エナガの群れに出合いました。
シジュウカラとメジロは混じっていたようですがヤマガラはいませんでした。
シジュウカラとメジロは混じっていたようですがヤマガラはいませんでした。
見逃しやすい小さな甲虫の一部を
コゲチャホソゾウムシ 体長２mm程度、右の赤いのはタカラダニの一種
サイカチマメゾウムシ 体長４-５mm
ナミガタチビタマムシ 体長３mm程度
ヨモギトビハムシ 体長３mm程度
不明 体長３mm程度、
コゲチャホソゾウムシ 体長２mm程度、右の赤いのはタカラダニの一種
サイカチマメゾウムシ 体長４-５mm
ナミガタチビタマムシ 体長３mm程度
ヨモギトビハムシ 体長３mm程度
不明 体長３mm程度、
辺りが薄暗くなりかけた頃、公園の片隅のイネ科の雑草にジガバチとまっていた。
普段なら獲物を探してせわしなく飛び回っているのが近付いても動かない。
大アゴで穂先を銜えているので今夜は此処で眠るのだろう。
その近くにはコハナバチが二匹仲良く並んで泊まっていた。
本来単独行動をするはずだが、中には子がヘルパーとして巣作りを手伝うという亜社会性をもつ種もあるという事なのでそういう母子なのかも知れない。
普段なら獲物を探してせわしなく飛び回っているのが近付いても動かない。
大アゴで穂先を銜えているので今夜は此処で眠るのだろう。
その近くにはコハナバチが二匹仲良く並んで泊まっていた。
本来単独行動をするはずだが、中には子がヘルパーとして巣作りを手伝うという亜社会性をもつ種もあるという事なのでそういう母子なのかも知れない。
昼過ぎまでは汗ばむ程の良い天気でしたが午後半ばから急に曇って肌寒くなりました。
チョウの続きです。
ゴマダラチョウ アカボシゴマダラのお陰で見かける事がだいぶ減りました。
ウラナミシジミ だいぶ前からいたようですがヤマトシジミかと思って素通りしてました。
ヤマトシジミ 盛んに求愛行動をしていたので・・・
ダイミョウセセリ
チョウの続きです。
ゴマダラチョウ アカボシゴマダラのお陰で見かける事がだいぶ減りました。
ウラナミシジミ だいぶ前からいたようですがヤマトシジミかと思って素通りしてました。
ヤマトシジミ 盛んに求愛行動をしていたので・・・
ダイミョウセセリ
午後から晴れたので公園へ
私鉄沿線ウオークラリーとかの経路になっているとのことでリュックをしょった人が次々と通る。
お陰で随分とシャーターチャンスを逃した。
ナミアゲハ
キアゲハ
クロアゲハ
カラスアゲハ 羽がだいぶ傷ついているが
ツマグロヒョウモン（♂、♀）
ルリタテハ
ムラサキツバメ
ウラギンシジミ
ヤマトシジミ
イチモンジセセリ
ヒメジャノメ
私鉄沿線ウオークラリーとかの経路になっているとのことでリュックをしょった人が次々と通る。
お陰で随分とシャーターチャンスを逃した。
ナミアゲハ
キアゲハ
クロアゲハ
カラスアゲハ 羽がだいぶ傷ついているが
ツマグロヒョウモン（♂、♀）
ルリタテハ
ムラサキツバメ
ウラギンシジミ
ヤマトシジミ
イチモンジセセリ
ヒメジャノメ
つい先日まで暑い暑いといっていたが一気に冷え込んで寒いくらい。
急激な温度変化に体が順応しない。
マルタンヤンマ（♀） 多分今年最後のつり下がり、羽も傷みが激しい。夏日もこの日で最後だろう
コノシメトンボ（♀）
アキアカネ（♂） この間まで見かけなかったのにいつの間に・・・
アキアカネ（♀）
ササキリ（♂）
カンタン （訂正、9/25）
急激な温度変化に体が順応しない。
マルタンヤンマ（♀） 多分今年最後のつり下がり、羽も傷みが激しい。夏日もこの日で最後だろう
コノシメトンボ（♀）
アキアカネ（♂） この間まで見かけなかったのにいつの間に・・・
アキアカネ（♀）
ササキリ（♂）
カンタン （訂正、9/25）
しばらく上げていませんのでハチの類を
セイヨウミツバチ
シロスジカタコハナバチ
アカガネコハナバチ
オオハラナガツチバチ
チビツヤアシブトコバチ
不明、体長１mm程度、他の昆虫の卵に集っているのを見かけることが多いので卵に寄生する蜂と思われる。
不明、体長３mm程度、カミキリムシかなにかは判らないが桑の枝の噛み跡（産卵した跡らしい）に何匹か集っていた。その後も来ているのを観察していたが、切られてしまった。この公園は生態系を破壊する事を何とも思っていない（単に無知なだけかもしれないが）ボランティアと何を考えているのか判らない公園管理者のおかげで不毛の地へと日々進化している。
トゲムネアリバチ
羽蟻
ホソクビアリモドキ 左側はオオツマグロヨコバイ
セイヨウミツバチ
シロスジカタコハナバチ
アカガネコハナバチ
オオハラナガツチバチ
チビツヤアシブトコバチ
不明、体長１mm程度、他の昆虫の卵に集っているのを見かけることが多いので卵に寄生する蜂と思われる。
不明、体長３mm程度、カミキリムシかなにかは判らないが桑の枝の噛み跡（産卵した跡らしい）に何匹か集っていた。その後も来ているのを観察していたが、切られてしまった。この公園は生態系を破壊する事を何とも思っていない（単に無知なだけかもしれないが）ボランティアと何を考えているのか判らない公園管理者のおかげで不毛の地へと日々進化している。
トゲムネアリバチ
羽蟻
ホソクビアリモドキ 左側はオオツマグロヨコバイ
連休中に見かけたテントウムシを
ナナホシテントウ
色がだいぶ違うが脱皮間もない個体と思われる。
ナミテントウ
脱皮直後の個体、写真だけでは判らないが近くにナミテントウと抜け殻が散在していたので
キイロテントウ
クロヘリヒメテントウ 体長２mm程度
ヒメテントウの一種、全身クロで模様の無いヒメテントウは区別がつかない。
ナナホシテントウ
色がだいぶ違うが脱皮間もない個体と思われる。
ナミテントウ
脱皮直後の個体、写真だけでは判らないが近くにナミテントウと抜け殻が散在していたので
キイロテントウ
クロヘリヒメテントウ 体長２mm程度
ヒメテントウの一種、全身クロで模様の無いヒメテントウは区別がつかない。
暑さもだいぶ和らいで、ようやく秋の気配が感じられるようになった。
イネ科の雑草に色々なカメムシが集って来ている。
連休中に見かけたカメムシの一部を
スカシヒメヘリカメムシ
イネホソミドリカスミカメ（アカヒゲホソミドリカスミカメ）
ヨツボシヒョウタンナガカメムシ
コバネヒョウタンナガカメムシ
サビヒョウタンナガカメムシ
ヒメナガカメムシ
ヒゲナガカメムシ
ブチヒゲカメムシ
ホソハリカメムシ
ハネナガマキバサシガメ
シラホシカメムシ
タデマルカメムシ
ホオズキカメムシ
コミドリチビトビカスミカメ
メダカナガカメムシ（脱皮間もない個体）
イネ科の雑草に色々なカメムシが集って来ている。
連休中に見かけたカメムシの一部を
スカシヒメヘリカメムシ
イネホソミドリカスミカメ（アカヒゲホソミドリカスミカメ）
ヨツボシヒョウタンナガカメムシ
コバネヒョウタンナガカメムシ
サビヒョウタンナガカメムシ
ヒメナガカメムシ
ヒゲナガカメムシ
ブチヒゲカメムシ
ホソハリカメムシ
ハネナガマキバサシガメ
シラホシカメムシ
タデマルカメムシ
ホオズキカメムシ
コミドリチビトビカスミカメ
メダカナガカメムシ（脱皮間もない個体）
甲虫類からゾウムシとハムシの仲間を
スグリゾウムシ
チビコフキゾウムシ
オジロアシナガゾウムシ
カツオゾウムシ
カシルリオトシブミ
トホシクビボソハムシ無紋型
ブタクサハムシ
ナガスネトビハムシ
ヤナギルリハムシ
クロウリハムシ
スグリゾウムシ
チビコフキゾウムシ
オジロアシナガゾウムシ
カツオゾウムシ
カシルリオトシブミ
トホシクビボソハムシ無紋型
ブタクサハムシ
ナガスネトビハムシ
ヤナギルリハムシ
クロウリハムシ