晴れ、ときどき虹。

yaplog!から移行しました。

最悪KISS

2010-01-26 21:59:12 | つぶやき
キスをした夢を見た。

実は、相手もはっきり覚えているが、内緒。


まるで高校生か?というように、人気が無くなった後、ぐいっと頬を寄せられ・・・。


・・・ここで、終われば良かったが。


その後、唇の柔らかい感触ではなく、そこにあったのは、強烈な歯と歯のぶつかり合いで、激烈に口が痛かった。
実際に口の中をケガしたとか、そんなことはないが、夢の中でも「痛み」の感覚って、はっきりしているんだね・・・。


あ~あ。



しかしこんな夢を見るなんて、どうかしてるよ、まったく・・・。


ちなみに出て来た相手とは、面識はあるが、キスはしたこと無いです。

多分、この人は・・・・キス、うまいんじゃないかな??(勝手な予想)



月末週初め

2010-01-25 21:42:59 | 日常生活
曇り。
出勤するときは雨が降っており、まるで夕方?と思ってしまうような暗さだった。
雨は早くに止んだが、すっきりしない天気。

月末の機関会議週に突入した。
会議用に資料を揃えたりなどで、非常に忙しい。

で、お約束・・・。

こんな時に限って、やっぱり印刷機がそっぽを向く。

何枚も排版できないマスター用紙をドラムからはがし、そのたびに手が真っ黒になる。
インクって、なかなか落ちないので、週明け早々憂鬱だ。


しばらくしたら、業者が来て、印刷機の修理に。

・・・無駄に手を汚してしまった・・・もっと早く来てよ・・・。


秋から春にかけての忙しさは半端なく、全く以てイヤになるが、この忙しさはすでに7年目。
もっとも、今年からは立場が変わったので、全然質が違う忙しさになるのだが・・・。


夕食、久しぶりにハンバーグを作った。


それさえもおそらくは平穏な・・・

2010-01-24 22:53:18 | 日常生活
「それさえもおそらくは平穏な日々」という、たがみよしひさの漫画を思い出した。

晴れ。
休日の朝はいつもより遅く、しばらく布団の中でまどろむ。
このひとときは、何事にも代え難く、たまならい快感だ。

洗濯物を一斉に外に干し、昼、サンドウィッチを作る。
溜まっていた日記をアップし、CDを流しながら掃除機をかける。

まったりと時は流れ、窓から見える青空を眺めながら、ずいぶん前の事をなんとなく思い出す。

抱え込んだ不安が払拭するのに、相当時間を要するだろうが、ただ、この状態が「平穏」なのかもしれない。

強烈に抱いた感情は、胸の奥にしまいこもう。
誰かの前で、はき出すこともないまま、そっとしまっておこう。

今が「平穏」であるために。

明日から、また地獄のような一週間が始まる。
乗り越えられるだけの力を蓄えるため、私は「平穏」を保つ。

ぶちまけて、「平穏」を壊したくない・・・。


笑って過ごせればそれでいい

2010-01-23 23:13:24 | 日常生活
今週は(も?)結構忙しかった。
ブログの更新もかなり滞ってしまった。
もっとも、メンテナンスのために開かないことも大きな要因だが、それ以外にもいろいろあったし・・・。
ヤプログ!が、大幅にリニューアルされ、なんだか今ひとつ使いにくい。
慣れないから・・・と言うこともあるだろうが、重くてページが開かないことも多々あった。
よって、更新する気力も少し薄れていたのだが・・・。

やっと週末、今週の出来事をピックアップして書き綴っていったが・・・。

交通費の改定があり、それに伴って、それぞれ自宅から勤務先までの地図を出してもらったのだが、私だけ6枚綴りになっていた。
・・・どんだけ遠いんだ・・・改めて思ったよ。
ちなみにタクシー通勤の場合の概算も算出されていたが、片道で11330円でした。

金曜日、娘が通っている学童に、次年度更新の手続きに行った。
ちょうど金曜日が受け付けだったが、なんとか指定の日に済ませることができてホッとした。

就労証明書を見て、学童の担当指導員が・・・。

「お母さん、やっぱり遠いですね・・・
「はい」

もしかしたら、ここに通っている子ども達のお母さんでは、一番遠いんじゃないかな?


だから、何かあったときの連絡先は、優先順位の一番が夫の携帯電話にした。
もちろん、私の携帯電話の番号も記載したが、すぐに戻ってこられる距離ではない。



今日、TVで「デトロイト・メタル・シティ」を見た。
かいつまんで見た感じだが、相当おもしろかった。
純粋にこういったエンターティナーを楽しむ事って、ここ最近(に限らず)ご無沙汰だったなぁって。


週末、笑って過ごせるってのは、何気ないことなんだろうけど、本当は幸せなことなんだよ。



先生と娘(その2)

2010-01-23 22:31:29 | 腰痛日記
曇り。
午前中ダラダラ。
さすがに疲れも出て、昨日から背中が痛い。
もちろん、背中のみならず・・・というのは、いつものことで、週中は頭痛もひどくつらかった。

昼から整骨院に行く、
よせばいいのに、今日も娘がついてきた。
「愛想無い娘」なので、整骨院に連れて行くのは、正直イヤなのだが・・・。
「お母さんと一緒がいい~!」って、アンタは診察室には入れないよ?

案の定、診察室に入るまで、私の服を引っ張りぐずる。

鍼を打ってもらうとき、若い鍼灸師さんと話をする。
「今日、下の子が来てるのよね・・・」
「そうなんですか?なんか“家政婦は見た”のように、じっとこっちを見てますよね」
「あはは、この前、院長から“魔女”とか言われてたよ」

そうそう、「魔女が来てたね」って言ってたっけ。
「天使じゃイヤミみたいだし、悪魔じゃそのまんまだし、じゃぁ魔女かな?って

・・・あんまりやん。

院長と向かい合わせに座る。

「今日も、ガン飛ばされた」
「・・・すみません」
「なんかさ、“悪魔の手毬唄”に出てくる子どもみたい
「・・・・」

・・・・だんだん例えが、過激になってないかい??



なんで娘はついて来るのか、全然理解できない。


そう言えば、昨日、先生に頼んだことがあった。
私じゃどうにもならない・・・というか、どうしていいかわからない。
自分のことなのにね。

先生、ごめんなさい。