台湾風俗誌 第１２集 もくじ
第１章 台灣の匪亂(ひらん)
第１節 呉球
第２節 劉却
第３節 朱一貫
第４節 呉福生
第５節 黄咊
第６節 林爽文
第７節 許尚及楊良武
第８節 張丙
第９節 李石
第１０節 戴方生
第１１節 郭光候
第１２節 施候斷
第１３節 林火旺陳秋菊其他
第１４節 蔡悅林
第１５節 劉乾及林啓赬
第１６節 黄朝及黄老鉗
第１７節 羅福星
第１８節 李阿齊
第１９節 陳阿榮
第２０節 張火爐
第２１節 﨟来
第２２節 羅嗅頭
第２３節 余悅芳
第２４節 揚臨
第２章 付記
第１章 台灣の匪亂(ひらん)
第１節 呉球
第２節 劉却
第３節 朱一貫
第４節 呉福生
第５節 黄咊
第６節 林爽文
第７節 許尚及楊良武
第８節 張丙
第９節 李石
第１０節 戴方生
第１１節 郭光候
第１２節 施候斷
第１３節 林火旺陳秋菊其他
第１４節 蔡悅林
第１５節 劉乾及林啓赬
第１６節 黄朝及黄老鉗
第１７節 羅福星
第１８節 李阿齊
第１９節 陳阿榮
第２０節 張火爐
第２１節 﨟来
第２２節 羅嗅頭
第２３節 余悅芳
第２４節 揚臨
第２章 付記
近代以降における日本と台湾の関係は一概に評価できるようなものではありませんし、当時の台湾研究の背景には「植民地統治」という意識的ないし無意識的な意図があったことは否めません。しかし、今日に至る台湾史研究の礎を築いたのは、当時の日本人研究者であったということもまた事実です。それらの先行研究は、現在の私達が台湾研究を行う際の重要な史料となっておりますので、とても感謝しております。
とても偉大なご先祖をおもちなのですね。これからも、時々ブログを拝読させていただきたいと思っております。頑張って下さい。
日本の統治時代は約50年、どこの国でも50年もたてば、政治も国も人も常識も変わり。
でも、その時代に生きた証しを残せたことは、曾祖父にとって幸せだったと思います。
まさしく匪賊という呼称は、角度を変えてみるとヒーローにも見えて来ます。
コメントありがとうございます。
頑張ります！！！