途中の葉が短くなった裏甲龍ですが我慢の甲斐ありやっと上の方から根が
芯止まりになったと半分諦めていた子もその後順調に生育を
今年の秋頃には千切れた葉の上に次の葉が乗るので見えるようになると喜んでいます。
今は脳内蜂菌が蔓延中
なのに
今年は無事に冬越しが出来たと思った巣箱が空になったり何か変です。
少し前までは菜の花が満開の春だより
などミツバチが訪れてる絵が有ったように思うのですが
今は菜の花だけ
出入りの見られない巣箱の底板を掃除しようとしたら居残りのミツバチに追っかけまわされました。
ダンナの横を走り抜けたのにミツバチ達はわき目も振らずに向かってきました。
一宿一飯の恩義なんて世間では言いますが春から借家を貸して冬の間は給餌したのにミツバチの脳みそでは
あぁ～～恐かった。
面布と手袋は忘れずに
それでもミツバチは可愛い～
芯止まりになったと半分諦めていた子もその後順調に生育を
今年の秋頃には千切れた葉の上に次の葉が乗るので見えるようになると喜んでいます。
今は脳内蜂菌が蔓延中
なのに
今年は無事に冬越しが出来たと思った巣箱が空になったり何か変です。
少し前までは菜の花が満開の春だより
などミツバチが訪れてる絵が有ったように思うのですが今は菜の花だけ
出入りの見られない巣箱の底板を掃除しようとしたら居残りのミツバチに追っかけまわされました。
ダンナの横を走り抜けたのにミツバチ達はわき目も振らずに向かってきました。
一宿一飯の恩義なんて世間では言いますが春から借家を貸して冬の間は給餌したのにミツバチの脳みそでは
あぁ～～恐かった。
面布と手袋は忘れずに
それでもミツバチは可愛い～
でも、こちら香川県では飼ってる箱のほとんどが逃去や完全崩壊などで壊滅的な被害に会っている事があちこちから聞こえてきます。
原因はウイルス性の病気「サックブルード病」の蔓延、あるいは「アカリンダニ」による弱体化か？と言われています。どちらも、西洋ミツバチより日本ミツバチの方が弱いそうです。春から夏にかけて弱体化したり滅びるのは「サックブルード病」冬に弱体化するのは「アカリンダニ」の寄生によるものらしいです。⇒確定ではありませんが・・・
とにかく日本ミツバチの飼育者が、最近特に多くなり箱体の急増が原因かも知れません。
過去に南九州や、山口県の一部の地域で壊滅的な被害に合っている事が報告されていますし、今回はどうやら愛媛県からの伝染らしいです。もう徳島県にも入っているかも知れませんよ？
気を付けて下さい。そして気が付くことがあれば教えてください。
庭に来てるのが自宅の子であればよいのですが・・
今年は捕獲出来過ぎて～なんて事は無さそうです
無事に冬越し出来たと喜んだのに見に行ってはガックシ もうなるようになれです
待ち箱を作らなくても今年は空き箱がなんぼでも状態です。
病気・ダニ・蜜元がないの三重苦に勝てるスーパーミツバチへの変身
あと半月したら至福の時・・なんてなるのかしら
望み薄でもワクワクです。