シルク・ドゥ・ソレイユの‘コルテオ’を見て来ました。
シルク・ドゥ・ソレイユとは、Wikipediaによるとフランス語で太陽のサーカス。
大道芸人だったギー・ラリベルテが、1984年にカナダで設立したエンターテイメント集団、及びそれを管理する会社の名称だそうだ。
シルク・ドゥ・ソレイユ3回目の今回は、なんと、ど真ん中の前から2番目の席でした。
すぐ目の前でのパフォーマンスは迫力満点、そんな訳ないのに、演じているパフォーマーが飛び込んで来そうで冷や冷やしました。
ロープを使って、天井に近い高い所での演技は、首が痛くなるので、両手で首を覆いながら見ました。
いとも簡単に演じているように思える彼らの演技は、人間技とは思えないほど軽やかで美しく、躍動感溢れるものでした。
夢のスーパーサーカス‘コルテオ’は仙台公演がファイナルです。
シルク・ドゥ・ソレイユとは、Wikipediaによるとフランス語で太陽のサーカス。
大道芸人だったギー・ラリベルテが、1984年にカナダで設立したエンターテイメント集団、及びそれを管理する会社の名称だそうだ。
シルク・ドゥ・ソレイユ3回目の今回は、なんと、ど真ん中の前から2番目の席でした。
すぐ目の前でのパフォーマンスは迫力満点、そんな訳ないのに、演じているパフォーマーが飛び込んで来そうで冷や冷やしました。
ロープを使って、天井に近い高い所での演技は、首が痛くなるので、両手で首を覆いながら見ました。
いとも簡単に演じているように思える彼らの演技は、人間技とは思えないほど軽やかで美しく、躍動感溢れるものでした。
夢のスーパーサーカス‘コルテオ’は仙台公演がファイナルです。
よく鍛錬されているし、エンターテイメントショートしても素晴らしかったです。
あの時は運よく前から2列目の席で見ることができてラッキーでした。
こうしてブログでご紹介いただくと、チャンスがあれば行ってみようと、知らない世界を教えてもらえてるのもいいですね。
子供の頃に見たサーカスはあれはあれで楽しかったけど、シルク・ドゥ・ソレイユはイメージがまったく違います。
素晴らしいものを見たり、美味しいものを食べると、生きていて良かった~と思いますね、大げさですけど。