エアポート常磐

駅にポスターが貼られていました。

大師前

大師前です。
この駅には、券売機及び改札はありません。
大師線の起点、西新井駅で切符を購入します。


大師前駅の前の大師。

電車をもちあげる（2)

まずは、前方から持ち上げます。

そして後ろも。

あがってきました。



車体が向こう側に運ばれて行きます。

そして、降ろす際には車体と台車をはめるわけなのですが、

長い棒を使って車輪をゆすり、はめ込みます。


上を向いていると、方向が分からなくなるので、浅草側、日光側とのしるしがあります。

電車をもちあげる（1）

東武ファンフェスタでのひとこま。

この車体をもちあげます。

この車両、何気に野岩鉄道のものだったりします。
まあ、関連会社ですが。

クレーンがやってきました。

クレーンは、リモコン操作で動いています。
ラジコンみたい。

持ち上げるための、支えが下りてきます。

設置完了。これから持ち上げにかかります。
（２へ続）

東武ファンフェスタ2007

南栗橋まで行ってきました。

ルート変更の真意は値上げ？

先日お伝えした、ニュー東豊の深夜バスのルート変更。
我孫子駅にも張り紙がありました。
↓これは2日前。

↓そして、これが今日。

ルート変更で、値上げするようです。

ミルクシーフードヌードル

食べてみた。
あんまりミルク感がなくって、見た目よりもそんなにハードな味ではなかった。
普通に食べられます。

もう1度、っていうと、考えてしまうけど。

ニュー東豊、深夜バスルート変更。

深夜バスや路線バスに新規参入した、ニュー東豊。
あれから1年が過ぎました。
路線バスのほうは、微妙な気配なのですが、深夜バスのほうは新たな戦略に出るようです。
　
今までは、
「我孫子駅→高野山→印西方面」と向かっていたものを、
12月3日から、
「我孫子駅→アビスタ前→若松→我孫子高校前→高野山→印西方面」
へとルート変更するようです。
若松地区の住民を見込んでいるようです。

「エアポート常磐」

年末年始に「エアポート常磐」運行　ＪＲ東日本（MSN産経ニュース）

上野から常磐線・成田線経由で成田空港へ向かう快速が運行されます。
今まで、成田駅でスイッチバックしないといけないからめんどくさいからか、このような列車は設定されませんでしたが、とりあえずお試しで今回運行するようです。
成田高速鉄道アクセスもできることですし、今のうちに需要調査、というところでしょうか。
需要があれば今後も運行を検討するようですが、はたしてどうなるか。

コンビニはオイシイ市場じゃない？

一時期、コンビニは有望市場だとされていましたが、そうでもないようです。

今年の初め、ドンキホーテが「情熱空間」というコンビニを始めましたが、いつの間にかなくなっていました。
公式ページでも、お別れモードになっています。
おそらく、実験終了ってところなんでしょう。

当ブログでも訪問してましたが、ドン・キホーテでおなじみの、「諸事情につき安い」商品がたくさんあって、さすがだな～と思っていたのですが、このたび終了となったようです。

ミニストップではない、イオンのコンビニ。

「イオンエクスプレス」です。
イオン津田沼の、新京成改札口にあります。
新京成を利用する人の、「ジャスコに行くほどでもないが、コンビニ感覚で買ってね」、という店。
ジャスコの食品売り場よりも値段が高かったりします。（コンビニですから。）
最近では、独自の入口は塞がれ、ジャスコ側しか入れなくなっています。

交通博物館

鉄道博物館がオープンして賑わっていますが、こちらは先祖の交通博物館はひっそりとしています。
展示物は、ほとんど鉄道博物館に行ってしまいました。

玄関前の新幹線なども、大宮へ行ってしまいました。

「電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです」から、早１年。

あれから、早１年が経ちました。
ブームは沈静化したものの、濡れせんべいは多くのリピータを生み、現在でもネット販売は休止されるほど、出荷分が売れているようです。
検査切れの危機にあった車両たちは無事に検査を終え、車両たちは銚子の街を走り続けています。

そして、あの言葉が現代用語の基礎知識に収録されるという。

「アサヒる」「初音ミク」「ローゼン麻生」、現代用語の基礎知識に（ITmedia）

この言葉があったからこそ、いまでも銚子電気鉄道は走り続けているのでしょう。

冬眠中。

目覚めるときはくるのか？

いけふくろう

池袋の交番。