ガン錯覚するのも仕方ない面があります。
白内障における人口レンズやCT,MRI,人工関節、…等々など映像で見てもその進歩は目覚ましいものがあります。
『ガンも治せているに違いない』そう錯覚するのも仕方ない面があります。
そして目に見える黒い塊、ガン細胞を人間の目に見える範囲で除去すれば一応ガンを取り除いた、と
ガンが治ったと錯覚しても無理からぬと思います。
そこで
②として
『看護師と医者が早期発見・早期治療でガン死を0にすればガンは克服出来るのではないですか?』
『せめて医療関係者がガンへの罹患率と死亡率が格段に少ない事が証明できればよいのではないですか?』
どうでしょうか?
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