検診の後、事務所に。
今日は副委員長と一緒に、電話掛けをする予定だったのだが、周囲から「声が出てないからいいよ」と言われ、報告書書きに。
その報告書、昨日の夜から書いていたのだが、支部に提出する分と本部に提出する分とでは、書類の様式が違う。
でも、私が持っていたのは、支部に提出する分のみだった。
「あの、この縦書きの分じゃなくて、この手の報告書、横書きの分がありますよね?私、その用紙をもらってませんけど」
「ああ、渡してなかったよね?じゃ、今書いてもらっていい?」
「わかりました」
「それと、この広報誌に載せる原稿、書く人決めてなかったよね?」
「そうですね」
・・・あ、なんかものすごく、悪い予感・・・
「りあらさん、写真も撮っていたよね?」
「はい。私が書きますよ」
「じゃ、お願いします」
あ~あ、結局こうなってしまうのである。
まぁ、産地交流会も終わったし、今度は試食会、ケーキ実演会、助成団体報告会のあとは、大きな行事は年明けだし、それまでが忙しいのだが、ある程度の目途はつきそうだ。
もちろん、すべきことは尽きないけど、今の立場のゴールが、見えてきた。
副委員長と雑談する。
彼女も大変だったろうが、彼女を始め、たくさんの人達に支えられてるなと、改めて思う。
私もいずれ、現在の私のような立場にある人を、何らかのかたちで支えてあげられるような、そんな立場になるのだろう。
もう少しだから・・・。
今日は副委員長と一緒に、電話掛けをする予定だったのだが、周囲から「声が出てないからいいよ」と言われ、報告書書きに。
その報告書、昨日の夜から書いていたのだが、支部に提出する分と本部に提出する分とでは、書類の様式が違う。
でも、私が持っていたのは、支部に提出する分のみだった。
「あの、この縦書きの分じゃなくて、この手の報告書、横書きの分がありますよね?私、その用紙をもらってませんけど」
「ああ、渡してなかったよね?じゃ、今書いてもらっていい?」
「わかりました」
「それと、この広報誌に載せる原稿、書く人決めてなかったよね?」
「そうですね」
・・・あ、なんかものすごく、悪い予感・・・
「りあらさん、写真も撮っていたよね?」
「はい。私が書きますよ」
「じゃ、お願いします」
あ~あ、結局こうなってしまうのである。
まぁ、産地交流会も終わったし、今度は試食会、ケーキ実演会、助成団体報告会のあとは、大きな行事は年明けだし、それまでが忙しいのだが、ある程度の目途はつきそうだ。
もちろん、すべきことは尽きないけど、今の立場のゴールが、見えてきた。
副委員長と雑談する。
彼女も大変だったろうが、彼女を始め、たくさんの人達に支えられてるなと、改めて思う。
私もいずれ、現在の私のような立場にある人を、何らかのかたちで支えてあげられるような、そんな立場になるのだろう。
もう少しだから・・・。