晴れ、ときどき虹。

yaplog!から移行しました。

結局今日も

2010-01-28 22:56:29 | 日常生活
小雨。
昼には止んでいたが、出勤前は雨が降っていた。

朝から何にもやる気が起きず、やっと重い腰を上げて、洗濯物を干したり、茶碗を片付けたり。
もちろん、洗濯物は部屋干し。

結局は、弁当は作らずに、コンビニでパンとおにぎりを買った。
もうね、身体がきつくて、本当はなんにもしたくないんだ。
でも、そんなわけいかないし、とりあえず、自分の弁当を作ることは省いた。

昼から会議。
明日は機関会議。

なんか妙に疲れた。

長い一週間だな・・・それにしても・・・。


夕方、また頭痛がひどくなる。
今日はなんとか大丈夫だろうと思っていたが、夕方に症状が出るので、きつい。
運転しているときなんか、本当にイヤになる。


今日は、院長が鍼を打ってくれた。
昨日の続きで、またいろいろと院長は話していたが(自分のこと)、つらくて話半分にしか聞いてないみたいようで、なんだか申し訳ない。

今日、夫は飲み会だった。

夕食はビーフシチュー。

鎮痛剤は飲まなかったが(鍼その他が効いた)、ぐったりな状態は相変わらず。


結局、有意義とは言えない過ごし方をしてしまった。

今日も「きついなぁ・・」で、一日が終わるのね。


くらくら

2010-01-27 23:26:48 | 日常生活
晴れ。
頭が痛くて目が覚める。

今週は長くて辛い・・・。

鎮痛剤を飲んで出勤。

今日も印刷したり、原稿の修正をしたり。
忙しく時間は過ぎるが、それは毎度のこと。

ここんとこ、買い物に行く時間も取れないし、だんだん冷蔵庫の中身が寂しくなり、冷凍庫の中身が増えていく。
(肉やら冷凍しまくっているので)

鎮痛剤を飲んでいるので、なんとか持ちこたえたが、それでも夕方にはひどい状態になり、中座してまた鎮痛剤を飲む羽目に。

もう、本当に痛くて痛くて、目を開けるのもつらく、音も頭に響く。


時間オーバーして、学童まで娘を迎えに行く。

頭痛もひどかったが、道中の渋滞には本当に参った。
車、全然動かないし。



帰宅後、さすがにぐったりして、しばらく横になっていたが、夕食を作らないわけにはいかないので、とりあえず焼き飯と春雨のスープを用意する。


夜、整骨院にて・・・。
頭痛がひどいので、こめかみに皮内鍼を打ってもらったり、なんやらかんやらしてもらった。

先生は先生で、なんか機嫌が良さそうだったが・・・。

・・・いいな・・・。


私も、自分の時間が欲しい。


今更

2010-01-26 22:11:25 | 腰痛日記
夕食の準備の後、整骨院に行く。

今日、この時間(20時前)にしては混雑しており、いつもいる鍼灸師さんが休みだったので(理由も本人から聞いた)、なんだかバタバタした印象だった。

久しぶりに院長から鍼を打ってもらった。
「先生から鍼を打ってもらうの、久しぶり」
「一ヶ月ぶりぐらいかな?」
「さぁ・・・」
「○くんは、上達したんかね?」
「ふふ」
「相変わらず、遠慮してるんかね?」
「うん」

遠慮というのは「服をめくる」ことに対してだ。
先生は、がばーっと後ろをめくる。
さすがに当初はドキッとしたが(同世代の男性なので)、今は全然平気(それもなんだか・・・)。

若い彼は、必要最小限しか肌を出さないようにしている。
もう、全然気にしないからいいって言ってるのにね。


これまた久しぶりに、先生からあちこちマッサージしてもらったが、痛いのなんの。

「痛い?」
「・・痛い・・・」
「こいつ、ぶん殴ってやる!って思ってるやろ?」
「そんな、今更・・・いたたっ」
「全然、力入れてないんだけどねぇ♪」
「今更、そんな・・・」


今日のキーワードは「今更」である。

しかし、一番「効いた!」と実感できるのが、やっぱり先生なんだよね。

鍼を打つにしろ、他のことにしろ、この人の手から受ける治療が、なんだかんだ言っても一番好きだ。
(かなり痛いが・・・)


珍しく先生から見送られた。

・・・それは「今更」ではないので、なんとなく照れくさい。




不安だらけ

2010-01-26 22:03:48 | 日常生活
晴れ。
朝、かなり霜が降りていたが、これは晴れる印。

今日は、定例会議。
朝からバタバタと忙しい。

会議が進むにつれて、だんだん不安要素が増えていき、自分の力量のなさにあきれかえる。
最初っからこれだけのスキルを求めてないが、あまりにも自分は無力だ。

前の支部では、いろんな事ができたし、みんなの前でもきちんと意見を述べることもできたし、人前でも臆することなく堂々とできたのに、ここではまったく何にもできない。

私って、こんなにも無力だったのか?

前の支部のことなんか、忘れてしまえばいいのか?

・・・いや、前の支部と今の支部とでは、やっていることは同じでも、カラーが全然違う。
それを否定するつもりはないが、一年が経とうとしているのに、まだ右往左往している私は、いかに「前の支部」の人間だったのか、改めてわかった。

不安だらけで、もうすぐ一年が終わる。

ただ、目の前の山積した仕事を片付けて、担当の委員を笑顔にすることを考えよう。


しばらく、短くも長く、そして辛い日々が続く。