11月28日(火)。。。
最近、いろいろあって、なかなかブログを更新出来ないし、
コメントへの返事も出来てないんだけど、、、
振り返って書こうとすると、忘れてしまって、大変なので、、、
土日にあったことを書く前に、
先に今日あったことをUPしておこうと思う。
今日は、二つのショックな出来事があった。
とはいっても、私が直接ショックだったというのではなく…
YくんとBくんがそれぞれショックなことがあって、落ち込んだ。
先ずは・・・
Yくんのショック
今日、Yくんは仕事中外出から戻ってきて、なんだか真っ青な顔。
気分でも悪いのかなぁ・・・
と、思った。
タバコを吸おうと誘われて、行くと・・・
「実はなぁ…(※日本語があまり上手ではないのに、私の関西弁が
うつっている)先月の試験の結果が出てなぁ…」
「え?そうなの?」
「うん…不合格やってん。それも、一科目だけ、少しだけ点数が
足りなくて…最悪」
「えぇぇぇぇ!!!!そうなん????」
「あぁ!!!!悔しい!!!!」
かなり落ち込んでるし、悔しがってるYくん。
私も応援してただけに、正直ガッカリはしたけど、もうすぐ他の試験
を控えたYくんに立ち直ってもらわないと…って思って、必死で励ました。
最初は、
「俺は馬鹿だ…」
「そんなことないよ!」
「叱ってよ!」
「叱れないよ!・・・だってYくん、一生懸命頑張ったやん!?」
「だけど…」
「もうすぐもう一個の試験があるでしょ?!
もう終わったことを言っても仕方ないよ!次の試験頑張って!!」
「…うん。。。頑張る…」
といった感じで、、、その内、
「ごめんね…Renkaちゃんにも手伝ってもらったのに…
こんな結果になって」
「いいよ、そんなの気にしなくて…
お詫びの焼肉おごってもらわないとねぇ!
っていうか、私とチャットとかメールしてたから???」
「そうだ!だから試験に落ちたんだ!」
「・・・」
「冗談だよ!」
「いいよ・・・もうメールもしないよ。。。
邪魔しないようにするから。。。」
まぁ、私もYくんが冗談で言ってるのは分かったんだけど、
実際邪魔しちゃった部分もあるなぁ…と反省したからね!
拗ねてるフリをした。
Yくんのハッピー
退勤時間を過ぎて、Yくんが「Renkaちゃんも一緒に帰ろうよ!」と言った。
私も早く帰りたかったので、すぐに帰る用意をした。
Yくんと同じくらいに退勤した。
もしかしたら、バイクで送ってくれたりして・・・
そう思って、ゆっくりと歩いていたら、案の定、Yくんがバイクで
通りかかって、後ろに乗せてくれることになった。
ドキドキしながら・・・家の近くまで送ってもらった。
寒かったけど、後ろで「さむキモ~!!」とか言いながら、、、
なんだか爽快だった。
Yくんとは、最近チャットは控えているとはいえ、毎日携帯で
メールの遣り取りをしている。
でも今日は、送らないようにしよう・・・と、思った。
そしたら、Yくんからメールが・・・
「ホントにメールくれないの???」
「さっきはありがとね!メールはしない方がいいでしょ?!」
「違うよ!今日言った話は冗談だから気にしないでよ!」
「すぐ気にする私にそんなこと言ったらアカンよ…」
「ごめんゴメン!!気にしないでよ!これから、そんな冗談言わない」
冗談でも、私のせいで試験に落ちたと言った事を必死に謝るYくん。
その後は、私はYくんに今週ある試験に向けて気持ちを切り替えて
頑張ってもらおうと、励ましの言葉を送った。
「あの結果は確かに悔しいけど、
前を見ようよ!後ろを振り向かないで!
悔しがるのは、○日以降(今度の試験の後)でも出来るからね!」
「感動した!!!!絶対に頑張る!!」
その後、返信しようと思ったら、、、
電話がかかってきた。
ん?誰???
Yくんからだった。
Yくんから電話がかかってくるなんて、珍しい。。。
「どうしたの???」
「いや… Renkaちゃんとのチャットやメールで試験に落ちたって
言ったこと気にしてる?
ホンマにごめん!気にしないでね!冗談だから!」
「もう気にしてないよ!」
「ホンマに?」
「うん」
「じゃ、ホッとした。ずっと気になってて…」
それから電話でお喋りした。
Yくんとはチャットやメールでお喋りすることはよくあるけど、
電話でお喋りすることはない。
だから、声を聴きながらお喋りするのはとっても新鮮で、
なんだかドキドキする。
メールと電話ってやっぱり違うよねぇ!
「じゃ、お風呂入ろうか!」
「そうだね!」
と、いつものように、一緒にお風呂に入った。
Yくんもショックな一日だっただろうけど…
私の言葉でちょっとでも気持ちが軽くなったならいいなぁ…
最近、いろいろあって、なかなかブログを更新出来ないし、
コメントへの返事も出来てないんだけど、、、
振り返って書こうとすると、忘れてしまって、大変なので、、、
土日にあったことを書く前に、
先に今日あったことをUPしておこうと思う。
今日は、二つのショックな出来事があった。
とはいっても、私が直接ショックだったというのではなく…
YくんとBくんがそれぞれショックなことがあって、落ち込んだ。
先ずは・・・
Yくんのショック
今日、Yくんは仕事中外出から戻ってきて、なんだか真っ青な顔。
気分でも悪いのかなぁ・・・
と、思った。
タバコを吸おうと誘われて、行くと・・・
「実はなぁ…(※日本語があまり上手ではないのに、私の関西弁が
うつっている)先月の試験の結果が出てなぁ…」
「え?そうなの?」
「うん…不合格やってん。それも、一科目だけ、少しだけ点数が
足りなくて…最悪」
「えぇぇぇぇ!!!!そうなん????」
「あぁ!!!!悔しい!!!!」
かなり落ち込んでるし、悔しがってるYくん。
私も応援してただけに、正直ガッカリはしたけど、もうすぐ他の試験
を控えたYくんに立ち直ってもらわないと…って思って、必死で励ました。
最初は、
「俺は馬鹿だ…」
「そんなことないよ!」
「叱ってよ!」
「叱れないよ!・・・だってYくん、一生懸命頑張ったやん!?」
「だけど…」
「もうすぐもう一個の試験があるでしょ?!
もう終わったことを言っても仕方ないよ!次の試験頑張って!!」
「…うん。。。頑張る…」
といった感じで、、、その内、
「ごめんね…Renkaちゃんにも手伝ってもらったのに…
こんな結果になって」
「いいよ、そんなの気にしなくて…
お詫びの焼肉おごってもらわないとねぇ!
っていうか、私とチャットとかメールしてたから???」
「そうだ!だから試験に落ちたんだ!」
「・・・」
「冗談だよ!」
「いいよ・・・もうメールもしないよ。。。
邪魔しないようにするから。。。」
まぁ、私もYくんが冗談で言ってるのは分かったんだけど、
実際邪魔しちゃった部分もあるなぁ…と反省したからね!
拗ねてるフリをした。
Yくんのハッピー
退勤時間を過ぎて、Yくんが「Renkaちゃんも一緒に帰ろうよ!」と言った。
私も早く帰りたかったので、すぐに帰る用意をした。
Yくんと同じくらいに退勤した。
もしかしたら、バイクで送ってくれたりして・・・
そう思って、ゆっくりと歩いていたら、案の定、Yくんがバイクで
通りかかって、後ろに乗せてくれることになった。
ドキドキしながら・・・家の近くまで送ってもらった。
寒かったけど、後ろで「さむキモ~!!」とか言いながら、、、
なんだか爽快だった。
Yくんとは、最近チャットは控えているとはいえ、毎日携帯で
メールの遣り取りをしている。
でも今日は、送らないようにしよう・・・と、思った。
そしたら、Yくんからメールが・・・
「ホントにメールくれないの???」
「さっきはありがとね!メールはしない方がいいでしょ?!」
「違うよ!今日言った話は冗談だから気にしないでよ!」
「すぐ気にする私にそんなこと言ったらアカンよ…」
「ごめんゴメン!!気にしないでよ!これから、そんな冗談言わない」
冗談でも、私のせいで試験に落ちたと言った事を必死に謝るYくん。
その後は、私はYくんに今週ある試験に向けて気持ちを切り替えて
頑張ってもらおうと、励ましの言葉を送った。
「あの結果は確かに悔しいけど、
前を見ようよ!後ろを振り向かないで!
悔しがるのは、○日以降(今度の試験の後)でも出来るからね!」
「感動した!!!!絶対に頑張る!!」
その後、返信しようと思ったら、、、
電話がかかってきた。
ん?誰???
Yくんからだった。
Yくんから電話がかかってくるなんて、珍しい。。。
「どうしたの???」
「いや… Renkaちゃんとのチャットやメールで試験に落ちたって
言ったこと気にしてる?
ホンマにごめん!気にしないでね!冗談だから!」
「もう気にしてないよ!」
「ホンマに?」
「うん」
「じゃ、ホッとした。ずっと気になってて…」
それから電話でお喋りした。
Yくんとはチャットやメールでお喋りすることはよくあるけど、
電話でお喋りすることはない。
だから、声を聴きながらお喋りするのはとっても新鮮で、
なんだかドキドキする。
メールと電話ってやっぱり違うよねぇ!
「じゃ、お風呂入ろうか!」
「そうだね!」
と、いつものように、一緒にお風呂に入った。
Yくんもショックな一日だっただろうけど…
私の言葉でちょっとでも気持ちが軽くなったならいいなぁ…