前面表示はシール貼付。
側面サボもまた、シール貼付。
かっこいいよな、183系。
特急といえば、この配色です。
「固定資産の譲渡および特別利益の発生に関するお知らせ」について（片倉工業リリース）
三井物産に土地建物が譲渡され、集合住宅として開発するとのこと。
今は、空きビルになっていますが、しばらくすると解体工事に入ることでしょう。
取手駅前では、病院跡地が高層マンション建設中であり、東口はマンション連立となりそうです。
現在、取手駅の一つ手前の天王台においても、駅前にマンションが建っていますが、あまり売れてないようですので、取手において、これだけマンションの需要があるかどうかは、疑問が残るところです。
しかし、商業施設として失敗している立地である以上は、こうなる以外はないのでしょう。
三井物産に土地建物が譲渡され、集合住宅として開発するとのこと。
今は、空きビルになっていますが、しばらくすると解体工事に入ることでしょう。
取手駅前では、病院跡地が高層マンション建設中であり、東口はマンション連立となりそうです。
現在、取手駅の一つ手前の天王台においても、駅前にマンションが建っていますが、あまり売れてないようですので、取手において、これだけマンションの需要があるかどうかは、疑問が残るところです。
しかし、商業施設として失敗している立地である以上は、こうなる以外はないのでしょう。
乗車位置が準備されています。
一回だけのためにしては、ちょっと扱いが豪華な感じ。
終わったら剥がすんでしょうかね。
それとも定期列車化するのか？
我孫子市HPは、トップからこの話題です。
これを起爆剤に複線化へ、と目論んでいるのでしょうが、複線化よりほかにやることがあるような気がしますが…。
一回だけのためにしては、ちょっと扱いが豪華な感じ。
終わったら剥がすんでしょうかね。
それとも定期列車化するのか？
我孫子市HPは、トップからこの話題です。
これを起爆剤に複線化へ、と目論んでいるのでしょうが、複線化よりほかにやることがあるような気がしますが…。
久々にマルエツに行ってきました。
ダイエーマークからさかなにんじんマークに変わって、2度目くらいでしょうか。
いつのまにか、マルエツもグループ会社が増えたものです。
まだセービング商品は扱っているものの、徐々に減らしていっている模様は、相変わらずで、「イオングループ限定商品」が売られていました。
今はまだ、セービングとフーデックス商品がありますが、そのうちに、他のイオン系食品スーパーみたいに、「トップバリュ」一色になっていくかと思われます。
ダイエーマークからさかなにんじんマークに変わって、2度目くらいでしょうか。
いつのまにか、マルエツもグループ会社が増えたものです。
まだセービング商品は扱っているものの、徐々に減らしていっている模様は、相変わらずで、「イオングループ限定商品」が売られていました。
今はまだ、セービングとフーデックス商品がありますが、そのうちに、他のイオン系食品スーパーみたいに、「トップバリュ」一色になっていくかと思われます。
ディスカウントストアトライアル上尾本町店です。
倒産した食品スーパーの居抜き出店です。
定礎昭和54年、建物自体も年季が入っています。
トライアルといえば、青いイメージがあるのですが、こちらの店舗はなぜか赤トライアル。
ここのトライアルは、「ディスカウントストア」ということで、野菜・魚は扱いなし、アウトパックの精肉が少々と、あとはいつものトライアルの品揃え。
ここで特徴的だったのは、レジ袋有料制度。
ここよりも後にオープンした千葉NT店は、導入していなかったので、上尾本町店が最初のよう。
レジ袋がほしい場合には、5円払う形になる。（Big-Aと同じ。）
商品の価格はトライアル他店舗と変わりないのですが、環境保護ということで。
ここも千葉NTと同様に、店舗内での買い物かごはグレーで、清算後は黄色いかごを使っています。
今までのトライアル訪問のなかで、一番活気がないかも。
レジ袋が有料だからか、でもおそらく、駐車場に通づる道路が渋滞しているせいなのかもしれません。
久々に来ました。
アスベスト除去工事以後は、初かな？
ここの建物の形は、結構お気に入り。
用件はこれ。
CHAGE and ASKA Concert 2007 alive in live
アコースティック形式のコンサートで、アレンジを思いっきり変えたり、アカペラチックに歌ったりと、歌に自信がないとこのような形式のコンサートはできません。
おまけで渋谷の夜景。
クリスマスに1人で来る所ではありません、
といいつつ、何かとクリスマスの時期には渋谷に行かなくてはならなくなる近年であった…。
サトームセン全店、ヤマダの店舗にブランドを転換(NikkeiNet)
ヤマダ電機は、都心部にいろいろ出店するな～と思っていたら、キムラヤセレクトやらサトームセンやらを買収して、改装してLABI店舗にしているようです。
サトームセンなんかは、ほとんどテックランド（ヤマダ電機）に改称していて、消滅確実状態です。秋葉原駅前もLABIになりましたし、今残っているのは神奈川の2店舗だけ。
しかし、ダイエーのテナントなどの小規模店舗で、テックランドって言われても、違和感がありすぎます。
キムラヤセレクトも新橋の一等地にある店舗がLABIに代わり、ほかの店もテックランドになっていたりします。
ここも、徐々にサトームセンのようになっていくのでしょうかね。
なんか、昔のダイエーを思い出せさるニュースです。
ヤマダ電機は、都心部にいろいろ出店するな～と思っていたら、キムラヤセレクトやらサトームセンやらを買収して、改装してLABI店舗にしているようです。
サトームセンなんかは、ほとんどテックランド（ヤマダ電機）に改称していて、消滅確実状態です。秋葉原駅前もLABIになりましたし、今残っているのは神奈川の2店舗だけ。
しかし、ダイエーのテナントなどの小規模店舗で、テックランドって言われても、違和感がありすぎます。
キムラヤセレクトも新橋の一等地にある店舗がLABIに代わり、ほかの店もテックランドになっていたりします。
ここも、徐々にサトームセンのようになっていくのでしょうかね。
なんか、昔のダイエーを思い出せさるニュースです。
2008年3月よりPASMOの利用エリア・サービスを拡大します（PASMOプレスリリース）
東武グループにありながら、バス共通カードも頑なに導入しなかった、我孫子市に営業所のある阪東自動車。
PASMOプレスリリースによると、PASMO導入について、準備を進めるとのこと。
利用開始時期については、まだ未定です。
導入されると、ほとんどの我孫子市内でもほとんどの路線で、PASMOが利用できることになります。
我孫子市周辺においては、
柏市を走る、東武バスイーストは平成20年3月から導入予定。
取手市を走る関東鉄道バスは、独自のICカードを一部区域で行っていますが、PASMOはどうなんでしょうかね？
東武グループにありながら、バス共通カードも頑なに導入しなかった、我孫子市に営業所のある阪東自動車。
PASMOプレスリリースによると、PASMO導入について、準備を進めるとのこと。
利用開始時期については、まだ未定です。
導入されると、ほとんどの我孫子市内でもほとんどの路線で、PASMOが利用できることになります。
我孫子市周辺においては、
柏市を走る、東武バスイーストは平成20年3月から導入予定。
取手市を走る関東鉄道バスは、独自のICカードを一部区域で行っていますが、PASMOはどうなんでしょうかね？
パスネットは来年３月で使用終了、パスモ普及で役目終え(読売新聞) - goo ニュース
発売は1月10日、改札機での使用は3月14日で終了とのこと。
券売機での使用は当分は継続、とのことですが、PASMOの普及でパスネットの流通量が格段に減っていることから、これらもほどなく終了になるでしょう。
JR東日本の磁気式イオカードのような道筋をたどることになるようです。
PASMOが出た時点で、パスネットの新柄の発売がほとんどなくなりましたが、北総鉄道だけは、なぜか新柄を出し続けました。
先日通りがかった際に買ってきましたが、これがパスネットの使いおさめになりそうです。
発売は1月10日、改札機での使用は3月14日で終了とのこと。
券売機での使用は当分は継続、とのことですが、PASMOの普及でパスネットの流通量が格段に減っていることから、これらもほどなく終了になるでしょう。
JR東日本の磁気式イオカードのような道筋をたどることになるようです。
PASMOが出た時点で、パスネットの新柄の発売がほとんどなくなりましたが、北総鉄道だけは、なぜか新柄を出し続けました。
先日通りがかった際に買ってきましたが、これがパスネットの使いおさめになりそうです。
改装したIY柏店です。
千葉県最古っていうことは、前にも書きましたが、改装を機にハトマークの看板も取り外してしまったようです。
最近、改装があると、店舗外についてるハトマークを根こそぎはずしているようです。
これが以前の。右端に看板。
第6回になりました、例の物件シリーズ。
過去の記事は↓。
１・２・３・４・５
求人も入り、とうとうオープンするようです。
調剤スペースのようなところを解体し、什器を搬入しています。
マツモトキヨシみたいな柄の建物ですが、既報の通りトウブドラッグになるようです。
トウブドラッグは、マツモトキヨシの偽物ではなく、子会社となっています。買収される前は、名前の通り東武鉄道グループでした。
トウブドラッグ名義ではなく、マツモトキヨシ名義で出店している個所もあるので、あの柄になっているようです。
2月に鉄骨が組み上げられてから、だいぶ経ちますが、これだけ新店をほったらかしにできる、マツモトキヨシグループの財力には脱帽します。
ここ以外にも「オープンほったらかし店舗」がありますから。
過去の記事は↓。
１・２・３・４・５
求人も入り、とうとうオープンするようです。
調剤スペースのようなところを解体し、什器を搬入しています。
マツモトキヨシみたいな柄の建物ですが、既報の通りトウブドラッグになるようです。
トウブドラッグは、マツモトキヨシの偽物ではなく、子会社となっています。買収される前は、名前の通り東武鉄道グループでした。
トウブドラッグ名義ではなく、マツモトキヨシ名義で出店している個所もあるので、あの柄になっているようです。
2月に鉄骨が組み上げられてから、だいぶ経ちますが、これだけ新店をほったらかしにできる、マツモトキヨシグループの財力には脱帽します。
ここ以外にも「オープンほったらかし店舗」がありますから。
スーパーセンタートライアル千葉ニュータウン店がオープンしました。
仮称ではディスカウントセンターでしたが、なぜかスーパーセンターになったようです。
スーパーセンターにしては、少々物足りないサイズのような気がしますが。
11日まで、ポイント10倍だそうです。
前テナントから建物を継承した居抜き出店で、必要最小限しか外壁を青くしないところがトライアルらしいです。
ここの店舗は、生鮮3品と総菜がないタイプで、それ以外は、いつものトライアル。
目の前にイオンがあるだけに、生鮮品以外っで勝負ってところなのでしょうか。
でも、オープン直後だけにしっかり通路が取られていますが、おなじみの積み上げ陳列は、酒々井ほどではないものの、なかなかのものです。
売場ではいつもの灰色のカゴ、清算後は黄色のカゴになっていて、カゴヌケ防止策が取られています。
万引き防止策だけは、しっかりとやっています。
今日は金曜日ですからあまり混んでいないもの、土日はすごいことになるのでしょうか？
まあ、トライアルのチラシは通常売価が多いので、目玉商品がほしいという以外はあせらなくてもいいような気がします。
お約束の「ようこそトライアルへ」はなく、代わりに『「長沼店（中型店）」 「酒々井店（大型店）」もよろしく』（意訳）の巨大POP＆チラシ。
CNT店は、トライアルにしては小型店なのかもしれません。
しかしながら、あのチラシを見て、酒々井＆長沼にたどりつける人は少ないのでは。
広大な空き地の向こうには、「ドン．キホーテ」がありますが、どういう戦いを繰り広げるのでしょうか？
非日常空間で勝負が「ドン．キ」で、現実生活分野では「トライアル」っていう振り分けになるのでしょうか。
なぜかレシートは、「千葉店」になっています。
※おまけ
ここでも発見。名物。