晴れ、ときどき虹。

yaplog!から移行しました。

娘 4歳

2006-05-28 21:19:45 | 子供達の日常
娘の誕生日。
早いモノで今日から4歳。
あわただしい一日だったが、一年一度の誕生日、ケーキを買って家族でお祝いした。
娘が生まれた頃は、ちょうどサッカーのワールドカップが開催される直前で、TVや雑誌などはそれはそれは盛り上がっていた。
サッカーにはほとんど興味はないが、この頃ベッカムを覚えたのを思い出した。
生まれてしばらくは、髪の毛が立っていたため「ベッカムヘアーだー!」と、言っていたっけ。
また今年もワールドカップが始まる。


鷹は最後に笑う

2006-05-22 21:06:38 | いけいけホークス!
昨夜のナイター、交流戦、ホークス対スワローズ。
NHKーBSで放送していたのだが、所々見ていた。
9回の裏で、スワローズが逆転サヨナラのチャンス。
「サヨナラ負けなんて見たくないよー」という思いと「まだ試合やってたんだ。もう遅い時間だから、寝なきゃなー」という思いが交錯し、TVを消した。
もちろん、結果は気になる。
そのままスワローズが勝ってしまったら嫌だし、もしかしたら延長になっているかもしれない。
気にはなりつつ、夜中に目が覚める。
よっぽどパソコンか携帯電話でネットにつなぎ、結果を確認しようかと思ったのだが・・・。
今朝、朝刊を見て驚いた。
なんと延長12回で、ホークスが勝利。
試合時間は、実に5時間22分。
試合終了時刻は、日付を越えて深夜12時を回っていた。
12時過ぎといえば、ひとつブログをアップし、床についてからしばらくたった頃だ。
まさかこんな時間まで試合をしているなんて、思いもしなかった。
夕方の地元のスポーツニュース。
昨夜の試合の様子をハイライトで解説していた。
12時を回った深夜にもかかわらず、お客さんも観戦していた。
驚くことばかりの試合だった。
最後に笑ったのがホークスでよかった。
そして・・・。
シーズンの最後に笑うのも、ホークスでありたい。



縁起でもない!

2006-05-21 23:10:36 | 日常生活
昼間、外出していたのだが、帰宅して驚いた。
玄関先に、ツバメの卵が落ちていたのだ。
朝出かけるときは、何事もなかったのに。
最初見たときは、「えらく大きな糞をしてるなー。また流さないと汚れるなー」と思っていたのだが、よく見ると卵の殻だった。
どうやら落ちてしまったようで、誰かが落としたり、他の鳥や生き物が落としたような形跡はなく、何らかの弾みで親鳥が誤って落としたのだろう。
その卵は、黄身と一緒に血も付いていて、黒いゲル状の固まりをしていた。
よく見ると、明らかに目であろう二つの丸い物体が見える。
小さくてぱっと見はわかりにくいが、けっこうグロい。
「うひゃー、なんじゃこりゃ。縁起でもない」
バケツに水を汲み、玄関先に流して箒ではく。
糞よけに置いていたダンボールは、このまま処分しよう。
親ツバメはこれに懲りずに、他の卵をなんとか孵化させてほしい。




腰痛

2006-05-19 14:24:01 | 腰痛日記
先週からひどい腰痛に悩まされ、どうにもこうにも我慢できずに、結局先週の土曜日(13日)から、整骨院に通っている。
「みのもんたみたいな病気だったらどうしよう・・・(大げさ)」とか考えていたが、左足の股関節の筋肉に負荷がかかり、それをかばおうとしてあちこち悪さをしているらしい。

整骨院では、腰をめくって電気マッサージと温熱治療をする。
気持ちよくてウトウトしそうになる。
その後、先生が来て背中から腰にかけてもみほぐしていく。
・・?この先生が院長?私ぐらいの年齢?
うつぶせになり、膝を曲げて足をさする。
「痛くないですか?」と訊かれ、「いや、痛くないです」と答える。
「じゃぁ、ヘルニアではないですね」とのこと。
そうか、ヘルニアではないのか。

「立ってください」と言い、私の腰にバスタオルを巻く。
「足を開いてください。ちょっと太ももを触ります」と、タオルの上から、左の内ももと足の付け根をぐいっと押される。
「あいたたたっ!」と、思わず顔をしかめて声が出る。
「ここがよくないんですよね。右側はどうですか?」と、同じように右の股関節をぐいっと押されるが、先ほどよりは痛くない。
腰もどちらかというと左側が悪く、結果、左側がよろしくないということだ。
先生が、私の手や足を丁寧にもみほぐし、テープを貼っていく。

で、この状態が、すでに一週間続く。

一昨日、先生が「重たい物は持たないでください。20㎏越える物は、やめた方がいいです」と。
毎日、毎日、子供達を抱っこしているので、腰を痛めてしまったんだな。
娘も重いが、息子に至っては25㎏ぐらいある。
こんなに大きいのに、毎日抱っこしてやっているので、そりゃー腰にくるわな。

今週でかなり落ち着いたが、まだまだ注意が必要。
抱っこをしてもらえない息子は、ここ数日、機嫌が悪い(笑い)。