水曜日、頭痛と嘔吐でエライ目にあったのだが、来週の「ケーキ実演会」の資料(表紙と講師紹介)を作らなくてはならないので、這うように事務所に。
事務所内ではなんとか平常心を保ちつつも、やっぱり体調の悪さは、事務局にバレバレ。
「りあらさん、無理せんで帰っていいよ」
「いや、ここまで仕上げて帰ります」
帰宅するなり、トイレに直行。
動けなくなり、ずっと目を閉じる。
娘のお迎え(自宅前の公民館なので)に行き、体調が悪いことを娘と同級生のお母さんに伝えると、
「なっちゃん、ウチに遊びにおいで」
と、娘をしばらく預かってくれた。
申し訳ない・・・。
紫子さん、あんさんからもコメントをいただき、ご近所のあんさんに電話をして状況を伝える。
「明日、きつかったら電話してね」
「うん。そんときはお願いね・・・」
夕食はチャーハン。
子ども達は、それで足りる。
夫にメールをしていたので、夫は足りない「自分のおかず」を買ってきていた。
私は何も食べず、息子が風呂を沸かしてくれたので、一人で入って床につく・・・。
木曜日、また会議。
今回は出席しないと、今後のスケジュールに差し障りがある。
昨日、事務局から「体調悪かったら、出席しなくても大丈夫だよ。りあらさんは、もうわかっているだろうから」と言われたが、やっぱり責任ある立場だしね。
で、いつの間にか、チラシのたたき台を作る人を選ぶときに、案の定私が推薦され、そのまま作製することが決まってしまった。
この展開の速さにも驚くのだが・・・
チラシそのものは、まだ時間があるので、来週以降に持ち込み。
カレンダーが埋まっていくことに、嫌悪感を感じるのか、快感になっているのかは、自分でもわからない。
ただ「快感なんだ」と、自分で自分を騙す。
しかし、身体だけは正直なので、こうやってたまに駄々をこねる。
無理しないようにはしているが、自分のキャパを超えているんじなかろうか・・・と不安になるが、また自分自身を騙してやり過ごす。
きついことに変わりないが、気の持ちようかも知れない。
今日はジャンバースカート(しかもノーブラ)で過ごし、ほとんど食べ物を胃に入れなかったので、体内の毒が、少し出て行った感じだ。
無理するつもりはないけど、「騙している」自分を「騙して」、今度は休養しよう。
事務所内ではなんとか平常心を保ちつつも、やっぱり体調の悪さは、事務局にバレバレ。
「りあらさん、無理せんで帰っていいよ」
「いや、ここまで仕上げて帰ります」
帰宅するなり、トイレに直行。
動けなくなり、ずっと目を閉じる。
娘のお迎え(自宅前の公民館なので)に行き、体調が悪いことを娘と同級生のお母さんに伝えると、
「なっちゃん、ウチに遊びにおいで」
と、娘をしばらく預かってくれた。
申し訳ない・・・。
紫子さん、あんさんからもコメントをいただき、ご近所のあんさんに電話をして状況を伝える。
「明日、きつかったら電話してね」
「うん。そんときはお願いね・・・」
夕食はチャーハン。
子ども達は、それで足りる。
夫にメールをしていたので、夫は足りない「自分のおかず」を買ってきていた。
私は何も食べず、息子が風呂を沸かしてくれたので、一人で入って床につく・・・。
木曜日、また会議。
今回は出席しないと、今後のスケジュールに差し障りがある。
昨日、事務局から「体調悪かったら、出席しなくても大丈夫だよ。りあらさんは、もうわかっているだろうから」と言われたが、やっぱり責任ある立場だしね。
で、いつの間にか、チラシのたたき台を作る人を選ぶときに、案の定私が推薦され、そのまま作製することが決まってしまった。
この展開の速さにも驚くのだが・・・
チラシそのものは、まだ時間があるので、来週以降に持ち込み。
カレンダーが埋まっていくことに、嫌悪感を感じるのか、快感になっているのかは、自分でもわからない。
ただ「快感なんだ」と、自分で自分を騙す。
しかし、身体だけは正直なので、こうやってたまに駄々をこねる。
無理しないようにはしているが、自分のキャパを超えているんじなかろうか・・・と不安になるが、また自分自身を騙してやり過ごす。
きついことに変わりないが、気の持ちようかも知れない。
今日はジャンバースカート(しかもノーブラ)で過ごし、ほとんど食べ物を胃に入れなかったので、体内の毒が、少し出て行った感じだ。
無理するつもりはないけど、「騙している」自分を「騙して」、今度は休養しよう。