コマユバチの一種（Braconidae sp.）
体長４－６mm程度、体色は黄褐色で触覚と産卵管は暗褐色、後脚の基節と腿節は暗褐色。
飛んでいたのを目で追っていたらヒバの葉にとまった。
体長４－６mm程度、体色は黄褐色で触覚と産卵管は暗褐色、後脚の基節と腿節は暗褐色。
飛んでいたのを目で追っていたらヒバの葉にとまった。
ヒメバチ科の一種（Ichneumonidae sp.）
体長１０－１５mm程度、体色は黒、ヒメバチ科の一種と思われる。
ヒバの葉を動き間わていたのを追いかけて写したので、今ひとつ鮮明でない。
体長１０－１５mm程度、体色は黒、ヒメバチ科の一種と思われる。
ヒバの葉を動き間わていたのを追いかけて写したので、今ひとつ鮮明でない。
コガネコバチ科の一種（Pteromalidae sp.）？
体長１－２mm程度．銅色金属光沢があり、触覚は１１節あるようなのでコガネコバチ科の一種と思われるが定かではない。
夕刻近く、桑の葉に西日が当たる頃になると何匹も集まって来る。
体長１－２mm程度．銅色金属光沢があり、触覚は１１節あるようなのでコガネコバチ科の一種と思われるが定かではない。
夕刻近く、桑の葉に西日が当たる頃になると何匹も集まって来る。
ヒメバチの一種（Ichneumonidae sp.）
体長１cm程度、体色は黒、脚は赤褐色。
ヒメバチの仲間と思われる、がそこから先は判らない。
体長１cm程度、体色は黒、脚は赤褐色。
ヒメバチの仲間と思われる、がそこから先は判らない。
コマユバチの一種（Braconidae sp.）
体長１mm程度、体色は赤褐色ぽっく、触覚が長い。
カメラを向けるとすぐに飛んで逃げるので、戻って来るのを待ってやっと撮影。
落ちた熟んだら柿の果肉の上なので背景にとけ込んで良く見えず、フーカスが合わせ難くてピンポケ写真が多かった。
体長１mm程度、体色は赤褐色ぽっく、触覚が長い。
カメラを向けるとすぐに飛んで逃げるので、戻って来るのを待ってやっと撮影。
落ちた熟んだら柿の果肉の上なので背景にとけ込んで良く見えず、フーカスが合わせ難くてピンポケ写真が多かった。
体長１mm程度、キクの花びらに数匹いた微小な黒いハチ、肉眼では同じに見えたが脚の色や触覚の膨らみなどが異なるようだ。
コバチの類とは思われるが、同一種なのか別種なのかも良く判らない。
コバチの類とは思われるが、同一種なのか別種なのかも良く判らない。
ヒメコバチ科の一種（Eulophidae sp.）
体長２－３mm程度、体色は緑色金属光沢のある黒、脚も黒だが跗節は乳白色、触覚は７節のようだ。
コガネコバチ科と区別しにくいが、触覚が７節なのでヒメコバチ科と思われる。
体長２－３mm程度、体色は緑色金属光沢のある黒、脚も黒だが跗節は乳白色、触覚は７節のようだ。
コガネコバチ科と区別しにくいが、触覚が７節なのでヒメコバチ科と思われる。
タマゴクロバチの一種（Platygastroidea sp.）
体長１mm程度、体色は黒、翅は透明、脚は飴色。
タマゴクロバチの類と思われる。
体長１mm程度、体色は黒、翅は透明、脚は飴色。
タマゴクロバチの類と思われる。
アカガネコハナバチ（Halictus aerarius）
体長７mm程度、頭部と胸部が金属光沢のある真鍮のような色で、脚は黄色。
３匹がまとまって寝ていた。
体長７mm程度、頭部と胸部が金属光沢のある真鍮のような色で、脚は黄色。
３匹がまとまって寝ていた。