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Real Jeans & McCOYSTA Millennium Special

スタジアム通り

2007年10月31日 | Fuku-others
【Fuku】

ということで、このところの大きな話題といえば、やはり"Free & Easy The Rugged Musium"でしょう。先週末の驚異の売り上げ高は、東京中のショップ関係者の話題となっているそうです。聞いたところでは、徹夜で並んだ方が結構いたとか、初日は入場制限多発だったとか、いろいろと逸話を残したそうです。私ももうちょっと元気があれば並んだのですが、今はもうそんな元気はなく、天皇賞に行ってしまいました。でっ、ようやく昨日ちょこっとだけ行ってきました。

もう殆どスカスカで何も残っていないのでは、と思って行ったのですが、平日の夜のせいか、結構空いていて、まだまだ残っていたお宝の数々をゆっくり見ることが出来ました。上を見ないと判らない超スーパーヴィンテージのデニムや、ナイジェル・ケーボンのお宝展示、ジップやジョンのコレクション放出にウエアハウスやRRLとのコラボなどなど、もう見所満載、お宝満載で、超お腹一杯。編集長のお宝放出コーナーはさすがに初日だけでだいぶ無くなったようでしたが、残り物にはナントヤラ、で結構なお宝が残っていたので、記念ということですかさず手に入れました。

あとは、ラッキージョンズのメールバッグとか、ウエアとのコラボのネルシャツとかいろいろと欲しいもの一杯だったのですが、これではお金が足りないということで今回は一時退散しました。

ただまあ、最初ということもあっていくつか気になる点がありました。特に店内の照明が微妙で、RRLとか編集長のコーナーは照明が暗くてまた白色光のせいか、微妙な色目がよく判りませんでしたし、あと、缶コーヒーバーの代金はどこで支払うのか(^^;;;;;;とか、まあ最初ですから、いろいろありますね。このあとも、大淵さんとことのコラボとかウエアハウスのスウェットとかいろいろとコラボモノがスタンバイしているそうで、またすぐに行きそうです。楽しい場所ができましたね。

さて、お腹一杯になって外に出たら、私は知らなかったのですが、あの前の通りって、神宮球場や秩父宮ラグビー場があることから"スタジアム通り"って呼ばれているんですね。私は、昔あの先のテニスコートに通っていたことがあったのですが、その当時はそんな名前はついていなかったと思います。

久々にあのあたりまで行ったので、以前と同様に一方通行逆方向の路地を入ってお寺の前をとおり、キラー通りまで出てから、ユニオンワークスに久々によってクリームを買って、ル・グローヴを冷やかしてから、ゆっくりと原宿まで歩きました。
風が心地良く、せっかくですから、新しいドゥニームとかMAIDENs Shopとかも行こうと思ったら時間切れ、またの機会ということにしました。いついってもアノ辺りは楽しいです。

#とか言ってたら、2年経ちました。結構続いてますね。

こないだの靴

2007年10月30日 | Fuku-Shoes
【Fuku】

なんか一部ウケですが、結構好評なのでまたまたある日の靴。
天皇賞の日に履いていたヤツですが、お馴染みのマッコイズのPine River Bootsですね。Light Tanのモノトーンのやつですが、かなり色が変わってきています。とともに足にもすっかりと馴染んでます。これのコルクソールはちょっと硬いんですが、ラストが自分に合っているせいかすっごく履き心地が良いです。

今週の一枚:「Country Songs and Tunes with Autoharp」

2007年10月29日 | Fuku-music
【Fuku】

今週の一枚:「Country Songs and Tunes with Autoharp」Kilby Snow

今回は珍しく日本ではあまり知られていないけど、アメリカの庶民には昔からよく知られた楽器"オートハープ"のみの珍しい音源をご紹介。
オートハープというのは弦楽器の一種で、「共鳴箱・操作板・弦を持つ楽器をハープと分類する」とする大きな分類法ではハープに属します。でも楽器としてはハープというよりもチターに似ていて、ボディ全体が共鳴箱となっておりその上に36本の約3オクターブ半の弦が張ってあります。楽器中央から下の部分に、左右に渡り21本もしくは15本のコードバーが取付けてあり、コードバーにはそれぞれコードボタンが付いています。
コードボタンを押すことによって、36本の弦の中から自動的に和音の構成音を選択出来る仕組みになっており、1本のコードバーで1つの和音を弾くことができます。このことからコードボタンさえ押えれば容易にコード(和音)を弾くことが出来る画期的な楽器として100年以上前からEZ-Play (Easy to Play)という売り文句で数多く販売されてきました。

もともとはドイツからアメリカへ移民した方が現在のオートハープの原型を作ったといわれており、アメリカの庶民が容易に楽しめるリズム楽器として普及して、特に北アパラチア地方やテキサス、フィラデルフィアをはじめとする東部地域で広く普及し、最も有名なのは、The Original Carter Familyの"Mother" Maybelle Carter と Sara Carter によって使用され、1930年代に急速にポピュラーになったことはよく知られています。

オートハープはそのまま弾いたのでは単なるリズムを刻む楽器としてしか使えないのですが、そこは奏法を工夫することによって、和音と同時に一弦を刻んでリードをとるなどの高度なテクニックが生まれて、重なる音のバランスや、リズムとメロディー、高音部と低音部の使いこなし、バックアップのスーパーピッキングから、身震いするような滑らかでシンプルなストロークなどの本格奏法をアメリカの庶民達は競って学んで、其の中から所謂達人的な驚異的な演奏者が数人生まれました。主にブルーグラスとかオールドタイム・ミュージックの世界でのオートハープ奏者としては、ここに取り上げた"Kilby Snow"と"Earnest V Stoneman"という二人の巨匠がいて、それぞれ素晴らしいオートハープのソロのレコーディングを残しています。

今回取り上げたのは、前回紹介したMike SeegerがKilby Snowを自宅に訪ねて宅録した貴重な音源で、既に晩年を迎えていたKilby Snowの熟練された素晴らしい演奏を聴くことができます。

オートハープは、メロディ・リズム・ハーモニーを一台でこなせるコンパクトな楽器のひとつで大変魅力のある楽器ですが、アレンジやフレージング、強弱などは個々により様々な表現が可能で、その独創的な表現はオートハープ固有の音楽の幅を広げます。秋の夜長にロッキングチェアにでも揺られて聴いてみたい音、たまにはこういうのもいいですね。

1 Molly Hare
2 Greenback Dollar
3 Wind and Rain
4 Budded Roses
5 Sourwood Mountain
6 The Cannonball
7 Mean Women
8 The Road That's Walked by Fools
9 Autoharp Special
10 I Will Arise
11 The Old Crossroads
12 No Tears in Heaven
13 Lonely Tombs
14 Flop Eared Mule
15 'Round Town Girls
16 Two-Timing Blues
17 Woodrow for President
18 Shady Grove

Kilby Snow: Country Songs and Tunes with Autoharp

Original:Folkways Records - FW03902 1969
CD-Copyed by Smithsonian Folkways Recordings Archival 2007

秋の天皇賞

2007年10月28日 | Fuku-others
【Fuku】

ついでですから、久々に競馬ネタ。秋の天皇賞です。秋の天皇賞というと澄み切った秋空の下での高速決着の2000mというイメージが強くて、雨とか重馬場のイメージがあまりないので、今年の天皇賞はちょっと難しくなりました。
しかし、よく降りましたね、雨。まあ台風ですから仕方ないんですが、土曜日の競馬では1600mで時計4秒かかってましたから、極悪の重馬場。日曜日は朝から晴天予報でどこまで乾くかですが、パンパンの良馬場は無理。となると私は今回は週初めから◎チョウサン、○アドマイヤムーンの1点勝負と決めていたんですが、ちょっとと揺らいでます。

現時点での日本の現役最強馬は、間違いなく世界のゴドルフィンにトレードされたアドマイヤムーンでしょう。ただ、今回は休み明けのぶっつけ。今年は夏のインフルエンザの影響で有力馬でも仕上がりが遅れている傾向があるので、そこは割り引いてみる必要ありで、本当の狙いはこの後のジャパンカップでは、と思います。とはいってもこのメンバーでは軽くは扱えません。

今年前半期の最強馬決定戦であった宝塚記念でアドマイヤムーンに交わされたメイショウサムソンですが、こちらも重馬場は大丈夫でしょうが、こちらこそ叩き良化型で、しかもこの秋は本来であれは凱旋門賞挑戦だったのが、やはりインフルエンザの影響で急に方向転換。こちらも狙いはこの後のJC、有馬記念で、天皇賞は武騎手ともども試走って感じがします。

休み明けの毎日王冠で動きイマイチだった昨年の覇者ダイワメジャーですが、こちらは今季はマイル以上だとかなりキツイでしょう。やはり年齢的にも昨年ほどのパワーは望めないと思います。

ということで、どこまで馬場が回復するかはちょっと心配ですが、その毎日王冠で並ぶまもなくダイワメジャーを交わしてのレコード勝ちであっと言わせたチョウサンで今回もイケると思います。こういうタイプはなかなかいないのですが、一度波に乗ると急上昇というか大化けするのでは、と期待してます。2走前の中山の条件戦は全くの楽勝で、おおっコレはと思ったら毎日王冠での激走。まさに脅威の上がり馬。狙うのは今回が一番ということで当初の思いに忠実に本命。相手は一度叩いてペリエを鞍上に迎えたポップロック。本来ならば2400mのJCのほうが適鞍なんですが、今回は超高速決戦にはならないですから、この馬の最後の粘り腰が利くのでは、と期待します。
アドマイヤムーンは陣営がきっちりと仕上げてくればここも楽勝かと思いますが、どうも追い切りを見る限りでは、動き一息、ただまあ超一流馬はたとえぶっつけであってもヘタな仕上げでは出してきませんから、8分の出来でもアッサリということも十分にアリということで単穴評価。
あとは穴っぽいところでは、オールカマーは全くの楽勝だったマツリダゴッホ。2回叩いて今回が勝負でしょう。ただ左回りの実績がないのがちょっと気になります。

古くは、例え休み明けでもまったく敵無しといわれた"皇帝"シンボリルドルフをゴール前50mで並ぶまもなく交わしたギャロップダイナとか、ハイペースで自分を見失ったトウカイテイオーを一気に置き去りにしたレッツゴーターキンとか、大物があっさりと負けるのが秋の天皇賞ですから、ここでチョウサンが前走同様にアドマイヤムーンをあっさり交わしても不思議ないでしょう。馬場状態がどうなりますかね。楽しみです。

◎チョウサン
○ポップロック
▲アドマイヤムーン
△マツリダゴッホ


[さて、レースを終わって]

澄み切った台風一過の秋空のもと、気持ちのいい天皇賞でした。
メイショウサムソン、見た目以上の楽勝でした。叩き良化型かと思ってましたが、やはり春の天皇賞を制したあたりで超一流馬の風格が備わったのか、レースには休み明けでもきっちりと仕上げてくることに陣営も専念したんでしょう。凱旋門賞断念からの急な路線変更の影響を与えないようにキッチリと仕上げてきた陣営と、鞍上の"平成の盾男"武騎手がタッグを組めば、まさに敵無しでした。この後のJC、有馬記念でも主役を張れるでしょう。

チョウサンは、トリッキーな府中の2000mに対応できなかったということでしょうね。スタート直後に2コーナーに差し掛かりますが、ここでまったくついていけませんでしたから、向こう正面で離れた最後方、あれではもうそこで勝負終わりでし
た。やはりボコボコした馬場も合っていなかったようです。やはり超一流馬のなかで数戦揉まれないと駄目ですね。毎日王冠で同じようなところから追い込んだアグネスアークが今回2着に滑り込みまかしたから、このあたりは枠順と馬場適性の差で、また逆転もあり得るでしょう。

アドマイヤムーンはやはり懸念されたとおり、完全に調整不足でした。パドックでも全然よく見えませんでした。ただ、ここを叩いてというところですが、このまま引退もあるのでは、とか言われています。どうなるんでしょうか。JCで鞍上にデットーリでもう一度見たいです。

ポップロックは2000mではやはり短いんでしょうね。2400mならば見せる最後の粘りが全く見えませんでした。後ろから行き過ぎたという感もありますが、やはり距離不足でしょう。

アグネスアークとカンパニーはよく追い込んできましたが、ともに左回りが合っているんでしょうね。アグネスアークはまだ底が割れていません。このあともかなり楽しめるのでは、と思います。

ということで馬券的にはまったくの完敗でした。ただ、秋の天皇賞は清清しい天気で楽しめればそれでイイんですよ。
と自分に言い聞かせて帰路につきました(^^;;;;;;;。


カーディガンに似合うシャツ

2007年10月28日 | Fuku-Shirts
【Fuku】

昨日の続きですが、ああいう上質のカーディガンには上質のシャツが似合う、ということで、今も変わらずのマッコイズのSportswearのカラーのBDシャツ。小ぶりの襟と他ではなかなかない発色の良いコットンツイル。パンツはちょっと軽めのキャメルベージュの細畝のコーデュロイがいいですね。足元はちょっとヒネってラッセルのノック・ア・ボウト。

ニット

2007年10月27日 | Fuku-others
【Fuku】

11月ともなると、もうニットがオイシイ季節です。今季は久々にこういうトビッキリのニットの名品を2点も手に入れました。スコットランドの名門Donnachieのカーディガンなんて、今の時代に手に入るとは思っていませんでした。オヤジに似合うカーディガン。

2日遅れ

2007年10月26日 | はっしー
【はっしー】

こちらは雑誌等の発売は東京に比べて2日遅れなのが普通な田舎です。先日新McCOY'Sのムック本は書店で見かけましたが(まだ買ってない)、今年のMcCOY'Sムックは誤植が少しは減ってるんでしょうか(笑)
TOY'Sのムックはまだ未発売です。店頭に並ぶのは来週ですかねぇ・・・。2冊まとめて買うつもりです。

FukuさんのentryのTOY'Sつながりです。かつてのentryで、冬になったらMonclerって言ってましたが、ちゃんと押さえるモノは押さえてるつもりです・・・のTOY'S McCOYのL-2Bカスタムです。昨年購入しました。デッドストックのCROWNが泣かせます。

デッドストックモノといえば昨年もう一点買ったんですが、それはもう少し寒くなってから出しますかね。かつてのMcCOYSTAでも取り上げたネタですが、リニューアルして新登場(変な日本語?)したモノです。以前とどう違ってくるのか楽しみな所です。

【Fuku】

おお、はっしーさん、買ってるなあ。でっ、デッドストックモノでもう1点とはなんだろうなあ???あっ、あれかあ、判りました(^^;;;;;;;;。
私は、トイズのフライトものってあまりないんですよね、すまんことに。あとはN-3ぐらいかなあ。おっ、あれもデッドジッパー使いでしたね。

袖口

2007年10月26日 | Fuku-Jacket
【Fuku】

私は、ジャケットにとって袖口はかなり重要な要素だと思っています。せっかくいい素材を使って、丁寧に縫製したジャケットでも袖口のデザインとか処理がいい加減だと全然魅力なくなります。こないだ、ラルフ・ローレンの若者向けブランド"RUGBY"シリーズのコーデュロイのジャケットを見ていたら、袖口が本切羽で仕上げてあって、ちゃんと4つボタン全部開きました。非常に丁寧なつくりで驚いたとともに、やはり袖口はちゃんと作っていないと駄目だ、ということを再認識しました。

画像は、どのジャケットも袖口が魅力的なブートの革ジャケット"BUENA VISTA"です。

TOYS本

2007年10月25日 | Fuku-others
【Fuku】

昨日ですが、コンビ二に行ったらマックイーンの表紙が目だっていたので手にとったら、TOYS McCOYのムック本というか別名"岡本さん本"でした。以前から出る出るという話は聞いてはいたのですが、まさかコンビニで売っているとは思いませんでした。今回は、昔からクルマ本とかで有名なネコ・パブリッシングからの発行というのもちょっと驚きました。

昔出た"A-2マガジン"や"B-3マガジン"みたいな感じで、結構読み物は面白かったです。レポート主体ですが、LAZY CATの梅澤さんとか、お馴染みの志村さんとかも登場して、読み物としてはかなり楽しめました。今の時代に、岡本さんと志村さんが組んでA-2を再び作るってのは楽しみです。最初のリリースから20年近く経って、今はどういうA-2が出来るんですかね。

画像はTOYS本とは全く関係ありませんが、TOYSといえばこのベルトってことで。

今日の靴

2007年10月24日 | Fuku-Shoes
【Fuku】

こないだ載せたら結構好評だったので、第二弾。今日の靴です(ってほんとうは今日ではないんですが)。US Navyのミリタリーシューズ。本当に履き心地抜群です。あっ、パンツがこないだと同じだ(^^;;;;;;;;)。

晩秋

2007年10月23日 | Fuku-Jacket
【Fuku】

菊花賞も終わって(アサクサキングスに感謝!!)、次は秋の天皇賞(チョウサンに期待!!)ですから、もう季節は晩秋に差し掛かるところですね。昼間はまだ20度を超えるので暖かいですが、朝晩は結構寒くなりました。そろそろこういったウールライニングのジャケットの出番です。
今季はこいつを着込んでいかないといけません、のCalifornia Mfg.。

私も怠けモノ

2007年10月22日 | Fuku-music
【Fuku】

すみません。なんだあかんだ言って、私も結局怠け者でした。先週末からいろいろと立て込んでしまったので、またまた"今週の一枚"はお休みです。ネタはいくらでもあるんですけどねえ。また、今月末には連続で特集します(って例によって約束できませんが)。

おろか者

2007年10月21日 | Fuku-Shoes
【Fuku】

はっしーさん久々の登場記念ということで、私もまたまたRedWing。かなり新しい90年代のペコスですが、これまだおろしていないヤツです。
サイドゴアも脱ぎ履きがラクチンですが、ペコスも結構ラクですよ。

おろしていないブーツばっか増えてしまうんですが、止められないんですよね。おろか者と言われても仕方ないです(^^;;;;;;。

怠け者

2007年10月20日 | はっしー
【はっしー】

お久しぶりです(^^;;

最近は一読者として「+7」を楽しませてもらってます(笑) FukuさんのREDWINGのentryを見て私も久々に登場。

先日購入したREDWING8192です。もうおろして履いています。毎日ブーツは履きたいが脱ぎ履きが面倒だ、という事で最近再発売されたサイドゴアブーツです。Width Eとの事ですがトゥが細くドレッシィな感じなので、デニムに良し、ジャケパンスタイルに良しで重宝しています。とにかく前述のように脱ぎ履きが楽。「怠け者」にはピッタリなアイテムです。

平日はほとんどこれにTOYSのHILTSをひっかけて着ています。「いつも同じ格好してるね」って言われたい(笑)
HILTSもなかなか良い味が出てきました。そのうちまた「+7」?「+8」?ミーティングしたいっすね。

【Fuku】

はっしーさんゴブでした。RedWingに反応してもらえるとはウレシイ誤算。SHIPSネタのほうがはっしーさん好みかと思ってました。今度はバラキュータ大会でもやりますかねえ。
あっ、そうかあ、そろそろ+8ですね。2周年記念ミーティングでもやりますか。HILTS大会でもいいけど。

定番

2007年10月20日 | Fuku-Shoes
【Fuku】

RedWingの定番中の定番と言えば、やはりこの877でしょう。8inchでモカ縫い、クリーム色のクレープソール、70年代にMade In USAカタログで爆発的に日本でもポピュラーになってワークブーツの象徴的なモデルですね。これは70年代初めぐらいのデッドストックですが、お馴染みの四角ステッチが泣かせます。
すこしオイルが抜け気味なので、これもまたオイル喰わせてやらないとなあ(^^;;;;。