リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

タイトルはありません。

2013-11-20 22:41:27 | 2013年度卒業公演



タイトルを考えるのが一番苦手です。


おはようございます、本日稽古場日誌担当の内田です。


私事で大変申し訳ないのですが、只今絶賛体調不良中です。
寒くなりましたし。乾燥もひどくなってきましたし。
指先が悴むのとひび割れているのとで、なかなかに辛いです。

さて。卒業公演ですね。
4回生の先輩方と打てる最後の公演ですね。
ありきたりで、つまらない言葉ですが、素敵なものになるようにしたいと思っています。
全然働けていませんが。
ええ、衣装小道具の使えない人材とはこの私です。
がんばりますが。
今週の金曜日は仮仕込です。仕込舞台お手伝い班としてがんばります。




ろくなことが書けていませんが、バイト中なので失礼します。
金は大事。
携帯の充電もありませんし。
そろそろ指先の感覚が無くなってきて文字が打てません。
それでは。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Paint the Sky with Stars

2013-11-18 23:27:18 | 2013年度卒業公演
R U GUYS READY
2 READ IT?

こんばんは。2回生の毎原卓郎です。
今公演も宣伝美術と舞台装置を担当しています。
空がきれいですが、しばしお付き合いください。冒頭はネットスラングへのちょっとした挑戦です。

本日の舞台作業は塗料塗りでした。前回公演でもお世話になったローラーでコロコロとしておりました。一方で、他の舞台班はいつも通り金槌でトントンとしておりました。ただ、作った物の形がただ事ではありませんでした。どんなんかと申しますとパネルが^\○|×△:)*+☆%$&!”#なんです。詳しくは会場でご覧ください。

宣伝美術もノッケからフル稼働しております。現在はパンフレットの製作中です。カラーページは今回が3度目の担当ですが、私自身結構攻めています。会場でみなさんに配布するので、そちらも是非ご期待ください。

実は今日は公演期間の折り返し地点だそうです。演目が決定してから本番が終わるまでの中間だということですね。ここからまた新たにぶっ飛ばしていこうと思います。

本番は12月に入ってすぐです。2013年ラストを飾るこの公演なので、とても熱くなりそうやなと思っています。お時間ありましたら暖かくしてお越しください。
なんとなくふら~っと寄ってみようかなと思うあなたにも、
最近ハリが無いな~と思うアナタにも、
ずっと録画していたドラマが誤作動で撮れてなくてショック受けた貴方にも、
きっと楽しんでいただけると思います!

という訳では今日はこの辺で失礼します。
今日もみんなに感謝。
読んで頂きありがとうございました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぼくのあきやすみ

2013-11-17 21:56:54 | 2013年度卒業公演
どうも、こんばんは。
衣装小道具チーフを担当しております、4回生の山石です。


卒団公演の時の記事タイトルが「ぼくのふゆやすみ」だったので、今回は「あきやすみ」。
あれからもう1年も経ったとは早いものです。


今回の衣装小はですね、

・過去最高人数のスタッフ(5人)
・過去最高人数の衣装(書きたくない)
・過去最高数の武器(危ない)

あんな人とか、こんな人とか。
あれとかこれとか云々かんぬん。

今まさに絶頂に多忙で、ひーひー言ってます。
ひーひー。


でも、忙しいと言っているうちが華であります。
暇ほど嫌なものはないわけです。

今は「もういけんわ、北海道に逃亡したい……」と思う忙しさでも、きっと何ヶ月後かには、懐かしさに遠い目をしているものです。
人間そういうものです。
単純です。



そうそう。
今回、某人形を作りました。

何を隠そう、入団して初めての公演での、初仕事がぬいぐるみ作りだったのです。
写真見えますか、ダイニングテーブルでふてぶてしい存在感を見せているやつです。

初公演以降、人形作りなんてなかったのに、最後の公演にてやってきました。
すごい巡り合わせやなぁと思います。

多分数年後に両手に人形持ってブラウン管の中にいるんじゃないかと思います。



これまでとこれからと、今と縁に感謝。
まだまだ頑張ります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

頑張ってる途中

2013-11-16 23:33:04 | 2013年度卒業公演
こんばんは、4回生の三輪です。

今回役者と照明と情報宣伝として参加しています。
早いもので僕たちの卒団公演を終えて1年。気づけばもう卒業公演です。

卒業公演と言えば、僕は自身が1回生のときに当時の4回生の先輩方と一緒に舞台に立たせていただいた2010年の卒業公演を思い出します。
とにかく影響を受けた公演でした。

そして、今回はついに自分がその立場
当時の先輩方のようにどんっ!と語れるかと言われるとそうでもなく、
昔の感覚を思い出していく作業に必死な毎日です。
それでも何か残せるものがあればいいなあと思っています。

それにしても今回の公演はリツゲイに入団して以来一度もやっていないような毛色の変わった内容だと感じています。
僕自身も今までやったことのないようなキャラクターですが思い切ってやっていきたいと思います。

そういえば稽古場日誌を書くのもこれで最後なんだなあとふと思いましたが眠いのでここらで終わりにします

お時間ございましたらぜひ学生会館小ホールへお越しください

では
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

catch the moment

2013-11-15 23:46:12 | 2013年度卒業公演
どうも皆さんこんばんは。
今回制作と役者として参加させていただく文学部1回生の吉川 諒です。
秋公演には参加出来なかったためこれが2回目の参加となります。
夏に一度役者を経験しているとはいえ、まだまだ若輩者なので今から緊張しています。
今回は皆さんご存知の、ある有名人を演じさせていただきます。色んな意味で貴重な体験が出来そうなのでしっかり演じきれるよう稽古を頑張りたいです。

今回は卒業公演ということで、4回生の先輩方と一緒に稽古に励んでいます。夏の時よりも筋トレ等のメニューが激しくて既に筋肉痛です。しかし、流石先輩方はどのトレーニングが体のどの部分を鍛えているのかを理解していて、僕も時々教えていただきました。今はまだ知識が少ないですが、先輩の教えをしっかり理解し、来年再来年できるであろう後輩に伝えられるようにしようと思います。

実は今日僕は体調を崩して練習を休ませてもらっていました。遅くまで練習して疲れて帰ると、どうしても夜ご飯が疎かになってしまいます。ただでさえ最近は急に寒くなったため体調を崩しやすいのに、これでは当たり前ですね。
皆さんも三食バランスよく食べて体を壊さないようお気をつけください。

今回の公演はとても素晴らしいものになると思うので、皆様のご来場お待ちしております。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今こそ、復活の時。

2013-11-15 01:08:09 | 2013年度卒業公演
どうも、皆様こんばんは。
一回生の太田健斗でございます。
今公演では音響と制作、そして初の役者をやっております。

そうなんです。初役者ですよ。
入団して初めて稽古場に長くいる自分に未だ慣れていない部分もあります。
毎日の稽古では先輩方との、そして同回生との力の差をひしひしと感じております。
できないなりにも必死に食らいついて、頑張っていきたいですね。


さて、そんな僕が初めていただいた役ですが。
正直どこまで言っていいのか分かりませんが…

一度死にます。で、生き返ります。
いきなりでこのイロモノですよ。


いえ、本当のことを言うなら、今回の演目はイロモノでないキャラクターの方が少ないと言っても過言ではない気がします。
今回のイメージは、僕の中では「おもちゃ箱」です。
色んなキャラクターやシーンがギュッと詰め込まれていて、ごちゃごちゃとしております。
でもそういうごちゃごちゃしたものの中から、輝きを見つけることが、
物語を作るということではないでしょうか。

…いい事っぽいことを言ったところで筆を置きます。
2013年度冬公演「物語は進まざるを得ない」。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

以上、太田でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

俺、バイト辞めるってよ

2013-11-13 23:09:17 | 2013年度卒業公演
どうもこんばんは。
今回役者と平の照明に舞い戻った二回生上田です。

涙の秋卒団公演から早一か月弱、その間も色々個人的にありましたが、いよいよ冬の公演がスタートダッシュしております。
照明も四回生復活ということで最大戦力…かと思いきや現役は自分ひとりという面白い状態です。
チーフがあの方なので心配はほぼありませんが…
前の人も書いていますが今回はなんと役者が17人もいらっしゃる。その中に入れてうれしい限りです。
前回はオールバックのおっちゃんでしたが今回は三つの役を頂きました。三つ目に気付く人はほぼいないでしょうが…
しかしまぁスタッフ専属がその分減っているのですが、各部署ひいこら言いながらも着々と準備を進めております。
今日から昼宣も始まっていますので昼休みなどに「物語は進まざるを得ない」って小さ目のビラを「リツゲイですー」とか言いながら
配っている輩がいましたら笑顔で受け取っていただければ幸いです。

さて稽古場ですが楽しい雰囲気で筋肉痛になってる人続出中な様相を呈しています(笑)
引っ張る演技部の演出補様のボイストレーニングと筋トレでしっかり体作りしております。
場回しも結構きてまして今日は自分の出番からで楽しーな感じでした。

こんな感じに個人としてもチーフと照明良くするために競い合おうと思うほどにやる気に満ち溢れ、
全体としても楽しく活気にあふれている冬公演、観に来て一緒に楽しんでいただければ幸いです。
小ホールにてお待ちしております。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心地よい緊張感

2013-11-12 23:05:24 | 2013年度卒業公演
どうも、4回生の伊藤です。

今日はとても寒かったですね。ピーコートを羽織り、分厚いマフラーは首に巻かれ、そろそろ冬を感じる季節になってきました。


こんな季節を京都で過ごすのも最後の年・・・来年の今頃はどこかの小学校で必死に働いていることでしょう。まさか自分が教員になろうとは思ってもみませんでした。しかしなる以上はせめて子どもたちの夢を潰さない教員でありたいとは思います。


最近は教職の授業でもよく模擬授業をしているのですが、小学校の教室も稽古場も、理想とする空間を実現するためには、どちらもある要素を必要とすると思います。それは「心地よい緊張感」です。

心地よい緊張感は集団が何か作業をする上においては必要です。ある程度のルールを課すことによって逆に安心感を産みだすことができます。この安心感の存在が統率と支配の大きな違いです。

今日の稽古場で僕はかなりそれを意識してやったつもりでしたが、皆さんどうだったでしょうか。自分としてはとてもいい経験になりました。何より、楽しかった。


僕が最も意識したのは「間を3秒以上つくらないこと」です。


何をしていいか分からない状況は混乱を産みだす可能性が高いです。
学校で例えるならば、始業式や終業式でうるさくなるのがいい例でしょう。

みなさん想像してみてください。だら~~んとしてましたよね。何人もの人がいちいち壇上に上がり話すのでいちいち間ができてしまいますよね。それも普段の生活では感じないような10数秒の間を。その間ずっと姿勢を維持し続けるのは酷なのです。だから喋ってしまうのです。

本来、動かしたい集団に対して作ってはいけない間、これが3秒らしいです。これは稽古場に限らず人を動かす際の重要な法則の1つらしいので覚えておいて損はありません。

というのも、これから後輩である君たちは来年から人を教える立場に立たなくてはなりません。演技の右も左も分からない1回生に対しなんと演技を教えなくてはならないのです。そしてその最後の実習の場にあたるのが今回の冬公演なのです。

僕の言いたいことは、どんどん貪欲になれということです。そしてそれと同じくらいの謙虚さも持ち合わせてください。この4年間の経験上、伸びる人とはつまり謙虚な人なのです。何事にも謙虚になってください。自分一人で全てを片付けず、人に頼ってください。

僕の大好きな千利休は晩年このような歌を詠みました。


恥を捨て人に物問い習うべし、これぞ上手の基なるべし


古く昔からこれが言われているわけです。日本の茶道の礎を築いた一人、千利休でさえもこういっているのです。歴史に学べといいましょうか、人生において大切となるものがこの歌には込められていると思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

USA割について本気出して考えてみた。

2013-11-11 19:10:36 | 2013年度卒業公演
はじめましての人ははじめまして。それ以外の人はお久しぶりです。
四回生の森田です。今回は舞台監督をしております。約一年ぶりの公演参加で緊張しています。

さて、今回リツゲイではわりと今までにないことをたくさん試みています。
その最たるものがUSA割です。
公式では『★USA割:当日受付にてUSAっぽいもの(画像でも可)をご提示していただきますと、無料でご案内致します』となっています。
正直皆さんは「は?」って感じだと思います。この割引が誕生した現場に居合わせた僕ですら「は?w」なんですから当然でしょう。USAっぽいものってなんぞや。
そこでここではせっかくの割引を皆さんに利用していただけるようにUSAっぽいものについて考えていきたいと思います!

【その一、大統領】
アメリカと言えば大統領。大統領と言えばアメリカ。「Yes,we can!」ということで大統領はいかがでしょうか!
…とは言っても合衆国大統領はとてもお忙しい身なので劇場に来ていただくことは無理。
そこで皆さんに大統領になってもらえばいいじゃないか!ということでこれ。



大統領のマスク。あれです、ハートブルーとかドミノで強盗団が被ってたやつです。
これなら受付に来ていただいた瞬間に「あ!大統領だ!」となること請け合い。もちろん料金はいただきません。プレジデントですから。

結論:USAっぽい。ただ、通りすがりのキアヌ・リーブスに撃ち殺されないようにだけ気を付けて。

【その二、ドーナツ】


皆さんはどこかでアメリカの警官がコーヒー片手にドーナツを食べている姿を見たことはないでしょうか?映画でもけっこうこの取り合わせが映ることがあります。
あれはアメリカの大手ドーナツチェーンが制服とパトカーで来店した警官にドーナツを割引、または無料で振舞ったサービスがきっかけらしいです。
イーストウッドとチャーリー・シーンが食べてたのも納得ですね。これは間違いなくUSAっぽいでしょう!

受付さん「小ホール内での飲食喫煙はご遠慮頂きますようお願いします」
僕「アッハイ、ヨロコンデー」

結論:USAっぽい。ただし、小ホール内では食べちゃだめ。

【その三、アメリカンジョークor演説】


A「よお、あのブロンド女を落としてきてやろうか?」
B「おいおい、ありゃデュークの嫁さんだぜ?パーティーで会ったじゃないか」
A「大丈夫さ!デュークの眼鏡を借りてきたから」
A&B「HAHAHAHAHA!」

ってな具合にアメリカ人はジョークが大好きです。
それと同じくらいアメリカのリーダーは演説も好きです。アメリカ人はどんな絶望的な状況でもリーダーの情熱的な演説によって立ち上がってきました。
インディペンデンス・デイしかりパシフィック・リムしかり。
受付でどちらかを披露してもらえれば受付さんも「USA!USA!」と拳を突き上げてくれるでしょう。

受付さん「受付混み合いますので、アメリカンジョークはご遠慮ください」
僕「アッハイ、ヨロコンデー」

結論:USAっぽい。ただ受付が混むのでNG。

【その四、テリーマン】


正義超人。アメリカ・テキサス州出身。超人強度95万パワー。好きな食べ物、ハンバーガー、ホットドック。カラオケの十八番『マイ・ウェイ』 口癖「そう言えば聞いたことがある」

結論:もちろんUSAっぽい。


ちなみに同じような口癖でもこっちの人はダメ。




【その五、チャック・ノリス】


チャック・ノリスはアメリカ国民ではない。アメリカがチャック・ノリス国民なのだ。

結論:語るまでもなくUSAっぽい。

【その六、ファックサイン】


受付さん「あ?(お客様は神様です)」
僕「受付さん!建前と本音が逆になってる、逆になってるから!」

結論:USAっぽい。けどアメリカなら撃ち殺されても文句は言えない。



…以上、いろいろ考えてみましたけど、いかがでしょうか?
まあ迷ったら普通に星条旗を見せてくださればOKです。

変わった部分もあれば変わってない部分もある今回の公演。
僕たち四回生も最後に面白いことしていきたいです。
それではよろしければ小ホールでまた会いましょう!







 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そして限界へ

2013-11-10 21:36:40 | 2013年度卒業公演
どうも、こんばんは。
文学部1回生、Webチーフと音響担当の藤崎です。




重要なことなのでもう一度言いますね。



文学部1回生、

Webチーフ

音響担当の

藤崎です。




はい、

とうとうチーフになりました。

しかもぼっち部署です。どうも、ぼっチーフです。




立芸に入団して半年、こうなることは目に見えてたんですがね。
いざ任されると足元が不安になります。

私事ですが、私は高校まで吹奏楽部でトランペット(以下Trp)を吹いていました。
Trpっていうと、吹奏楽の花形って感じで人気があるもんだと思っていましたが実際そんなことはなく、とある時期には私だけでTrpパートを受け持っていました。今の感覚は当時のそれに似ています。
最初は不安で仕方ないんですよね。Trpはミスをするとすぐにバレるような音が出るので。一人しかいないとなおさら。
そのとき私は考え方を変えました。「今ならこのパートを自由に操れる。なぜなら自分しかいないから。」

だって今までは先輩の言うこと聞くしかなかったし!後輩がいたらそっちのことも気にしなきゃならないし!でも今は自分自身がTrpパートそのものってことじゃん!こんな自由なチャンスはもう来ないぞ!現状を楽しめ!!

…その後、一人しかいないというプレッシャーはあまり感じなくなりました。
きっと今回もそういうことなのでしょう。

今、立芸のWebを自由に操れるのは私です。それなら、私が新しい立芸Webを作ってみせましょう。
今後後輩ができるまでしばらくの間、よろしくお願いします。


はい、過去話はここまでにして、次からは近況報告でもしようと思いますね。
今回の公演の特設HPは本番週の2週間前くらいにはアップしたいと思います。公演前に目を通していただけると嬉しいです。

あと!今回は!記念すべき!初役者!やりますよ!ありがたいことです。頑張りますよ!
本番中キャーキャーやかましいちっちゃいやつがいたらきっとそれは私です。目指せハリウッド女優(っぽい感じ)。
初めて稽古場に参加させていただいて、毎日自分の限界と戦っています。筋トレきついです。これ毎日やってたら少しは痩せられるかもしれません。きっと無理でしょう。
藤崎という人柄を脱ぎ捨てて、どこまで役を作り上げられるのか?この芝居にどんな色を加えられるのか?
私の役者デビュー、ぜひその目で見届けてください。

初Webチーフ、初役者、そして音響。並べると気が遠くなりそうですけどね。


では、今回私が芝居上でアメリカンジョークを連発する(正確には連発するのは私ではないのですが)ということで、おそらくビラのあらすじ上にも掲載されるであろう一台詞で、この日誌を締めようと思います。



「歯列矯正の治療じゃ、夫がゾンビになるなんて副作用はなかったわ」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする