事務局です。
ブログ等広報にて【重要】新型インフルエンザ対策指針2009-09-19を会員ならびに関係者各位に向けて告知しています。
近年結核の流行等もございまして、当該指針を「感染症」対策全般に拡大することにいたしました。弊会基本方針としては、何よりも会員の健康に配慮して、その上で学力・表現力の維持・向上に努めたく考えます。
感染症全般における対応は、次の通りの措置を取ることにしますので改めてお知らせするとともに、周知徹底を図りたく存じます。
内容としては09年9月の指針発表の更新とご理解ください。
弊会では代表をはじめ、QOL維持につきましては、健常者以上の配慮をしております。
何卒ご理解のほどお願いします。
1.学校で感染症による休校措置がとられた場合、その学校に通学している生徒はラボをお休みいただくこととします。自身が陰性だから、学年が異なるからということは関係なく、学校で「外出禁止」措置が出ている以上、従っていただくことに致します。
学級単位・学年単位での実施であれば、その場合は学級・学年単位でお願いします。
特に「訪問学習」制度で学習につきましては、講師や周囲の健康も考えなければなりません。後日振り替えは行いますので、重篤化しないためにも皆様のご協力を重ねてお願い申し上げます。
2.訪問学習制度を利用されている方の中で、同居家族に感染症患者が出た場合、海外から帰国して同行者が感染症患者が出たので、経過観察などで自宅待機・外出禁止になっている場合、授業は休校として、経過観察期間が終了してから振り替えとするのを基本とします。
入試直前などの緊急の場合は別の教場で行うものとします。
3.当該地域・複数の学校に休校措置がとられた場合、状況を見て、地域指定を行いケイ・ランゲージ・ラボの全授業を閉鎖することとします。その場合の休講分は後日振り替えとします。
広報・マーケティンググループをはじめ、営業職・広報職のスタッフ向けには感染症対応に伴う「業務ガイドライン」を既に提示済です。弊会で提示したガイドライン以外の部分は、行政機関で発行したガイドラインに準じます。
詳細は事務局までお問い合わせください。
皆様のご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。
ブログ等広報にて【重要】新型インフルエンザ対策指針2009-09-19を会員ならびに関係者各位に向けて告知しています。
近年結核の流行等もございまして、当該指針を「感染症」対策全般に拡大することにいたしました。弊会基本方針としては、何よりも会員の健康に配慮して、その上で学力・表現力の維持・向上に努めたく考えます。
感染症全般における対応は、次の通りの措置を取ることにしますので改めてお知らせするとともに、周知徹底を図りたく存じます。
内容としては09年9月の指針発表の更新とご理解ください。
弊会では代表をはじめ、QOL維持につきましては、健常者以上の配慮をしております。
何卒ご理解のほどお願いします。
1.学校で感染症による休校措置がとられた場合、その学校に通学している生徒はラボをお休みいただくこととします。自身が陰性だから、学年が異なるからということは関係なく、学校で「外出禁止」措置が出ている以上、従っていただくことに致します。
学級単位・学年単位での実施であれば、その場合は学級・学年単位でお願いします。
特に「訪問学習」制度で学習につきましては、講師や周囲の健康も考えなければなりません。後日振り替えは行いますので、重篤化しないためにも皆様のご協力を重ねてお願い申し上げます。
2.訪問学習制度を利用されている方の中で、同居家族に感染症患者が出た場合、海外から帰国して同行者が感染症患者が出たので、経過観察などで自宅待機・外出禁止になっている場合、授業は休校として、経過観察期間が終了してから振り替えとするのを基本とします。
入試直前などの緊急の場合は別の教場で行うものとします。
3.当該地域・複数の学校に休校措置がとられた場合、状況を見て、地域指定を行いケイ・ランゲージ・ラボの全授業を閉鎖することとします。その場合の休講分は後日振り替えとします。
広報・マーケティンググループをはじめ、営業職・広報職のスタッフ向けには感染症対応に伴う「業務ガイドライン」を既に提示済です。弊会で提示したガイドライン以外の部分は、行政機関で発行したガイドラインに準じます。
詳細は事務局までお問い合わせください。
皆様のご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。