蜜を求めて花に集るハチは多いが、花の軸の方にしかとまらない小さなハチがいた。
上から見ていると途中から蕾の陰に隠れてしまい何をしているのか良く判らないが飛び立つとき何か白っぽいものを銜えているように見えた。
そーと傾けてみると蕾の陰ににアリマキ(アブラムシ)が沢山いて、その場所を忙しく動き回っているようだ。
アリマキを捕らえて持ち帰っているのかアリマキの出す蜜をもらいに来ているのか良く判らないが体長5mm程度の不明のハチである。
正式な名前はあるのだろうが、アリマキにたかっているのでアリマキバチ(仮称)としておこう。



上から見ていると途中から蕾の陰に隠れてしまい何をしているのか良く判らないが飛び立つとき何か白っぽいものを銜えているように見えた。
そーと傾けてみると蕾の陰ににアリマキ(アブラムシ)が沢山いて、その場所を忙しく動き回っているようだ。
アリマキを捕らえて持ち帰っているのかアリマキの出す蜜をもらいに来ているのか良く判らないが体長5mm程度の不明のハチである。
正式な名前はあるのだろうが、アリマキにたかっているのでアリマキバチ(仮称)としておこう。


