テンキー周りの写真です。
F-INP キーを押すなど、テンキーを押せる状態になると内照の白色LEDが点灯するところが密かにお洒落です。
V/M・・・VFO/MEMORYの切り替え。
MW・・・メモリーへの書き込み。
MP-W・・・一時メモリーへの書き込み これがDXingでは重宝します。気になる周波数をスタックできます。
MP-R・・・一時メモリーの呼び出し 一時メモリーは5chか10chかを選択できます。通常5chの方が使いやすいです。
テンキー周りの写真です。
F-INP キーを押すなど、テンキーを押せる状態になると内照の白色LEDが点灯するところが密かにお洒落です。
V/M・・・VFO/MEMORYの切り替え。
MW・・・メモリーへの書き込み。
MP-W・・・一時メモリーへの書き込み これがDXingでは重宝します。気になる周波数をスタックできます。
MP-R・・・一時メモリーの呼び出し 一時メモリーは5chか10chかを選択できます。通常5chの方が使いやすいです。
3月19日発売のニコン D7200 微速度動画 --- やってみたいです。
んでもって、アルゼンチン! 行ってみたいです!
D7200 撮影のヒント:微速度動画
D7200 Special D-Movie "Sur Argentina - a visual odyssey"メイキング映像
2/25 に 申請した、DXCC の Award Credit Slip が本日郵便で届きました。
例によって、もはやどの賞状に貼ったらよいのかわからないステッカーも在中です。
賞状は気づけば17枚にもなっていますので、
そのうちスキャンして電子データ化したいと思っているのですが、
大判なので自宅ではできずじまいのままになっています。
スコープ表示各種です。当局のスコープの使い方は主に次の3つです。まず、バンドを切り替えた時に、全体としてノイズの状況などからバンドコンディションをなんとなく掴む、2つ目は、QRV局の捕捉・・・主に50MHzで、3つ目は、パイルアップ状況の把握です。(空き周波数を見つける・ピックアップ周波数を見つける)
1.ノーマル表示。スパンは±2.5KHz から ±500KHz までファンクションキーで切り替え可能。
2.ノーマル表示。FIX(周波数範囲の指定) 周波数範囲が各バンド3個登録できます。(IC-7600にはなかった機能) 下の画面では14.000~14.350を表示。
3.FIX(周波数範囲の指定)周波数範囲を14.100~14.350に切り替えたところ。
4.MAIN-SUB のデュアル表示-上下としたところです。当局はHFを聞きながら、50MHzを見てることが多いです。
5.MAIN-SUB のデュアル表示-左右としたところです。
6.大スコープ表示(EXPDボタンで表示されます)
7.各種設定画面を呼び出したとき、M.SCOPEボタンを押したときはマイクロ・スコープに切り替わります。この大きさでも十分の解像度です。
写真は液晶ディスプレイ下部の操作部です。
F1 ~ F7 には操作状態に応じで機能が切り替わっていきます。現在は <MENU1> ~ <EXPD/SET> という機能になっていることが液晶画面下部に表示されています。
SSB ~ DATA はモードの選択、M.SCOPE はマイクロスコープへの切り替え、EXIT/SET は操作中断と長押しでセット画面への移行です。
最下部には、MONI GAIN ~ BRIGHT まで各種調整ノブが並んでいます。各ノブはオスと飛び出るようになっています。
さらに隣には VOICE メモリーの REC と PLAY です。REC は短く押すと過去に遡っての録音、長押しでその時点からの録音です。パイルアップでコールバックがあった時などにワンタッチすると、交信した音声を過去に遡って記録してくれます。(SDカードまたはUSB memory に保存)
ICOM UI は IC-756PRO, PRO2, PRO3, IC-7600, IC-7700, IC-7800 といったシリーズで共通化されています。IC-756PRO の発売と同時に、知り合いのDX'er は、皆、ものの見事に 756PRO を使い始めました。その後、同シリーズを皆さん使われています。当局は IC-756PRO, IC-7600, IC-7851 と使ってきましたので、このUIは目をつぶっても操作できるような感じです。