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めじろがやって来る!

 そのむかし『ビートルズがやって来る ヤア!ヤア!ヤア!』という奇妙な邦題の映画がありました。





 日向ぼっこをかねて定点観測です。公園を歩き回っても長玉(ながたま)のおじさんたちの後塵を拝するだけです。エナガもメジロも、待っていれば、そのうち集団でやって来ます。回遊してくるのです。──メジロとエナガの混群が頭上にあらわれました。待てば海路の日和ありです。


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ふゆしゃく

 虫さがし、寒い季節の定番は「手すり磨き」だった。木柵の上のフユシャクをさがすのが日課だった。このごろ、さがしても木柵の上に見つからない。だんだんと、公園は小綺麗になる。隠れる場所もなくなる。すぐ、小鳥に見つかってしまうから?





 今冬、はじめてのフユシャクを見つけた。産卵を終えたのか尾端の長毛がない。たぶん、ウスバフユシャク、でなければクロテンフユシャク、メスは見ただけではわからない。オスは外横線のカーブで判断できるのだが…。






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かし姫

 カシヒメヨコバイ(Aguriahana quercus)です。アラカシの葉裏で見つけたので、カシヒメヨコバイです。たぶん、だいじょうぶです。4ミリぐらいです。淡い黄緑色で、翅端近くに意味不明の斑紋があります。やはり、「こちらが頭だよ」といいたいのでしょうか? ホストはアラカシ、シラカシなど、カシ類です。





 葉っぱについたゴミに見えました。念のため、葉っぱごと明るいところへ移して撮ったらカシヒメヨコバイでした。気温は低いので虫は動きが鈍いと見て油断しました。逃げられました。ボケ気味ですがこれ一枚だけです。






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ハロルドヒメコクヌスト






 コクヌストとは何だろ? 漢字で書くと意味がわかります。「穀盗人(こくぬすと)」です。敗戦で、ひもじい思いをした時代に「米泥棒」というのがありました。

 体長は、5ミリ見当です。体型は「扁平」で、頭と胸と腹部はハッキリと独立してみえます。数珠玉3個の触角がキュートです。ケヤキ樹皮裏で見つけ、落ちたのを枯れ葉ですくい上げて写しました。






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サイカチマメゾウムシ

 お勉強です。まず、サイカチがわからない、しかし、便利な世の中になりました。百科事典など引っ張り出す時代ではないらしい。マメ科の落葉高木だそうです。樹高15メートルほどだとか。どの木がそのサイカチだかわかりません。





 なにしろ、サイカチの実に寄生するマメゾウムシです。ホストがなければ話になりません。見つけたのはエンジュの木の下、アジサイの枯れ枝の中です。エンジュが代替のホストなのかも知れません。

 ピンセットの先と比較してください。測っていません。大きさは、5ミリぐらいだと思います。マメゾウムシと命名されているのに、どこからみてもゾウムシには見えません。ハムシ科マメゾウムシ亜科だそうです。納得しました。






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