キウイヒメヨコバイ(Alebrasca actinidiae)
体長3-4mm程度、雄は前翅の付け根側半分が鮮やかな紅色をしているが、雌は全体に乳白色をしている。
1991年夏に小田原市で初確認されたヒメヨコバイで、キウイフルーツの葉を加害する。
ヤツデの葉裏にいたので最初はベニヒメヨコバイと思っていたが、画像を良く見るとキウイヒメヨコバイの様である。
ヤツデの葉裏で見るのは初めてで、違和感が拭えない。
体長3-4mm程度、雄は前翅の付け根側半分が鮮やかな紅色をしているが、雌は全体に乳白色をしている。
1991年夏に小田原市で初確認されたヒメヨコバイで、キウイフルーツの葉を加害する。
ヤツデの葉裏にいたので最初はベニヒメヨコバイと思っていたが、画像を良く見るとキウイヒメヨコバイの様である。
ヤツデの葉裏で見るのは初めてで、違和感が拭えない。