寒くてなかなか布団から出られないりさ。
今日は、いつもなら朝ごはんを食べている時間にやっと起き、登校する時間に着替え終わったりさに、
「遅刻するから、朝ごはんを食べないで学校へ行きなさい!」
りさは、「お腹が空いているから食べたい」
それを制して、学校へ行かせた私。
りさが朝ごはんを食べないで登校したのは初めてです
ですが、もうすぐ高校生、電車通学するであろうりさに、毎日余裕を持って通学して欲しい私は、せめて朝ごはんが食べられる時間に起きて欲しい一心でした。
「遅刻しても朝ごはんを食べたい」りさと、「遅刻しないで登校して欲しい」私。
そして、出来るなら、ギリギリではなく余裕を持って欲しい
そんな気持ちから、朝ごはんを食べずに登校させました。
今日の学校生活は、お腹が空いてさらに授業に身が入らないことを覚悟の上で…
今日は、いつもなら朝ごはんを食べている時間にやっと起き、登校する時間に着替え終わったりさに、
「遅刻するから、朝ごはんを食べないで学校へ行きなさい!」
りさは、「お腹が空いているから食べたい」
それを制して、学校へ行かせた私。
りさが朝ごはんを食べないで登校したのは初めてです
ですが、もうすぐ高校生、電車通学するであろうりさに、毎日余裕を持って通学して欲しい私は、せめて朝ごはんが食べられる時間に起きて欲しい一心でした。
「遅刻しても朝ごはんを食べたい」りさと、「遅刻しないで登校して欲しい」私。
そして、出来るなら、ギリギリではなく余裕を持って欲しい
そんな気持ちから、朝ごはんを食べずに登校させました。
今日の学校生活は、お腹が空いてさらに授業に身が入らないことを覚悟の上で…