休みをもらって、仙台に帰省してみました。
まあ・・・何気なく帰省したら、いろいろあってちょっと面食らいましたが(汗)。
そんな中、変わらず海鮮や牛たんを楽しんできました。
今回は白子焼き(鱈)が特に美味しかったです。
お正月などに、白子の吸い物なんかを頂きますが、総じて懐かしい味です。
火を通し過ぎると硬くなってしまいますが、半熟な感じがグットでした。
ちなみに、鱈の白子を地元では「きく」と言います。スーパーなんかでも、表記が白子(きく)となっていたりも。
食べ慣れない人には「珍味」っぽく感じるみたいですけどね(汗)。
牛たんは、うーん・・・どんどん普通になっていきますね(笑)。
お肉はまだオーストラリア産なのかな?BSEの問題以来、アメリカ産じゃなくなったみたいですけど、以来肉質は少し固くなり、味も落ちたけど、値段が上がるという凄まじい状況です。
オーストラリア産は、健康や衛生面では優れているのでしょうけど、牧草などで飼育しているので、肉が固くなるようです(ちなみに、オーストラリアの人にとっては赤身がベストであり、日本のようにサシ(脂)の入った肉は気持ち悪いみたい)。
一方で、アメリカ産はコーンなどの飼料なので、少し日本向きだったのかな?
どちらにせよ、円高な時でさえ昔に比べて値が上がってたのに、円安傾向になったらどうなるんだろう?とか、ちょっと思ったり、思わなかったり(笑)。
まあ・・・何気なく帰省したら、いろいろあってちょっと面食らいましたが(汗)。
そんな中、変わらず海鮮や牛たんを楽しんできました。
今回は白子焼き(鱈)が特に美味しかったです。
お正月などに、白子の吸い物なんかを頂きますが、総じて懐かしい味です。
火を通し過ぎると硬くなってしまいますが、半熟な感じがグットでした。
ちなみに、鱈の白子を地元では「きく」と言います。スーパーなんかでも、表記が白子(きく)となっていたりも。
食べ慣れない人には「珍味」っぽく感じるみたいですけどね(汗)。
牛たんは、うーん・・・どんどん普通になっていきますね(笑)。
お肉はまだオーストラリア産なのかな?BSEの問題以来、アメリカ産じゃなくなったみたいですけど、以来肉質は少し固くなり、味も落ちたけど、値段が上がるという凄まじい状況です。
オーストラリア産は、健康や衛生面では優れているのでしょうけど、牧草などで飼育しているので、肉が固くなるようです(ちなみに、オーストラリアの人にとっては赤身がベストであり、日本のようにサシ(脂)の入った肉は気持ち悪いみたい)。
一方で、アメリカ産はコーンなどの飼料なので、少し日本向きだったのかな?
どちらにせよ、円高な時でさえ昔に比べて値が上がってたのに、円安傾向になったらどうなるんだろう?とか、ちょっと思ったり、思わなかったり(笑)。