りさは時々、「りさなりに頑張ってる!」と怒ります
認められないことに腹が立つようです。
私はりさに「どんなにテストの点数が悪くてもそのことで怒ったことあった?」と聞きます。
りさは、「ない」
「お母さんはりさなりに努力はしようと言ってて、努力しない限り結果が出ることはない。努力してもなかなか結果に繋がらないかもしれないけど、やってみないとわからない」と返します。
そんな正論にりさは返す言葉がなく、「りさなりに頑張ってる!」となります。
「それはお母さんが一番よくわかってる」
だから何とか今までやってこられたんだと思います。
親業は、まず認めることから…
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