おはようございます、こんにちは。
初めまして、お久しぶりです。新3回生映像学部の永尾です。
新体制となって1回目の稽古場日誌、ありがとうございます。ちなみに次の演出ではないです。
3月も中旬に入ろうとし、新入生の入ってくる4月が近づいて参りました。我々も少しずつ次の準備が始まっています。
2年前大学にはいる前の自分を思い出してみるとまぁびっくりします。というよりも2年前の自分の方が今の自分にびっくりしていると思います。予想だにしなかったことがいっぱいです。演劇サークルに入って稽古場日誌を書いているとは……。
立芸に入ってからの話をしようかと思いましたが、それはまた今度にします。エモくなりそうなのでね!!
話を折ったので、ここはとりあえず稽古場日誌とはなんぞや、的な話をしましょう。稽古場日誌とは、立芸団員による全世界向け独り言発信ツール、です!
まぁ、いわゆる稽古場をはじめとする公演準備のお話しや休憩中の話、団員たちの考えていることなどを今読んでくださっている方々へと放り投げるやつです。つまり解釈はあなた次第なのです。
でも解釈はあなた次第!ってこれに限った話じゃないのかもしれないです。どんな言葉であっても人それぞれの捉え方があって自分の思っていることの全てを相手に伝えることは難しいです。だから、その言葉にたどり着くまでの思考を少しでも相手に伝えて誤解のないよう近づけていく努力が会話には必要になってくるのかな思います。
あなた次第の解釈が伝える側の解釈を理解した上でうまれればいいな!
さぁ話がコロコロしましたが締めです。締めます。締めますとも。まずは、ここまで読んでくださりありがとうございました。
結局、新歓期が始まるのに立芸のこと全然書いてなかったですね。しかし、心配ありません。私のあとにも稽古場日誌は続いてゆくからです。さらに、これからTwitterやInstagramなどでも部署や団員についての紹介を行って参りますので是非フォローよろしくお願いします🙇
では、また。