ケイ・ランゲージ・ラボ ことば工房NEO

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営業代行募集

2018-10-11 23:54:23 | 広報・マーケティンググループ
採用担当です。

今回は、求人媒体にも掲載している営業代行・セールスレップの募集です。
個人・法人問いません。パートナー募集です。
個人向け講師派遣は、原則都内・神奈川東部近郊になります。
営業と広報営業は役割・賃金形態が別ですのでご注意ください。

今回は「営業」です。営業の商材は部門ごとに異なります。
またFC契約とは異なり、業務をお願いするに当たって、何か加盟金が必要といったものはございません。

主には、法人向けが通訳・翻訳、研修、講師・講座受託、コンサルティング、ナレーション等
個人向けが家庭教師、語学家庭教師、資格試験講師等

になります。法人向けサービス、教育・人的サービスに強い方希望です。
代理店契約、業務委託契約がございます。専業で出来る業務ではございませんので、副業・掛け持ちは可能です。年齢制限も学生不可ですが、上限は設けておりません。
実際には、SEO等でのモバイル・ネットでの営業、店舗置き営業、人的営業等のスタイルが考えられますが、スタイルは個々ご相談で取り決めています。

売上完全成果報酬型、第一次営業請負型がございます。
1件当たりの料金が商材によっても異なりますので、詳細はお問い合わせください。

この業務は営業未経験の方や人脈営業経験が全くゼロでは厳しいと思われますが、当方で特段拘束ノルマはございません。商材を別にお持ちの方の場合は、弊会のブランディング確保のために、その別商材についてもお伺いしております。

売上完全成果報酬型は、当方でスペース確保・電話・デスク等は置かず、完全に営業業務を請負代行していただきます。当方では商材の宣伝材料について、あとは必要な場合には相談の上で名刺等、セットでお渡しします。請け負った方の人脈営業での成果報酬を自身で売り上げて頂いた中からお支払いします。

第一次営業請負型は、ダイレクトアプローチを強化、または人脈営業していただき、その活動の中で、より多くの見込み客に弊会商材を知っていただきます。1件とみなすのは、見込み客の窓口が明確になっていて、商材・サービスを検討可能で、先方から概算または本見積の依頼があるような状態を指します。相見積でもかまいませんが、最低限としてニーズがあり、クライアント先にアポイント可能な状態で、先方も聴く姿勢があり、実際に案件ニーズがある等の要件を満たした見込み客を紹介いただいた場合です。

成約に至るまでの交渉は出来ていなくても、見積依頼があるまでを商談して頂いています。そのアポイントに対して月間で報酬をお支払いします。但し予算で月当たり件数に制限を設けておりまして、完全売上成果報酬よりも、第一次営業のみですので、単価は下がります。
そのため、両方を同時併用しているケースも承ります。

報告書も定期的にお出し頂くのですが、法人であっても窓口明確化をお願いしているのと、活動の中で知りえた価格・性能、商材の改善で売上貢献につながる話等も盛り込んでいただいています。

実際には細かく規定がございます。ご希望の方は随時ご相談ください。
契約に関して何か初期投資・資本を要求することはございません。
初回研修を無償ですが行っており、必須参加となっております。
詳細はご相談ください。何卒宜しくお願い申し上げます。

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保護者面談その他についての回答

2018-10-06 10:32:48 | 広報・マーケティンググループ
語学教育部門です。

弊会では、個別指導1対1での指導を柱に、各コースでの教育サービスを展開しています。
学習者側でセミプライベート、グループを組んでレッスンを希望される場合もありますが、大変稀なケースで、小集団になっている場合は、サークルへの講師派遣へ扱いを変更して対応しており、当部門での展開はあくまで1対1を柱にしているのは、開設以来変わりはありません。

追加で交通費実費がかかるのみで、訪問指導が受けられるということから、実態としては、いわゆる家庭教師形式の訪問が大半です。そこに保護者がいる形であれば、講師による毎回の口頭報告を行っているし、同じ空間または隣の部屋などで授業を聴いていることもあるでしょう。保護者が第一義の契約者であることから公開しているのと同様ですし、面談も終了時に簡易的に毎度実施している状況になります。これは教育サービス業務の範疇としての実施です。

また保護者がその場にいないため、出勤簿兼指導記録を残してほしい、といった場合、双方向でのコミュニケーションが可能な通称「青いノート」制度もあります。

第三者への提出用に、目的明示の上で、日々の指導記録を所定フォーマットで記入してほしい、といった内容も、範疇で対応していることがあります。但しその文章量が多量等の場合は、別途文書作成料が発生することがございます。

引っ越しなどで次の指導者に提示するための「引継書」を作成してほしい、と言うニーズにも希望者にお答えします。
その場合は業務範疇で行えます。また弊会でも、他塾で作成のものを拝見して、指導開始のこともございます。

講師は他の業務との兼務が多く、別日等にしっかり時間をとって面談をしたい、と言う場合、事務局に月報報告も、受験生については場合による日報もありますので、講師と充分に打ち合わせの上で、事務局が対応しています。しかしこれはあくまで希望者向けに、これが教育サービスとして、受講の範囲での相談になります。

受講範囲を超えた教育カウンセリングにあたる内容、講師が別日に改めて同席しながら行う必要があるものは、弊会の場合「教育相談」は別途有償になりますのでご了承下さい。その場合は事前明示をしております。

そのため、受講している以外の塾の保護者面談のために、どうしても行かなければいけないのか、というのは、全く不要ということで申し上げます。相談は電話・メールではよくあります。

但し講師も事務局も、保護者との連絡は密にしており、受講者が高校生までの未成年にもかかわらず、一度も会わずに契約、受講というケースはございません。何卒宜しくお願いいたします。

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受講目的は明確に

2018-10-05 16:51:05 | 広報・マーケティンググループ
語学教育部門です。

日頃よりお世話になっております。
弊会では、資料請求の際に、目的・ニーズなどを伺い「ご提案書」の形で提示、希望者には担当予定者による体験レッスンを行った上で、十分な打ち合わせの上で受講して頂いています。

講師選定もその目的・ニーズにあわせて最適な講師を提示しております。
そのため、受講目的は明確に、さらに虚偽のない申告をお願いしています。

目的・コース・レベルに応じて単価が変わる場合もあります。
講師も弊会登録時に、科目のみならず、対応可能なコースや範囲を明確にして行っております。
案件ごとに提示する際にも、細かい条件について伝えた上で対応可否の判断を仰いでいます。
そのため、例年広報でお願いしているとおり、最安値のコースで受講しながら、高価なサービスを要求し続けた場合、例えば会話コースの入門で入会しながら、医学論文の翻訳をその場で要求した等と言った場合、内容に応じて、遡って差額請求をさせて頂くという話をしております。また実際には不可能な範囲の業務の要求に対しての、サービスの品質保証は一切致しかねるのと同時に、無理な要求を繰り返したのが判明した時点で、差額精算の上で、原則退会して頂くことになることもお伝えしております。

特別支援が必要な方のコースにおきましては、別途若干名募集ではありますが、それの対応が可能な講師は限られております。
療育対応はしていない話をしていますが、その学習支援で入学しながら、当日になっていきなり中学受験塾のテキストに差し替えて「これで教えて下さい」と、中学受験指導を対応範囲としてない、特別支援を専門にする対応講師に強要する、といった話をはじめ、講師を精神的に追い詰めて、入院に至るまでにした方が出て以来、弊会では特に厳しくサービス管理をさせて頂いております。

別にも、コース単価がたとえ変更がない場合でも同様です。体系立てた指導を行う都合で、講師は、各々授業準備をして臨みます。実際には依頼にない内容について、いきなり教材を積んで、これに差し替えて教えて下さい、というのは、臨機応変という言葉があったとしても、継続的、体系的指導を行うなかで全体に影響が出てしまいます。依頼のあった教科でないならもとよりですが、目的・ニーズ・レベルにあっていない話を繰り返すのは、事務局でもスムーズな指導を阻害するので、行う場合でも全体の指導を見ながら話し合いをしてから、必要に応じてにして頂いています。

また教材におきましては、弊会が指定する場合は原則としてISBNコードがついたもので、特にテスト対策については変更等も行われることがあることから、できる限り現行のもの、新しいものを使うように心がけております。

さらに同様に、依頼時と異なる要求でコース混在で依頼されている場合も、話し合いの上でコースを切り分けご請求になります。中三英語にしても、高校入試がある方では、国公立高校入試であれば、原則として中学範囲での対応+アルファで、各志望校対応になります。通常の高校での入試対策の範囲を超える、英検準2級、2級といった内容を、高校入試の直前対策をしてほしい、と言って入りながら、それの授業の中で高校内容にあたるところをゼロから指導といったものをいきなり入れてくる、といった話は避けて頂いています。弊会では、英語でも内容がわかれるものについては、同一人物が受講する場合、レベルを判断した上でですが、原則としては高校入試対策と英検○級対策ということで、コースをわけて(オプション対応にする場合もありますが)それぞれ受講頂くことになります。また英検に限らず、手前の級を持っているものの、すぐ試験対策講座に入れない場合、未習部分をイチから受講できるプレ講座を用意する体制もございます。

弊会は無学年制を敷いているのは、必ずしも学校での学年と受講内容の学年が同一でない方も多く、弊会は内容ベースで学年を切り分けていて、特に中学内容での受講と、高校内容での受講は単価が異なるというのがございます。

さらに上記の話で言えば、レベルが実際には高校入試対策に集中すべき状況でありながら、全く異なる上位の目的を同時に提示される場合も、弊会から受講目的の見直しを求めることがございます。中学受験で言えば、中学受験塾などでの準備がこれまで全くなかったにも関わらず、直前集中2ヶ月で開成合格へのような話も同様に受講目的の見直しを求めています。

何卒ご理解、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

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PC部門新規募集終了

2018-10-01 23:15:50 | 広報・マーケティンググループ
事務局です。

長らくPC部門は、主に自営業者やオフィスワークへの転職希望者等にご好評を頂いておりましたが、
当方での修理業務が不可能なことや、要望が多岐にわたることでの対応が難しくなっていること等、
諸般の事情により、2018年10月より新規募集を終了することに致しました。

既にご入会の方への対応は行えます。担当にご相談下さい。
何卒宜しくお願いいたします。



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