嫉妬とか妄想で苦しんでいる私。
どうしたら、止められるんでしょうか?
ちょっとここでお勉強したいと思います。
※ブックマークにもありますが、【カウンセリングサービス】の中から
参考になる部分を引用したいと思います。
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◆ 嫉妬とはどのような感情か◆
自分が持っている「嫉妬」という感情をじっくり観察してみてください。
怒り、傷ついた感じ、恨みつらみ、拒絶された、負けてしまった感じ、手に入れたい気持ち、無価値感、依存心、自分にはない感じ、惨めさ、うらやましい感じなどの素材をミキサーでごっちゃまぜにしたミックスジュースのような混ざり合った感情です。この素材のひとつひとつみても不快に感じる感情というのがわかりますね。
◆「嫉妬」という感情を感じる時はどんなときか?◆
「嫉妬」という感情は、自分以外の誰か他の人の影響を受けて感じる感情です。
いいかえれば、自分が幸せという気持ちを感じるのも、嫉妬を感じるのも誰か他の人の行動、影響によって決まってしまうということです。
誰かの影響を受けて嫉妬を感じた時は、その誰かに負けてしまったような感じ、敗北を感じます。
敗北すなわち『負け』を感じるということは、その誰かと競争があったということを意味します。
『嫉妬』という感情は、自分の価値を誰か他の人を基準として比べて計ろうとした時、『負け』を感じておこる感情です。
◆ 嫉妬の罠◆
冷静な時考えれば何であんな自分にとってマイナスになることをしたのだろうという行動を嫉妬を感じている時はしてしまう事があります。
それを防止するには、自分が嫉妬を感じている時、どんな行動をとるか、どんな思考をするか普段から知っておくといいでしょう。
代表的な嫉妬による罠を紹介します。
嫉妬によるコントロール
自分は嫉妬という不快な感情を感じているということを使って、相手を責めたり、嫉妬を感じているのはあなたのせいだからと責任を取れと脅したり、自分が嫉妬を感じないようにしろと、嫉妬を使って人を思いどおりコントロールすることがあります。
相手にとっては脅迫のように感じるので、相手の人は嫌な感情をコントロールしてくるひとに感じて魅力を失っていきます。
自分を責める
嫉妬を感じるということは、自分の価値を誰かと比べて計り『負け』を感じているということですから、『負け』を感じた瞬間、自分の価値を低く見てしまっています。
「私って、ダメな奴だ。」「私って魅力が無いんだ。」
と無価値感という感情を感じて自分を責めて、次に自己嫌悪におちいります。無価値感、自己嫌悪を感じると誰かが自分の価値を見てくれても受け取ることが難しくなってしまいます、
不信感を感じる
恋愛においてよくでてくることなのですが嫉妬を感じている時は、パートナーに不信感がでてくることがよくあります。
「きっと、こうするだろう」「きっと、こうなるだろう」
とネガティブな思い込こみをしてしまいます。
この思い込みの裏には、嫉妬によって負けを感じたことにより自分の価値を見失ってしまい、無価値な自分に対し相手はこんな行動をとるだろうという思い込みの心理が働いています。
また、自分が相手の立場だったら、無価値な私に対してこういう行動を取るだろうという投影の心理が働いています。
◆ 嫉妬をやめるには◆
『嫉妬』という感情は競争による『負け』と負けによる自分の価値を認められなくなっていることからきています。
このことから『嫉妬』という感情を手放していくアプローチを紹介します。
競争をやめる
誰かと競争していること、他の誰かと比べて自分の価値を計っていることに気づき競争をやめることが大事です。
競争の勝ち、負けによって自分の価値を計るのをやめましょう。
自分の価値を認める
競争をやめた次の段階は自分価値を認めるということが大事になります。
自分の価値に自信がないからこそ、誰かと比べて自分の価値しりたいと思います。自分自身の価値を認めていきましょう。
『嫉妬』という感情じたいを無くすということは、難しいかもしれません。
しかし、嫉妬を感じた時、手放していくことができれば嫉妬という感情と上手に付き合うことができます。
感情と上手に付き合うことにより、人生をよりよくしていくことを提案します。
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*renka*
確かに、「勝ち負け」を感じているところがあります。
私は、奥さんに「勝った」「負けた」とか、他の女性に「勝った」「負けた」
と常に考えてしまっている傾向があります。
そして、「自分なんて・・・」と自信を失くし、ノンストップ妄想へと
走ってしまうのです。
「彼から愛されている」と感じているはずなのに、彼がいなくなった瞬間、
彼のことが信じられなくなって、「口ではあんなこと言ってたけど、
もしかしたら、こうかもしれない・・・ああかもしれない・・・」と勝手な思い込み
で、自分をどんどん落としていきます。
そして、どん底まで落ちて這い上がれなくなります。
客観的に物事を見れなくなっているのです。
彼を100%信じていれば、そんな妄想に苦しめられることはないでしょう。
自分に自信を持っていれば、そんなどん底に落ちていくこともないでしょう。
私は彼に脅迫じみたことを言っているのかもしれません。
「私がこんなにカリカリするのはあんたのせい!」だとか、
「こんなにヤキモチを妬くのはあなたの行動のせい!」だとか・・・
「なんとかしてくれ!」って。
そんなことを常々言うことによって、彼が嫌気をさしてもしょうがありませんね!
もっと自分に自信をもって、嫉妬・妄想せずにいれるように努力しなければ
いけません。(自己反省)
どうしたら、止められるんでしょうか?
ちょっとここでお勉強したいと思います。
※ブックマークにもありますが、【カウンセリングサービス】の中から
参考になる部分を引用したいと思います。
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◆ 嫉妬とはどのような感情か◆
自分が持っている「嫉妬」という感情をじっくり観察してみてください。
怒り、傷ついた感じ、恨みつらみ、拒絶された、負けてしまった感じ、手に入れたい気持ち、無価値感、依存心、自分にはない感じ、惨めさ、うらやましい感じなどの素材をミキサーでごっちゃまぜにしたミックスジュースのような混ざり合った感情です。この素材のひとつひとつみても不快に感じる感情というのがわかりますね。
◆「嫉妬」という感情を感じる時はどんなときか?◆
「嫉妬」という感情は、自分以外の誰か他の人の影響を受けて感じる感情です。
いいかえれば、自分が幸せという気持ちを感じるのも、嫉妬を感じるのも誰か他の人の行動、影響によって決まってしまうということです。
誰かの影響を受けて嫉妬を感じた時は、その誰かに負けてしまったような感じ、敗北を感じます。
敗北すなわち『負け』を感じるということは、その誰かと競争があったということを意味します。
『嫉妬』という感情は、自分の価値を誰か他の人を基準として比べて計ろうとした時、『負け』を感じておこる感情です。
◆ 嫉妬の罠◆
冷静な時考えれば何であんな自分にとってマイナスになることをしたのだろうという行動を嫉妬を感じている時はしてしまう事があります。
それを防止するには、自分が嫉妬を感じている時、どんな行動をとるか、どんな思考をするか普段から知っておくといいでしょう。
代表的な嫉妬による罠を紹介します。
嫉妬によるコントロール
自分は嫉妬という不快な感情を感じているということを使って、相手を責めたり、嫉妬を感じているのはあなたのせいだからと責任を取れと脅したり、自分が嫉妬を感じないようにしろと、嫉妬を使って人を思いどおりコントロールすることがあります。
相手にとっては脅迫のように感じるので、相手の人は嫌な感情をコントロールしてくるひとに感じて魅力を失っていきます。
自分を責める
嫉妬を感じるということは、自分の価値を誰かと比べて計り『負け』を感じているということですから、『負け』を感じた瞬間、自分の価値を低く見てしまっています。
「私って、ダメな奴だ。」「私って魅力が無いんだ。」
と無価値感という感情を感じて自分を責めて、次に自己嫌悪におちいります。無価値感、自己嫌悪を感じると誰かが自分の価値を見てくれても受け取ることが難しくなってしまいます、
不信感を感じる
恋愛においてよくでてくることなのですが嫉妬を感じている時は、パートナーに不信感がでてくることがよくあります。
「きっと、こうするだろう」「きっと、こうなるだろう」
とネガティブな思い込こみをしてしまいます。
この思い込みの裏には、嫉妬によって負けを感じたことにより自分の価値を見失ってしまい、無価値な自分に対し相手はこんな行動をとるだろうという思い込みの心理が働いています。
また、自分が相手の立場だったら、無価値な私に対してこういう行動を取るだろうという投影の心理が働いています。
◆ 嫉妬をやめるには◆
『嫉妬』という感情は競争による『負け』と負けによる自分の価値を認められなくなっていることからきています。
このことから『嫉妬』という感情を手放していくアプローチを紹介します。
競争をやめる
誰かと競争していること、他の誰かと比べて自分の価値を計っていることに気づき競争をやめることが大事です。
競争の勝ち、負けによって自分の価値を計るのをやめましょう。
自分の価値を認める
競争をやめた次の段階は自分価値を認めるということが大事になります。
自分の価値に自信がないからこそ、誰かと比べて自分の価値しりたいと思います。自分自身の価値を認めていきましょう。
『嫉妬』という感情じたいを無くすということは、難しいかもしれません。
しかし、嫉妬を感じた時、手放していくことができれば嫉妬という感情と上手に付き合うことができます。
感情と上手に付き合うことにより、人生をよりよくしていくことを提案します。
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*renka*
確かに、「勝ち負け」を感じているところがあります。
私は、奥さんに「勝った」「負けた」とか、他の女性に「勝った」「負けた」
と常に考えてしまっている傾向があります。
そして、「自分なんて・・・」と自信を失くし、ノンストップ妄想へと
走ってしまうのです。
「彼から愛されている」と感じているはずなのに、彼がいなくなった瞬間、
彼のことが信じられなくなって、「口ではあんなこと言ってたけど、
もしかしたら、こうかもしれない・・・ああかもしれない・・・」と勝手な思い込み
で、自分をどんどん落としていきます。
そして、どん底まで落ちて這い上がれなくなります。
客観的に物事を見れなくなっているのです。
彼を100%信じていれば、そんな妄想に苦しめられることはないでしょう。
自分に自信を持っていれば、そんなどん底に落ちていくこともないでしょう。
私は彼に脅迫じみたことを言っているのかもしれません。
「私がこんなにカリカリするのはあんたのせい!」だとか、
「こんなにヤキモチを妬くのはあなたの行動のせい!」だとか・・・
「なんとかしてくれ!」って。
そんなことを常々言うことによって、彼が嫌気をさしてもしょうがありませんね!
もっと自分に自信をもって、嫉妬・妄想せずにいれるように努力しなければ
いけません。(自己反省)
これを止めることが出来たら、恐らくもっと私たちの関係は良い方向に向かっていくと思うな
彼の言った言葉を信じることが出来なくて、つい裏読みしてしまうけど、女性と違って思っていないことは言えないように思うよ
少なくともrenkaさんの彼と、私の彼はウソや誤魔化しは言えない人だと思う
だから少しの気遣いも出来ないのかもしれないよ
私と彼が一緒に居るのも、一緒に居たいから
どうして一緒に居るの?好きだから一緒に居る
そう単純に考えてもいいのかなって思う
今日は出かけた先で色々考えてたよ・・・
あとで私のブログにアップしたいと思ってます
renkaさんに言いながら、自分に言い聞かせてることばかりだね
シャキーンっとなったよ・・・ダラダラしてたから。
近くにミスド(ミスタードーナツ)が出来たんだ!
日本に居た頃は食べ飽きてたけど、今はなんだか新鮮!
ドーナツいっぱい買ってきちゃったから、今から珈琲を煎れて安らぎタイムです。(ずっと安らいでるけど・・・)
ところで、ゆきさんの言うように、「好きだから一緒にいる」当たり前のことだけど、それでいいんだよね!理屈じゃないもんね!
なんだかんだ言って彼に腹立てて怒ったところで、キライになったか?っていうと、それでもやっぱり好きだし、会いたいと思う。(ただ謝っては欲しいけど)
この気持ちは変えようがないね・・・