綿向山の霧氷樹
大寒らしく冷え込んだ1月13日、鈴鹿の山々の頂が冠雪した。14日の朝は、冷え込みとともに快晴の青空が広がっていたので、綿向山の霧氷樹を期待して日野町の綿向山山麓へ車を走らせた。
10時30分、山麓の御幸橋駐車場を出発し表参道から頂上をめざした。
7合目の行者のコバあたりから薄らとした雪景色となり、冬道を直登して頂上をめざすと途中から見事な「霧氷の林」となった。この斜面は、丁度、綿向山の北西斜面であり霧氷が見事に張り付いていた。
霧氷の林
大寒らしく冷え込んだ1月13日、鈴鹿の山々の頂が冠雪した。14日の朝は、冷え込みとともに快晴の青空が広がっていたので、綿向山の霧氷樹を期待して日野町の綿向山山麓へ車を走らせた。
10時30分、山麓の御幸橋駐車場を出発し表参道から頂上をめざした。
7合目の行者のコバあたりから薄らとした雪景色となり、冬道を直登して頂上をめざすと途中から見事な「霧氷の林」となった。この斜面は、丁度、綿向山の北西斜面であり霧氷が見事に張り付いていた。
霧氷の林
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