個性

私にもりさにも誰にでも、長所があり、短所がありますね。

長所と短所は裏返しで、見方によって長所にも短所にもなります。

時に、自分が欠点だらけに見えて、どうしようもない気持ちになったとしても、長所だけの人も短所だけの人もいません。

その場面、その瞬間に、その人の個性が少し傾いた時、または、見る人によって、長所になったり、短所になったりするのでしょう。


長所だけの人も短所だけの人もいませんが、出来れば人との良好な関係を築くためには、自分自身を客観的に見ることが大切だと思います。

そうすれば、自身の個性・性格は、短所より長所が前面に表れるのではないでしょうか？


時には感情的になってしまうこともあるでしょう。
人とは、そう言うものなんでしょう。
反省しても反省し過ぎて自分を責める必要はなく、「自分自身が変わる」必要もなく、そんな自分自身を認められれば良いのでしょう。


「個性」は、その人だけのモノ‥

誰もが輝ける「個性」を持っています