トルコ旅行記 2018 9日目 イスタンブール その1 ドルマバフチェ宮殿とオルタキョイ

2018.09.02 朝の景色。 イスタンブール最初の観光はドルマバフチェ宮殿。 ドルマバフチェ宮殿は、オスマン帝国の第31代皇帝アブデュルメジト1世が1843年から1856年にかけて完成した宮殿で、1922年までオスマン帝国の王宮として利用されていた。285の部屋と43の広間があり、儀式の間には重さ4.5トンのバカラ製のシャンデリアが高さ36mの天井からつり下げられている。 内部は写真撮影禁止。 入り口に建つ時計塔。 バロック様式のハーズィネ門。 門の天井が美しい。 内側から見た門。 壁沿いにはパンパスグラス？ セラムルク庭園の白鳥の噴水。 サルタナト門。 宮殿は海峡に面している。 大理石の建物。 続いてボスフォラス海峡沿いの街オルタキョイへ。 オルタキョイ・メジディエ・ジャーミィ 公園にはくつろぐ？人と猫。 いい感じのおじいさんと猫。 屋台とかいろんな店が出ている。 名物はクンピル（Kumpir）という、好きな具材をトッピングしてたべるベイクドポテト。添乗員さんが買ってくれたのでみんなでシェアして味見。 このままの方が美味しそう。 いろいろ乗せて… そしてこうなる。 猫に見送られて次へ移動。 イスティクラル通り。新都市の高台にあるタクスィム広場から続く目抜き通りで、イスタンブール新市街きっての繁華街。 焼き栗屋さん。 一度廃線になっていたが復活したトラム。 タクスィム広場。建設中のモスク。広場で写真を撮っていたら、お婆さん（もしかしたら若いかも…）から写真を撮ってほしいと声を掛けられた。観光客かと聞いたらトルコのXX（忘れた）だよと。地方から一人でイスタンブール観光に来たそうだ。 お昼はアダナケバブ。 にほんブログ村

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