つくば物語 2009

つくば物語2009が、つくば市の平沢官衙遺跡で行われました。


平沢官衙遺跡は、筑波山のふもと、北条大池の隣にあります。
奈良・平安時代の筑波地区の役所跡だそうです。


校倉（復元）


土壁双倉（復元）


板倉（復元）

このほかにも、建物の跡がたくさんあったそうです。




そのようなところで、オカリナ奏者宗次郎さんのコンサートが行われました。
筑波山の麓、夕暮れにオカリナの音がとってもマッチしていました。
そのほかにも行われたようですが、道草をくっていたため、間に合いませんでした。


日が暮れた後には、タイマツ＆ライトアップ。

新津車両製作所一般公開2009 (6)

椅子なし
↓

椅子（骨組）付


電車でGO!のものではありません。

本物の運転台です。


こうして見ると、おもちゃに見えますがすべて本物です。

　
工場の片隅に、誇らしげに掲げられていました。


これで新津シリーズも終わりです。

この翌日に山奥へ行くわけなのだが、それはまた別のお話。

あびこショッピングプラザ アネックス棟 起工

あびこショッピングプラザ（エスパ我孫子店）のアネックス棟の工事が始まりました。




ここに何が入るんでしょうかね？
飲食系かな？

人気沸騰？

この間、秘密のケンミンSHOWで弥生軒の「唐揚げそば」が放送されました。
お客さんが増えたような気がしてはいましたが、我孫子駅についにこんな掲示が。

車でもお客がやってくる弥生軒？

新津車両製作所一般公開2009 (5)

ずいぶん間があいてしまいましたが、まだまだあります。

余談ですが、
E233系体験試乗の使われたカレですが、無事納車されたようです。


工場内を移動するトラバーサ。
体験乗車しました。
仕組み的には電車と同じようなもの。



DL。


解放されていない工場には、完成品？が隠してありました。

そして、

車輪がたくさん。
コレ全部、E233系京浜東北線用。


moter。


台車完成品。


新津印。
製造年月11月は出庫に合わせているからだと思われます。

第15回 新京成電車基地・展示会

10月17日に行われました。


全車種揃い踏み。
けっこう新京成には乗っているはずなのに、右2つはまだ乗ったことがない。


「津田沼」駅行きってあったっけ？（もしかしたら京成千葉線内運用用？）


鉄道連隊マゲルンジャー（線路を）。


かなり古めな台車。


800形の兜切り。
もちろん、これも車輪で動きますよ！

こんなのだけど。

どう考えても…

猛犬ではないよね。

ライフ我孫子店 閉店カウントダウン

オープンすれば、クローズもある…。

以前に「ライフは移転しません」と書いた、ライフ我孫子店は、10月31日をもって閉店となります。

あきらめがよいというか、タイミングがいいというか…。



跡地は、おそらくは都市計画道路となるでしょう。

フードスクエアカスミ我孫子寿店 OPEN

本日オープンしました。
我孫子市内のカスミは、これで2店舗目。
※近所にカスミプルシェっていう高級志向のスーパーがあったけど、それは言っちゃいけないのかな？
沿革にも載ってないし…。

１Fは、カスミ・不二家。
２Fは、ファッションセンターしまむら、ゴルフパートナー、meets（100均）、美容室、歯科など。

一通りそろったショッピングセンター。
トップバリュもそれほど押しつけがましくないし（それでもたくさん入ってはいるけど。）
それでも、近所のKEIHOKUはそれなりに入っている。
さすがだ。

しまむらは、29日オープン。
まだまだ、陳列大会開催中でした。
我孫子高生が待ち望んでいるようです。

銚子電鉄のぬれせんべい 甘じょうゆ

久々に買ってみました。
某イベント会場にて、銚子電鉄から直接購入。

甘じょうゆは初めて。
確かに甘い。


「せんべいで動いているのでは？」というツッコミはナシよ。

秋の新作ドリンク （２）

和素材工房　米づくり
ジェイティービバレッジ製。

（１）とは違って飲みやすい。
炭酸乳酸菌飲料っぽい味。

パッケージは、完全に冷酒だよな。
大関のマークもあるし。

まあ、↓これに近いことになっているんだろうな…

アルコール出ちゃってないだけで。

秋の新作ドリンク （１）

まずは、何といっても、ペプシあずき。
本日発売。

ドクターペッパーみたいな感じ。
あとからやってくるあずき感。

やっと飲み干す後悔感。
（まだアレに比べれば…。あれは本当にヤバかった。）

毎回のお約束ですが、

「あずき」なんか入ってやしねえ！

新津車両製作所一般公開2009 (4)

車両組み立て工場。
体育館みたいに広い工場内。
下のほうに、車体の側面部分が。


車体側面にあるポツポツは、溶接の痕だそうだ。
それを機械でいっぺんにやってしまう。


先頭車両の全面。
強化プラスチックが貼られる前。



妻面。


たぶん屋根。


組み上げるとこうなった。
普段乗ってる電車の骨組みは、このようになっている。

新津車両製作所一般公開2009 (3)

車両を持ち上げます。
ステンレスの箱が組み立て途中の箱。


トラ柄の枠を設置します。


左右のクレーンをうまくバランスをとって持ち上げます。


縦横無尽に移動します。


あっちのほうまで行ってしまった。


人と比べると、かなり高い高さ。
1日に最低1回はこの作業を行っているとのこと。

新津車両製作所一般公開2009 (2)

出来立て電車の試乗会。
新潟県内で、新津車両製作所製の車に乗ることは、まずできないので、レアなのかも。
※関東人にとっては、おなじみの車両なんだけどね。
まあ、この日の朝も乗ったし。
それは言わないことにしておこう。


京浜東北線用E233系。
この日は10両。
この週にやってきた台風の影響で、納車できなかったものらしい。
本当は5両編成での運行だったらしい。
※職員の話によると、10両もあると、場所とって邪魔くさいらしい。
完成品にはもはや興味はないらしい。


タラップで乗降。


とりあえず大宮行らしい。
降りるときには洋行台になっていた。
しかも、遅延情報も受信していた。
新潟でも作動していたのか？
※新津行きとかだった面白いのにな…

新品。
今頃は、納車されたのかな？

車中からは、本来は使われるはずだったと思われる5両編成が。

ここぞとばかりに普段は撮れないところを撮ってみた。

非常ドアコック。


TIMS。
E233の頭脳。


静止型インバータ。
※死にたくないからとっとと退散。