久々Bくん～理解し合えない二人～

昨日書いたように、今さっき、またBくんからメールが入ってきた。
退勤後、実家に帰っているからだ。

仕事の話から、突然、
「最近、俺と喋りたくないの？！そんな態度だよねぇ？！」と
言ってきた。
私は「そう？っていうか、私が会社に行くのも、どれだけ無理してる
か、わかってんの？本当は顔も見たくないし、会社にも行きたくないよ！」
と返信。
「わかってるけど…仕事は仕事でしょ？」
「そんな格好つけてばっかり・・・自分だって、無理してるんじゃない？
　見たら分かるよ・・・っていうか、Yくんには感謝して欲しいくらいだよ！」
「なんで彼に感謝しないといけないの？！」
「あなたと別れて、孤独で死にそうな時に、Yくんは救ってくれた。」
「俺はどんなことがあっても、Yには感謝出来ないよ！」
「自分がゴミのように捨てた私を救ってくれたんだよ！」
「彼がどう思ってるかは分からないし、Renkaがどうしたいのかも
　分からないけど、、、
　別に俺がそうしたわけじゃない。二人が勝手にそうなったんだ。」

この言葉には、もう爆発しちゃいました！！
全く、自分のしたことは責任を感じていないと思いませんか？！

「私も彼がどう思ってるかなんて分からないし、自分もどうなのか分からない。
　ただ、彼が私を救ってくれたのは事実！」
「この前の誤送信メールは寒かったね！
　っていうか、彼とはもう関係もっちゃったの？！」

「はぁ？馬鹿じゃないの？！アンタの“ベイビー”の方がサムイんだよ！
　キモ～い“ベイビー”とお幸せに！」
※私は以前Bくんから誤送されたメールを保存していたのです。
　それを転送してやりました。
　「ベイビー、昨日は長いこと待たせてごめんね！怒らないでね！」
　という、私と飲みに行って、遅くなった日の翌日の奥さん宛の誤送メールです。

「俺が言える立場じゃないけど、同じことを繰り返さないように！お幸せに！」
「アナタに言われたくありません！キモい“ベイビー”とお幸せに！」

「俺が出来なかったこと、彼にしてもらって！」
「ホント、最低な人だね！自分がボロボロにしておいて・・・」
「俺が二人仲良くしてなんて言った？！」

　．．．意味分からん・・・

「はぁ？もう話にならない、時間の無駄！」
「っていうか、毎朝気持ち悪い！」（Yくんが朝ごはんを買ってきてくれること）
「今まで自分がしてきたのに？！自分のことは棚にあげるんだ・・・
　別に私が頼んで買ってきてもらってる訳じゃないよ！
　向こうがそうするから、仕方ないんじゃないの？！
　Bくんが今まで言っていた考え方でいくと・・・」
「こういうのは、違うんだ！」
「何が違うの？！異性がベタベタしてきたり、甘えてくるのは、
　自分のせいじゃない！相手の問題だって言ってなかったっけ？！」
「いくらなんでも、毎日そんなんだと、勘違いもするよ・・・」
（これは、自分がなのか？Yくんがなのかよく意味が分からない）
「いいよ・・・もう。っていうか、自分だけ幸せに過ごして、
　私は一人ぼっちで孤独に過ごせばいいっていうことね！？」
「勿論、俺はRenkaの幸せを願ってるよ！
　もしYとのことで幸せを掴めるなら、心から祝福します！」
「残念ながら、相手のいる人とは考えられません！
　二度とこんな辛い思いしたくないから！！
　それにしても、Bくんの相変わらずの開き直った態度に失望したよ！」

そんな遣り取りが延々と続いて・・・お互いに理解し合えないまま
Bくんとのメールを終えた。

もう・・・意味分かんない・・・