建国殿羆の子

前回から２週間子芽の成長ぶりには目を見張るものがあります

ちょうど２週間前もミカンのダニ剤散布で大汗をかいていました
弱いダニ剤ではサビダニをやっつける事が出来ないのか徐々に被害果が
１回だけなら使用可のダニエモンで再度
やたらと高い薬剤です。
見えないダニ集団に頭に来てます


それに比べて建国羆くんは手間がかからず
親から出た左の子はセーフ
子から出た右の子は微妙

金牡丹

去年の四国富貴蘭会の秋の会から連れ帰った金牡丹です。
９本立ちで来て待ちに待った子芽が一つ
一本から育てたのが良いには決まってますがたまにはズルも
花芽が一つもあがらなかった








お盆頃より朝夕が随分涼しくなり動きやすいですね。
その代り日暮れが早く夕食後まで水やりだ何だとバタバタが続きます。
鉢の墜落事故に気を付けよう

金牡丹アタリ

今年の大会での金牡丹
葉の間にアタリを見つけました。
花柄より下ですから子芽
同い年の３つの子芽を育るのは大変かと思いますが



未だ付けは見えていませんが天葉が短い
子育てを言い訳になんて出来ませんね

アユ取り

台風でも来なきゃもうすぐ川が干上がってしまいます。
白鷺・青サギ・川鵜に食べ尽くされる前にアユを頂きに
氷を入れたクーラーボックス持参で
泳ぎの早い魚を捕まえるのは稲刈りよりもずっと疲れます。
向こうの橋の下あたりからこちらに追いながら捕まえました。
あちこちに配る程の大漁でした
明日は腰が痛いなんて事になりそうですが


いつも通りの塩焼き
皆が美味しいと勧めてくれるアユのてんぷら、天つゆで食したらとても美味しかったです。
明日はアユすしを作る予定

金牡丹アタリ

稲刈りが無事に終わってブログ再開です。早っ！

朝から快晴で陽射しのきつい事。
稲刈りが昨日で良かったです
今日の外はミミズじゃないけどを描いて干乾びそう

今日はご先祖様をお墓にお送りする日、
稲刈りで忙しくろくなおもてなしも出来なかったけど俄か農民が頑張ってるのを見て安心された事だと


一昨年の大会で買った時に付いていたアタリは花芽欲で目が暗んでいました（笑）
それより２枚上にアタリが・・子芽なら良いのですが
花芽の跡が上に有ったら子芽だと確信できるのに、
ここ数日がヤマ場手に取る回数が増えそうです。

黒牡丹黄縞

今にも降りそうで降りそうで無い
こんなお天気が稲刈りにはちょうど良い
明日のお天気が気になります。
まあ雨なら稲刈りが先に延びるだけ。

月笙から暗まない黄縞の子
派手目の黄縞の子にアタリが付きました。
親に似るかその親に似るか気になるところです


春の子が大きくなってきました。
地味柄の様で


後暗みなら派手過ぎなんですがね～
下のなんか金牡丹なら良かったのになかなかうまくいきませんね

夏を乗り越えたと思ったら葉の縁が
金牡丹・黒牡丹の起る現象と言われてもやる気を無くしてしまいます。
途中の葉が抜けるのが一番嫌です
気が付いたら克服していたなんて事にならないかしらね。




明日から稲刈り無事に終わったらまたブログに戻ってきます。
それまで

阿波踊り前夜祭

徳島では明日から阿波踊りが始まります。
去年見た前夜祭が良かったので今年も楽しみに
舞台照明が強過ぎ＆デジカメの使い方が分からずトホホ画像
来年は早く入場券の手配

白麗

奄美系の花盛りです。
夕涼みしながらの水やり
香りの昼間の暑さを忘れさせてくれます。

中程の子に縞を見つけて
縞が有るか無いか分からない様な親から出ただけに嬉しいです






近所では稲刈りが始まっています。
うちはJAの苗が小さかったのか未だ青いです。間２日有るから何とかなるでしょう。
１３・１４日のお天気が
まあ予報ですからその内に変わるかも

またまた海釣り

今朝は涼しかったです。
秋に半歩踏み出してるのでしょう。

去年は薬剤散布の後その足で釣りなんて事が多かったのですが
今年は体力の低下翌日に。そしてがその翌日

昨日は波止に着くなりダンナが大きなハゲを
大喜びのダンナにやれやれ
その後がいけません私の針はハゲだグレじゃと
～用の仕掛けを準備したダンナよりもサビキだけで何でも釣れる
暗くなる少し前からアジが釣れ出しめでたしめでたし
２人とも下手なくせして競争心だけは
どちらが釣っても同じ食卓にのぼるのに～変なの
次回の釣りまで私の方が鼻高々

小さなグレが集団で餌に群がってきます。
コンコンとアタリを感じるのですが初心者ゆえどうする事も出来ずにただただ飲み込むのを待つばかり

夏休みになれば少しは波止も混雑かと思ってましたが相変わらず広々
炎天下で遊ぶ子供なんて居なくなったみたい。まして釣りなんか

夏の鉢替え

お盆頃に植え替えをされる方も多いですが今頃は特に忙しい
でもこのまま秋に根が伸び続けると隣の鉢に侵入したり鉢底から根が
根先を気にしてホイホイ手に取れない鉢になります。
根が外に出ない様にすりゃ良い事でしょうと鉢から抜いて新しい鉢に
これで根も鉢の中に収まります。
朝の涼しい内に１時間もすればかなりの量が
まあ機械的にするのじゃ無くて久々に手に取ったらの発見も

真夏に無理をする事は無いのです。
富貴蘭の世話がストレスにならない様にしなきゃ楽しい趣味とは言えません
ミズゴケの節約にもなるし










鉢洗いも今のうち、稲の刈り取りが済めば用水の水もぐんと減ります。
只の水をしっかり使えるのも今のうち