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先生と娘(その2)

2010-01-23 22:31:29 | 腰痛日記
曇り。
午前中ダラダラ。
さすがに疲れも出て、昨日から背中が痛い。
もちろん、背中のみならず・・・というのは、いつものことで、週中は頭痛もひどくつらかった。

昼から整骨院に行く、
よせばいいのに、今日も娘がついてきた。
「愛想無い娘」なので、整骨院に連れて行くのは、正直イヤなのだが・・・。
「お母さんと一緒がいい~!」って、アンタは診察室には入れないよ?

案の定、診察室に入るまで、私の服を引っ張りぐずる。

鍼を打ってもらうとき、若い鍼灸師さんと話をする。
「今日、下の子が来てるのよね・・・」
「そうなんですか?なんか“家政婦は見た”のように、じっとこっちを見てますよね」
「あはは、この前、院長から“魔女”とか言われてたよ」

そうそう、「魔女が来てたね」って言ってたっけ。
「天使じゃイヤミみたいだし、悪魔じゃそのまんまだし、じゃぁ魔女かな?って

・・・あんまりやん。

院長と向かい合わせに座る。

「今日も、ガン飛ばされた」
「・・・すみません」
「なんかさ、“悪魔の手毬唄”に出てくる子どもみたい
「・・・・」

・・・・だんだん例えが、過激になってないかい??



なんで娘はついて来るのか、全然理解できない。


そう言えば、昨日、先生に頼んだことがあった。
私じゃどうにもならない・・・というか、どうしていいかわからない。
自分のことなのにね。

先生、ごめんなさい。


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