もの心)ついたときから、ずっと使っています。
頑丈なことと動作の安定感が気に入っています。
現在使っているのは初代の機械で、
生産中止になると知った時、2台目を購入ししばらく持っていたのですが、
何かの時に手放してしまいました。
入手できるうちにと思い、美品を探していましたが、今回、出物があって良かったです。
時々使ってやらないとヤバイと思いますので、
今あるキーヤーと3ヶ月交代くだいで使おうかと思っています。
週末から VK9MT の QRV が開始されます。 YOUTUBE で 1982年の VK9M VK9W のヨットマンによるペディション映像を見つけて、思わず見入ってしまいました。時代は変わりましたが、DXペディションまさに Adventure・・・ そして、リグの向こうにも「人間」がいるということを忘れずにパイルアップに参加したいと思います。
本日、夕食を済ませ、何気なくシャックでリグのスイッチを入れて雑用なんかをやっていたとき、
突然 CQ C4FM とのコールが飛び込んできました。
あわてて QSY し、リグを DN モードに切り替えコール、
晴れて、2回目というか、2局目の C4FM QSO ができました。
相手の方はモービル局でしたが、このモードは音が綺麗でメリットがいいです。
札幌でも、これから徐々に C4FM に QRV される方が増えてくるような予感です。
って、何の根拠もありませんが・・・・
今日、お相手いただいた方の話だと、
FT-1D や FTM-400 は札幌でもそこそこ売れているようだが、
少しワッチして、相手がいないと思って引っ込んでしまう方も多いのでは
ということでした。
確かにその通りですね。積極的に CQ を出さないと普及しないかもです。
どうも、DX の癖(?)で、ワッチに回ってしまうシャイな当局(自分で言うな)ですが、
たまには、CQ CQ とやってみたいと思ったのでした。
Facebook によると VK9MT メリッシュ・リーフの準備も最終段階に入り、本日、ガソリン等の積み込みを行い、リーフに向かうようです。3月29日~4月9日までの予定です。JAの裏庭ともいえる場所ですが、EUからみるとまだまだ珍の部類です。EUのパイルアップを肴に一杯ということになりそうです。
REEF ときくと反射的にワクワクしてしまうのですが、今回は、160m狙いなので、順番がまわるまでじっと我慢の子でいようと思っています。
ちなみに、REEF(礁)とつくエンティティーは現在5つ。スカボロ・リーフは国際問題の舞台なので当分期待できず。また、キングマン・リーフは面積が狭くなりエンティティーの資格がなくなるかもしれないというニュースも流れていました。あらためてみると、マーケット・リーフの80mがなんでないの?って自分に突っ込みを入れたくなったりします。
2001年・2002年と立て続けに敢行された VK9ML のログとカード