語学教育部門・教育コンサルティング部門 合同で告知します。
会員向けに1対1を基本としたレッスンを提供しておりますが、教科ごとに担任制度で行うために、各会員において担当講師が責任をもって指導にあたっております。
なかには出張で指導を行う案件も、未成年会員を中心に増加傾向にあります。
保護者の皆様は、レッスン中にご自宅にいるケース、いないケース様々ですが、いらっしゃる場合は、講師が帰り際にお伝えしたり、場合によってはレッスンの後に5分、10分(内容によっては15分)程度で状況をお伝えしたり、コミュニケーション・ノートとしての「青いノート」活用などを行っております。常にいない場合でも、ご連絡はメール、もしくは電話でのやり取りを通じたり、もしくは「青いノート」活用、案件によっては学習進度表など、弊会ツールの利用などもあわせて行っております。
また事務局でもすべての案件につきまして把握をしておりますので、お問い合わせに応じて随時お伝えするように体制を整えております。
学習に関する内容でさらに深く話し合いがしたい、相談がしたい、という場合は、教育相談を専門として承る「教育コンサルティング部門」がございます。こちらは会員・非会員いずれも利用可能です。相談料は時間・内容、事前の取材を伴う調査活動の必要有無に応じて、規定に定められた金額になります。
語学教育部門での指導案件の範囲内での「学習相談」の場合は、以上のコンサルティングとは区別して、指導案件の範囲内であれば無料で行ってきておりますが、指導時間とは別の時間を新たに設けて、あらためて出張し1時間、2時間、それ以上ということになりますと、講師の業務範囲外での対応になります。
必要な対応は十分に誠意を持って応じる所存ですが、講師の好意によるところで行われる範囲につきましては、契約に含まれておらず、講師自身にとっても、無償で改めて出張などが度重なると、他への業務に支障が出ることが生じることで、レッスン継続そのものへの支障に繋がります。
事務局には必ず案件ごとに「学習報告」が出ておりまして、それ以外にも日報、その他の連絡手段などでコミュニケーションを密接にとっております。そのためすべての指導案件において、学習や進路相談の場を改めて設ける場合におきましては、代表がご相談に応じるのが第一選択になります。
担当講師と日を改めてじっくり話し合うという機会を設ける場合につきましては、
ほかの業務もございますので、担当講師と日程を予め調整のうえで、「教育相談【二者または三者面談】」ということで、レッスンにおける時給換算と同一レート、内容によっては教育コンサルティング部門での所定相談料を頂戴して行うことになります。詳細はご希望がある場合、別途お問い合わせください。
場合によりましては、日程多忙で担当講師が応じられないケースもございますが、その場合でも相談内容を予めお伺いし、担当講師と十分に内容を話し合った上で、
お伺いしますので、ご理解とご協力を宜しくお願いいたします。
会員向けに1対1を基本としたレッスンを提供しておりますが、教科ごとに担任制度で行うために、各会員において担当講師が責任をもって指導にあたっております。
なかには出張で指導を行う案件も、未成年会員を中心に増加傾向にあります。
保護者の皆様は、レッスン中にご自宅にいるケース、いないケース様々ですが、いらっしゃる場合は、講師が帰り際にお伝えしたり、場合によってはレッスンの後に5分、10分(内容によっては15分)程度で状況をお伝えしたり、コミュニケーション・ノートとしての「青いノート」活用などを行っております。常にいない場合でも、ご連絡はメール、もしくは電話でのやり取りを通じたり、もしくは「青いノート」活用、案件によっては学習進度表など、弊会ツールの利用などもあわせて行っております。
また事務局でもすべての案件につきまして把握をしておりますので、お問い合わせに応じて随時お伝えするように体制を整えております。
学習に関する内容でさらに深く話し合いがしたい、相談がしたい、という場合は、教育相談を専門として承る「教育コンサルティング部門」がございます。こちらは会員・非会員いずれも利用可能です。相談料は時間・内容、事前の取材を伴う調査活動の必要有無に応じて、規定に定められた金額になります。
語学教育部門での指導案件の範囲内での「学習相談」の場合は、以上のコンサルティングとは区別して、指導案件の範囲内であれば無料で行ってきておりますが、指導時間とは別の時間を新たに設けて、あらためて出張し1時間、2時間、それ以上ということになりますと、講師の業務範囲外での対応になります。
必要な対応は十分に誠意を持って応じる所存ですが、講師の好意によるところで行われる範囲につきましては、契約に含まれておらず、講師自身にとっても、無償で改めて出張などが度重なると、他への業務に支障が出ることが生じることで、レッスン継続そのものへの支障に繋がります。
事務局には必ず案件ごとに「学習報告」が出ておりまして、それ以外にも日報、その他の連絡手段などでコミュニケーションを密接にとっております。そのためすべての指導案件において、学習や進路相談の場を改めて設ける場合におきましては、代表がご相談に応じるのが第一選択になります。
担当講師と日を改めてじっくり話し合うという機会を設ける場合につきましては、
ほかの業務もございますので、担当講師と日程を予め調整のうえで、「教育相談【二者または三者面談】」ということで、レッスンにおける時給換算と同一レート、内容によっては教育コンサルティング部門での所定相談料を頂戴して行うことになります。詳細はご希望がある場合、別途お問い合わせください。
場合によりましては、日程多忙で担当講師が応じられないケースもございますが、その場合でも相談内容を予めお伺いし、担当講師と十分に内容を話し合った上で、
お伺いしますので、ご理解とご協力を宜しくお願いいたします。