もうすっかり春ですね。
というかゴールデンウィーク。
久しぶりに、
そろそろ台灣風俗誌の事を書いていこうと思います。
最近は台湾風俗誌以外に読んでいる本が多くて、、、。
、、すみません。
でも、なにもしなかった訳では無く、
勉強して少し賢くなって来たかな?
最近では
渋谷栄一の「論語と算盤」
池田敏雄さんの「民芸台湾」面白かったです。
持地六三郎氏の「台湾植民地について」の講演録なども当時の空気が伝わって面白かったです。
現在読んでいるのは、
『病の皇帝「がん」に挑む』
がん治療の歴史を小説で読めます。
いろいろな疑問を解いてくれます。
あと一高時代に新渡戸稲造の教え子であった南原繁と矢内原忠雄の本も、
機会があれば読もうと思ってます。
でも、なぜブログ更新の期間が空いていたのか。
本当の理由は、、、
ログインパスワードを忘れてしまい。
ついつい再発行をしてなかったからです。
すみませんでした!!
また、よろしくお願いしますー!
というかゴールデンウィーク。
久しぶりに、
そろそろ台灣風俗誌の事を書いていこうと思います。
最近は台湾風俗誌以外に読んでいる本が多くて、、、。
、、すみません。
でも、なにもしなかった訳では無く、
勉強して少し賢くなって来たかな?
最近では
渋谷栄一の「論語と算盤」
池田敏雄さんの「民芸台湾」面白かったです。
持地六三郎氏の「台湾植民地について」の講演録なども当時の空気が伝わって面白かったです。
現在読んでいるのは、
『病の皇帝「がん」に挑む』
がん治療の歴史を小説で読めます。
いろいろな疑問を解いてくれます。
あと一高時代に新渡戸稲造の教え子であった南原繁と矢内原忠雄の本も、
機会があれば読もうと思ってます。
でも、なぜブログ更新の期間が空いていたのか。
本当の理由は、、、
ログインパスワードを忘れてしまい。
ついつい再発行をしてなかったからです。
すみませんでした!!
また、よろしくお願いしますー!