晴れ、ときどき虹。

yaplog!から移行しました。

ばっさり

2009-10-31 21:08:35 | 日常生活
晴れ。
今日で10月も終わり。

午前中、大量に洗濯物を干す。
明日から天気が崩れるとのこと、今日しかチャンスはない。

同じ秋でも、10月と11月って、やっぱり違うよね。
それは秋に限らず、年中そう感じるし、季節ごとでも、毎月に変化を感じる。

そうそう、今日は「ハロウィン」だ。


昼前、娘を連れて、美容院に。
来週の七五三に備えて、髪を整えておくのだ。

娘は、おかっぱに。
そして私は・・・20cmばっさりと切った。

ホントに、久しぶりにショートカットに。

風に髪の毛がまとわりついたり、ましてや結ぶこともできなくなった。

頭が軽くなった感じ。



昼過ぎ、整骨院に行った。
受付のスタッフ(女性)は、私と解らず、顔を見てびっくりしていた。

「りあらさん、髪の毛!!ばっさりいきましたね!!」
「はい」

院長と鍼灸師さんには「土曜日に切る」と言っていたので、さほど驚かれなかったが。

「どれぐらいかかった?」
「娘と2人で5800円」
「あれだけ長かったからね」

これで頭痛も少し治まればいいが。



夕方、なんにもやる気が起きず、ただうつろに過ごすだけ。

不定愁訴というのか、もう投げやり。

することは山ほどあるが、何も手つかず。

そういえば、先生は言ってたっけ。

「ゆっくり寝なさい」
「そうはいかんもん。部屋、片付けなきゃ・・・」
「掃除と自分の身体と、どっちが大事??」
「・・・・」


ああ、自分の身体も大事だけどさ、この部屋の状態じゃ、もう憂鬱だ・・・。

結局、部屋の掃除もせず、ゆっくり休養というには、あまりにも精神状態がよろしくなく、どっちつかずの状態。

せっかく髪切って、心機一転!と思っていたのに、もうこれだよ。


1人にしてくれ。


ぐったり

2009-10-30 22:58:01 | 腰痛日記
夕食の準備の後、整骨院に行く。
今日は、久しぶりに院長から鍼を打ってもらった。

「先生から打ってもらうの、久しぶり」
「○くん(いつもの鍼灸師さん)、忌引きでね」

慣れかどうかはわからないが、院長が打つ鍼が一番好きだ。
その代わり、かなり広範囲で肌を出されるので、慣れてはいても一瞬ドキッとする。
でも、中途半端に遠慮されるよりは、こちらのほうがいい。
私も特になにも思わないし。

「先生、遠慮せんで、服をめくるよねー」
「○くんは?」
「この辺(ブラジャーの下辺りまで)までしかめくらないよ」
「背中はどうやってんの?」
「上からね、肩の方から」
「気を遣ってるんかねぇ・・・」


別に気を遣う必要はないのだが。


鍼を抜いた後も、首や肩がジンジンとする。
なんというか、余韻(でいいのか??)がすごい。

「これが吉と出るか凶と出るか・・・」

右の首筋を押さえながら先生を見る。


帰宅後、どさっと疲れが出たのか、夕食もそこそこに、ぐったりと横になる。

とりあえず風呂に入り、台所も片付けないまま布団に潜り込む。

ひどい頭痛で、飲んだ鎮痛剤が効いたこともあるのだろう、堕ちるように眠る。



   11月1日追記




駆け抜ける秋

2009-10-30 22:48:13 | 日常生活
曇り。

朝、店舗の祭りのポスターを貼らせてもらった施設に、ポスターを回収に行くが、すでに剝がされた後だった。
「はがしに来て下さい」って言われたから、出向いたのに・・・。

まぁ、いいかな・・・。

料理教室のメニューの提案があり、委員長と打ち合わせた後に、本部にFAXを送信する。
キウイの生産者交流会の件でも、電話をかけたりとバタバタ。

午後からは会議。
その後は、月曜日の準備。

もう!なんで~??

秋って毎年毎年こうだよねぇ。
持久走と全速で走る短距離走が、一緒になったような状態だもんね。


それにしても、頭痛がする。
頭が痛い。

帰宅前、車内ではいつも髪の毛を下ろす。
少しでも痛くないように・・・。




店頭のつどい(その2)

2009-10-29 22:12:45 | 日常生活
晴れ。
今日は9時に集合なので、朝7時50分に自宅を出る。
天気がいいとの予報だが、そうなると放射冷却のために朝は冷え込む。

時間ちょっと前に集合場所に。
それぞれ用意をし、ミーティング。

私も渡されたはっぴを着て、資料を持って店内に。

この前の土曜日とは別の店舗だったのだが、ここは私の担当とは違って、来客数も多い。


・・・しかし、長時間立ちっぱなし、トイレにも行けず、水分も摂らず、昨日より「お客さん」が居着いている私には、最悪な状況だった。
体中の水分が、すべて足に向かっていくような感覚だが、手の指先、足のつま先は明らかに冷えているような状態。

しんどくて横になりたいが、当然、そんなことはできず、ただ仕事に打ち込むのみ。


昼食を食べたのは、午後15時近く。

事務所に戻り、残りの仕事。


自宅に戻ったら、すでに午後19時。

なんにもする気が起きず、ぐったりである。