Raskafield’s Stamp

最近は、ハト巡りに終始していますが…。あくまで個人の感想です…。

新津

2011-10-30 20:16:28 | The Niigata

新津は鉄道の街。

あちこちに鉄道の雰囲気があります。

あげくには、

公衆電話。

パンタグラフが乗っています。

気動車パラダイス!

目的はコレだったけど、去年さんざんやったから今年は割愛。

直江津駅

2010-08-24 10:35:11 | The Niigata

直江津駅です。

東日本と西日本の境界の駅です。
将来的には、第三セクターとの境界になるのかな?


東の車両や

西の車両が混ざります。
それにしても、なんで青一色なんだ、これ?

太平洋沿いで活躍する前に、日本海沿いで休息。
まあ、ご苦労な。

北越急行

2010-08-20 21:14:06 | The Niigata
ふと思い立って、北越急行に乗ってきた。
もちろん、鈍行で越後湯沢に乗りつける。

はくたかJW
北陸新幹線ができたら、どこへ飛ばされるのか?

はくたか北越急行
JWにうっぱらうのかな?

普通列車。
とはいえ、120キロは普通に出る。


こちらは、120キロだけでなく、映像も出る。

奥只見シルバーライン(2)

2010-01-16 20:10:22 | The Niigata

↑10号トンネル
トンネルドーパミンが出始めてきました。


↑11号トンネル



急カーブの連続。
ご丁寧に光で矢印。


大型車転回所で休憩。


シルバーラインはこんなに山の中ですよ(1)。

同上(2)


↑17号トンネル
この周りは避難所らしく、開けている。


18と19のインターバル。
ここの場所は、登山道の入り口なのだろうか。
もちろん、今は雪中だろう。

19号トンネルで銀路は終焉となる。

奥只見シルバーライン(1)

2010-01-14 22:28:19 | The Niigata
まったく更新していなかったシルバーライン。
今は豪雪に埋もれているだろうシルバーライン。

そんな、トンネルたちをドドーンと紹介。
たぶんそんなに面白くない。


↑1号トンネル
ここがシルバーライン、怒涛のトンネル祭りの始まり。


↑2号トンネル

まだ、舗装は良好。


↑3号トンネル
短め。

↑4号トンネル


↑5号トンネル
トンネル前後にスノーシェッドが登場。
継ぎ目が分かりづらくなる。


↑7号トンネル
6号は、5号とつながっていて、わからなかったのだろう。


↑8号トンネル


↑9号トンネル
※写りこみご容赦。


急カーブ!
だいぶ面白くなってきました!

浦佐駅前

2009-11-28 20:48:57 | The Niigata
本当は、シルバーラインの続きを書かなければならないのだけど、あとまわし…。

浦佐駅前には、ある人が待っています。
右手を挙げて。

田中角栄氏。
しかも屋根つき。(娘さんが「かわいそう」だというので、付けたとか。)
しかも照明付き。


暗闇に光る角栄氏。
リアルに見たい人はこちら

奥只見へ (1)

2009-11-07 21:02:41 | The Niigata

奥只見ダムへは、シルバーラインが無難です。


シルバーライントンネル多し!
狭幅員!急カーブ!急勾配!
事故多発!対向車に注意!

こんなことが書いてあったとしても、シルバーラインが無難です。
まあ、歩行者とか自転車とかいないはずですから。
たぶんね


総延長22.6KMのうち、トンネルは18.1KMありますが、
やっぱり、シルバーラインが無難です。


シルバーラインは、観光バスがたくさん走っていますが、1日2本ながら
浦佐駅から路線バスも走っています。

まちがっても、国道で奥只見へ向かってはいけません。特に初心者は。
まあ、なにが無難かはそのうちわかることでしょう。

新津車両製作所一般公開2009 (5)

2009-10-27 06:05:26 | The Niigata
ずいぶん間があいてしまいましたが、まだまだあります。

余談ですが、
E233系体験試乗の使われたカレですが、無事納車されたようです。


工場内を移動するトラバーサ。
体験乗車しました。
仕組み的には電車と同じようなもの。



DL。


解放されていない工場には、完成品?が隠してありました。

そして、

車輪がたくさん。
コレ全部、E233系京浜東北線用。


moter。


台車完成品。


新津印。
製造年月11月は出庫に合わせているからだと思われます。

新津車両製作所一般公開2009 (4)

2009-10-19 20:44:52 | The Niigata

車両組み立て工場。
体育館みたいに広い工場内。
下のほうに、車体の側面部分が。


車体側面にあるポツポツは、溶接の痕だそうだ。
それを機械でいっぺんにやってしまう。


先頭車両の全面。
強化プラスチックが貼られる前。



妻面。


たぶん屋根。


組み上げるとこうなった。
普段乗ってる電車の骨組みは、このようになっている。

新津車両製作所一般公開2009 (2)

2009-10-17 20:53:19 | The Niigata

出来立て電車の試乗会。
新潟県内で、新津車両製作所製の車に乗ることは、まずできないので、レアなのかも。
※関東人にとっては、おなじみの車両なんだけどね。
まあ、この日の朝も乗ったし。
それは言わないことにしておこう。


京浜東北線用E233系。
この日は10両。
この週にやってきた台風の影響で、納車できなかったものらしい。
本当は5両編成での運行だったらしい。
※職員の話によると、10両もあると、場所とって邪魔くさいらしい。
完成品にはもはや興味はないらしい。


タラップで乗降。


とりあえず大宮行らしい。
降りるときには洋行台になっていた。
しかも、遅延情報も受信していた。
新潟でも作動していたのか?
※新津行きとかだった面白いのにな…

新品。
今頃は、納車されたのかな?

車中からは、本来は使われるはずだったと思われる5両編成が。

ここぞとばかりに普段は撮れないところを撮ってみた。

非常ドアコック。


TIMS。
E233の頭脳。


静止型インバータ。
※死にたくないからとっとと退散。